Piktochart、データを使って瞬時にインフォグラフィックを作成しよう

by Willis Wee Willis Wee on 2012.4.12

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Piktochartはマレーシアに本拠地を置くスタートアップ。顧客による迅速なインフォグラフィック作成にフォーカスしたサービスを運営している。Piktochartのインフォグラフィック完成までのスピードは本当に早い。私が初めて北京でベータ製品を目にしたのは、ファウンダーのGoh Ai ChingとAndrea Zaggiaに会った時だった。このサービスは好感が持てるし、また将来性もある。

彼らは私たちが開催したStartup Asia シンガポールのStartup Arena(スタートアップのピッチ大会)に参加した。というのも、私が彼らを招いたのだ。彼らは5位の座を獲得したが、その時ようやくデモが用意できただけの製品にしては決して悪い結果ではない。Piktochartは今では、楽しいグラフィックによるプレゼンテーション作りが大好きな全ての人のために提供されている。

私も過去にこの作業を何度かしたが、その度ものすごく時間がかかった。Piktochartがその時あれば、そんなにも時間を費やす必要はなかったのにと思う。PiktochartへのログインにはFacebookかTwitterのアカウントを使用するため始めるのも簡単だ。インターフェイスもシンプル。テーマを選んで、すぐにインフォグラフィック作成に入ることができる。

インターフェイスはPhotoshopやKeynoteの必要な機能だけを残したもの、という感じだ。この機能をあまり知らな人にはちょっと面倒に思えるかもしれないが慣れれば簡単だ。いつものフォント、色、レイヤーオプションはトップにある。左側には、インフォグラフィックに必要な形やグラフィックスが全て用意されている。

私が気に入ったのは、セクシーで直観的なドラッグアンドドロップのインターフェイス。あっという間にグラフィックを作ることができた。上部の図は、Piktochartがどんな感じか試しに作ってみたものだ。このイメージはたった5分で完成した。

無料のバージョンでは3つのテーマが選べて、インフォグラフィックを画像ファイルとしてダウンロードできる。有料のプロ版は1ヶ月9.99ドルかかる。限られた時間のみ利用でき(期限は決められてはいないが)、テーマの数は20点、時間経過ごとにテーマが追加されていく。プロ版ならHTMLまたは生データとしてダウンロードできる。

プロ版のほうの値段の詳細が分からないのがちょっと悩ましい。「プロ版にアップデートする」のボタンをクリックすると、直接Paypal画面に遷移してしまう。これは正直ちょっと嫌な感じがした。けれど、今のところ無料版で充分だ。無料でも、数分で十分ちゃんとしたインフォグラフィックをデザインできる。Piktochartを試してみて、あなたの感想を教えてほしい。

お知らせ:我々のサイトで技術的な問題を時々助けてくれる、Andrea Zaggiaの専門サービスについてリストアップしている。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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