THE BRIDGE

タグ Traveloka

インドネシアのOTAユニコーンTraveloka、5億米ドルの追加資金調達を計画か【WSJ報道】

SHARE:

インドネシアのトラベルテック分野でユニコーン企業となっている Traveloka は、新たな投資ラウンドを開始すべく交渉を進めているようだ。同社は最大で5億米ドル(約7兆インドネシアルピア)を調達し、企業評価額を45億米ドルに押し上げることを目標としている。 WSJ が伝えたところによると、Traveloka はサービス提供地域の拡大も行っていく計画があるという。どのような投資家が参加するかは現時…

Image credit: Traveloka

インドネシアのトラベルテック分野でユニコーン企業となっている Traveloka は、新たな投資ラウンドを開始すべく交渉を進めているようだ。同社は最大で5億米ドル(約7兆インドネシアルピア)を調達し、企業評価額を45億米ドルに押し上げることを目標としている。

WSJ が伝えたところによると、Traveloka はサービス提供地域の拡大も行っていく計画があるという。どのような投資家が参加するかは現時点では不明だが、今回の投資ラウンドは今後数か月で完了する見込みだ。

Traveloka が新たな投資ラウンドを開始するという噂が流れたのは4月のことである。GIC がリードしたプライベートエクイティラウンドも行われ、このときの獲得金額は4億5,000万米ドルと見られている。5億米ドルという金額はこの投資ラウンドの数字に起因している可能性もある。

Traveloka の資金調達に向けた動きは昨年から広く知られており、その際の目標金額は4億米ドルと言われていた。

Ferry Unardy 氏、Derianto Kusuma 氏、Albert Zhang 氏が設立した Traveloka は様々な国でサービスを提供している。最近ではインドネシア以外にも、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピン、オーストラリアでサービスを展開している。

また、「Xperience」という新たなサービスにも力を注いでいる。さらに、交通手段関連サービスの推進だけでなく、旅行の出発から到着までサポートできるような体制を整えたいと考えている。6月には PouchNATION のシリーズBラウンドをリードした。この動きは、Traveloka と PouchNATION 両社のプラットフォームを統合してエンターテインメント業界にディスラプションを起こすための戦略だと見られている。

【via DailySocial】 @DailySocial

【原文】

----------[AD]----------

インドネシアOTAの「Traveloka」、シンガポール政府系(GIC)から4億2000万ドル調達ーーEast Venturesなどが出資

SHARE:

ピックアップ:Traveloka bags $420m from Singapore’s GIC, others ニュースサマリー:インドネシアのジャカルタを拠点とする東南アジアのオンライントラベルエージェンシー(OTA)Traveloka は11日、GIC Private Limited(シンガポール政府投資公社)から4億2000万ドルの資金調達を完了した。Deal Street Asiaなどが…

traveloka_featuredimage.jpg

ピックアップTraveloka bags $420m from Singapore’s GIC, others

ニュースサマリー:インドネシアのジャカルタを拠点とする東南アジアのオンライントラベルエージェンシー(OTA)Traveloka は11日、GIC Private Limited(シンガポール政府投資公社)から4億2000万ドルの資金調達を完了した。Deal Street Asiaなどが報じている。

同社は2012年創業。2017年には世界的OTAのExpediaから3億5000万ドルの資金を調達している。既存投資家にはEast Vantures, Hillhouse Capital Group, JD.com, Sequoia Capitalなどが参加している。

トラベルスタートアップの情報を発信するSkiftによれば、Travelokaは今回調達した資金を用いてインドネシア国内をターゲットに、食事や美容、スパや映画などライフスタイルアクティビティー事業を新たに開始するとしている。

**Travelokaからアップデートあり次第、追記します**

----------[AD]----------

インドネシアのトラベルテック大手Traveloka、レンタカーサービスをローンチ

SHARE:

インドネシアのトラベルテック(Travel Tech、旅行向けのテクノロジー活用サービス)スタートアップの Traveloka が、イドゥル・フィトリ(断食明け大祭)と学校の長期休暇の時期の需要を前に、いくつかの新しいサービスをローンチした。中でももっとも最近ローンチされたのが、レンタカーサービスだ。同サービスは、バスチケット予約サービス、Traveloka Eats、融資サービス PayLate…

traveloka_car_rental.000
Traveloka はレンタカー事業をローンチした.
Image Credit: Traveloka

インドネシアのトラベルテック(Travel Tech、旅行向けのテクノロジー活用サービス)スタートアップの Traveloka が、イドゥル・フィトリ(断食明け大祭)と学校の長期休暇の時期の需要を前に、いくつかの新しいサービスをローンチした。中でももっとも最近ローンチされたのが、レンタカーサービスだ。同サービスは、バスチケット予約サービス、Traveloka Eats、融資サービス PayLater に続いてローンチされたものである。

