Baidu(百度)、クラウドストレージサービス導入でDropbox、SkyDriveの座を狙う

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国のサーチエンジントップのBaidu(百度)(NASDAQ:BIDU)が先日、開発者会議を行った。その場で、BaiduWangPan(百度网盘)、中国語で「ウェブディスク」という意味の名称のクラウドストレージプラットフォームをローンチした。

DropboxやMicrosoft(NASDAQ:MSFT)のSkyDriveのようなライバルと同様、このサービスを使えば、ユーザーはファイル-写真やmp3、ビデオ、アプリ、テキストドキュメントなどをクラウドにアップロードして保存でき、いつでもアクセスできる。BaiduWangPanでは、15GBまでの容量が無料で-Dropboxの初期2GBより多く、SkyDriveの25GBよりは少ない。無制限に無料で容量を広げることができるインセンティブの仕組みもある。消費者や企業のための特別な追加ストレージサービスを行うかどうかはまだ明らかにされていない。

BaiduWangPanには、パソコンとAndroid向けのアプリがすでに用意されており、iOSやMacバージョンも準備中だ。それに加え、AndroidユーザーはESファイルエクスプローラー、ファイルエキスパートとボートブラウザーの3つのAndroidのファイル管理アプリを使うこともできる。これらすべてが、発表されたBaiduの新しいクラウドサービスをサポートしている。

Baiduの動きは、クラウド指向のAliyunフォンを発表したAlibabaやMicrosoftへの挑戦である。Androidを基本にしたモバイルOS、Baidu Yiを強化し、アップルのiOS(iCloudを含む)やMicrosoftのWP7(先日中国で発売された)に立ち向かう構えだ。

この新しいクラウドの争者はまだプライベートベータ版であり、北京時間の毎日午前10時、5000人が新しく招待されている。詳細はBaidu WangPanのサイトで確認できる。

[Image source: 36kr – article in Chinese]

【viaTech in Asia】 @TechinAsia