明星和楽で出会ったgumi──ソーシャルネットワークからソーシャルゲームへ──多くの利益を生み出す

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Gumi japan

【翻訳 by Conyac】【原文】

福岡で明星和楽(音楽コンベンションSxSWの日本版のようなもの)が終わって、私はgumiの創設者で代表取締役社長である國光宏尚氏に会った。 そこは起業家と話すには少々興味深い場所だった。

なぜなら音楽はガンガンかかってるし、かっちょいいバニーガールが飲み物を渡してくれるために歩き回っていたからだ。本当に楽しい週末だった!

宏尚は時に音楽にかき消されないような大声で、彼の素晴らしい実業家としての話をしてくれた。Gumi は当初ソーシャルネットワークとして設立されたんだそうだ。彼はFacebookの成長をみて日本でも同様のコンセプトで何かできるのではないかと思ったのがきっかけだったらしい。また、日本人はモバイルが好きな傾向にあったので、彼はモバイルとソーシャルの組み合わせにチャレンジしたということだ。

Gumi はソーシャルネットワークとしての牽引性を示すことはできた。しかし彼はソーシャル部分のみならず別のことにも着手したかったと語り、ユーザに向けてのコンテンツの開発を着手する。その理由の一つは、彼にTVプロデューサーとしての経験があったからだろう。だから彼が映画配信などに興味を持ったことはごく自然の成り行きだった。だが残念なことに、このアイデアを進めるには多くの法的な問題に対面する必要があることに気がつく。宏尚氏は現在では動画の代わりに、GREE とMixi 上で配信れるソーシャルゲームの開発に焦点を置いている。

とにかく、Gumi のソーシャルゲームはソーシャルネットワーク事業よりもより人気があり、より利益を得るものとなった。宏尚氏は、日本において余裕のある人々はモバイルゲームの仮想アイテムに積極的にお金を払うので、収益をすばやくあげることが可能になったと語る。

Gumiは月に600万米ドル稼ぎだし、更に成長を続けていると明かした。彼らはGREEの主力のゲームデベロッパーでもある。今後の拡大プランについて尋ねたとき、Gumi はアメリカそして、その後ヨーロッパに拡大することを目論んでいると話してくれた。しかし同時に日本の会社がアメリカに進出することは難しいとも話す。彼はこう続ける「ほとんどの開発者は日本の会社よりも Google、Facebook、あるいはZyngaのような会社で働きたがる」と。

以上が私たちの楽しく、おかしな対談のすべてだ。宏尚は彼の日本の友人を数人紹介してくれて、ああ、そのときに日本語をいくつか教えてくれた。

今回の対談はとても楽しかった。ARIGATO!

【via Penn Olson 】 @pennolson


著者紹介:ウィリス・ウィー

ブログ「ペン・オルソン」の創業者で、2005年から起業家。マリオット・バケーション・クラブ、ジェームズ・クック大学、リーチ・シンガポール(政府広報サイト)、ユニリーバなどのソーシャルメディア戦略に従事。

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