Traveloka で事業開発部門のシニアバイスプレジデントを務める Christian Suwarna 氏は、このレンタカーサービスは1つのアプリで旅行に必要な全てを総合的に提供しようという同社の取り組みを補完するものだと説明する。車のレンタルも、飛行機や電車の予約と同じくらい手軽に行えるようになるという。

Suwarna 氏は DailySocial が5月25日金曜日に入手した報道機関向け声明の中で次のように語っている。

Traveloka は、バスやマイクロバスのチケット予約サービスをローンチした後も、引き続き旅行関連の顧客ニーズをイノベーションとテクノロジーによって満たしていきたいと考えています。レンタカーサービスは、お客様に快適な旅行を提供するという弊社の方針の一環としてローンチされました。

同レンタカーサービスは100以上のレンタルサービスプロバイダーと提携し、標準的なレンタカーサービスのほか、ドライバー付きや12時間レンタルサービスといった料金設定も提供する。サービスはジャカルタ、デンパサール、メダン、ジョグジャカルタ、マカッサル、パレンバン、マラン、バリクパパン、スラバヤ、スマラン、バンドンなど、11都市ですでに展開されている。

また、ガソリン代や駐車料金、通行料、および都市をまたぐ場合のドライバーの食事や宿泊施設に対応する、全て込みのパッケージを購入するオプションもある。

Traveloka
Image Credit: Traveloka

車をレンタルする際、ピックアップ時間の12時間前までの予約が可能だ。ユーザは、利用都市、レンタル日程、レンタル期間、ピックアップ時間といった詳細情報を入力する。そして次に、車種と希望のサービスプロバイダーを選択する。

支払いが完了すると、Traveloka が予約を確認し、顧客にメールで予約バウチャーを送信する。

同サービスは現在ベータ版で提供されており、暫定的に Android デバイスでのみ利用が可能だ。サービスは段階的にローンチされるため、全ての顧客が利用できるわけではない。Traveloka より前に、Tiket.com もレンタカーサービスをローンチしている。

【via DailySocial】 @DailySocial

【原文】

----------[AD]----------

インドネシアのオンライン旅行代理店Traveloka、Expediaから3.5億米ドルを調達

SHARE:

世界的なオンライン旅行代理店 Expedia と、ジャカルタを拠点とする東南アジアの旅行代理店である Traveloka の両社は、Expedia が Traveloka に3.5億ドルの主要かつ小規模の出資を行ったとの The Information の報道を認めた。 両社は、世界市場でのホテル供給において、より深い協力関係を目指す。 Expedia の CEO 兼社長の Data Khosro…

世界的なオンライン旅行代理店 Expedia と、ジャカルタを拠点とする東南アジアの旅行代理店である Traveloka の両社は、Expedia が Traveloka に3.5億ドルの主要かつ小規模の出資を行ったとの The Information の報道を認めた。

両社は、世界市場でのホテル供給において、より深い協力関係を目指す。

Expedia の CEO 兼社長の Data Khosrowshahi 氏は、報道発表声明で次のように述べている。

我々の提携関係は、両社の専門知識と地域に特化した知識から利益をもたらし、相互の成長を加速するだろう。我々はアジアでの存在感を拡大し続けていることを喜んでおり、また、経験豊かな Traveloka のチームから新しいことを学び、世界中にいる Traveloka や Expedia の旅行者に、より多岐にわたる旅の選択肢を提供できることを嬉しく思う。

Traveloka は、昨年中に2つの調達ラウンドで約5億米ドルを調達したとしている。これらのラウンドに参加したのは、East Ventures、Hillhouse Capital Group(高瓴資本)、JD(京東)、Sequoia Capital だ。

Traveloka は、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、フィリピンの顧客に40種類の決済手段を提供している。同社のモバイルアプリは、これまでに2,000万回以上ダウンロードされたとのことだ。

Traveloka の調達のニュースがもたらされる前、同社の競合にあたる Tiket.com は最近 e コマースプラットフォームの Blibli に買収された

Expedia は、Expedia.com、Hotels.com、Trivago、HomeAway、Hotwire、CheapTickets、Travelocity、Orbitz、Wotif Group、CarRentals.com などのブランドを有する。Expedia Affiliate Network などの B2B サービス、コンシェルジュサービスの Expedia Local Expert、クルーズ予約サービスの Expedia CruiseShipCenters、世界的な鉄道予約プラットフォームである SilverRail Technologies なども傘下に持つ。

GeekWire の報道によれば、Expedia はマレーイアの廉価航空会社である AirAsia に2011年に出資しており、2015年には株式保有比率を AirAsia 発行株式の4分の3にまで伸ばしたとされる。

【via e27】 @e27co

【原文】

----------[AD]----------

インドネシアの旅行サイトBuruflyが戦略において重要視するポイントは「コンテンツとソーシャル」

SHARE:

【原文】 2012年4月に設立し、インドネシアを拠点とする旅行スタートアップBuruflyは、インドネシアの観光地を探せるサイトだ。ユーザはオンラインで手軽にホテルやフライトの予約をとることできる。このサイトはWego、TravelokaやFlocationsのような他サイトと似ている。設立者のPete Goldsworthy氏曰く、他社のサイトのようなメタ検索エンジンやアグリゲータといったもので…

【原文】

burufly

2012年4月に設立し、インドネシアを拠点とする旅行スタートアップBuruflyは、インドネシアの観光地を探せるサイトだ。ユーザはオンラインで手軽にホテルやフライトの予約をとることできる。このサイトはWegoTravelokaFlocationsのような他サイトと似ている。設立者のPete Goldsworthy氏曰く、他社のサイトのようなメタ検索エンジンやアグリゲータといったものではなく、Buruflyはコンテンツ第一主義の旅行サイトであることを誇っているという。

Burufly.comをチェックしてみると、ユーザにとって役立つコンテンツ(行きたいと思う場所への行き方や、どんなアクティビティがあるか、そしてお金がいくらかかるのか、など)が豊富にあるのが分かる。サイトのサイドバーではフライトやホテルの予約を直接することができる。

Buruflyには(すばらしい写真も含め)非常に多くのコンテンツが用意されており、どちらかというとPinterest風のオンライン旅行雑誌のようだ。インドネシア人のハーフであるGoldsworthy氏によれば、たいていの旅行専門メタ検索サイトはあまりにも価格にフォーカスしすぎており、旅行したいと思わせるには調査と発見が必要だという事実がないがしろにされているという。

彼は、良質な旅行関係のコンテンツがあればBuruflyの効率的なユーザ獲得につながると信じている。競合他社が巨額のオンライン広告予算を投じて訪問者を増やそうとする一方、Buruflyにはコンテンツを検索する人々からきた純粋なトラフィックがある。このサイトは究極にソーシャルでもあるのだ。旅行会社や旅行好きな人などのユーザは誰でも自分の観光地コレクションを作成することができる。ユーザは「行きたい」ボタンをクリックして旅程を保存したり、旅行の後に「完了」ボタンをクリックすればよい。昨年11月にローンチしたBuruflyには現在までに17万8000人の登録ユーザがおり、「行きたい」ボタンは80万回クリックされている。

Buruflyに掲載されている写真は、ユーザから、あるいは人気の地元旅行雑誌Majalah Tamasyaが提供する写真データベースからアップロードされている。サイト内の文書コンテンツは、編集チームや旅行好きのユーザによって作り出されている。

もちろん、オリジナルコンテンツの制作には費用がかかるが、長い目で見ればオンライン広告よりいっそう費用効果が高くなり得る。アーカイブは将来も役立つ情報として機能するからだ。現在、コンテンツの20%がユーザにより生成されたもので、その数字はまもなく増えるだろうと予想できる。こうして、Buruflyのコンテンツ制作費を全体的に引き下げているのだ。

BuruflyはArdent Capitalからの出資を受けており、さらにGoldsworthy氏は自ら資金を提供した。このスタートアップを手がける以前、同氏はインドネシアとマレーシアでAdmax Networkのマネージングディレクター、さらにiProperty Groupにおいてインドネシア担当マネージャーを務めた。将来、同氏はこの旅行サービスをタイとマレーシアへ拡大する予定だ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

----------[AD]----------