注目のクラウドファンディング3選:充電バックパック、ボディーセンサーブレスレット、VRヘッドセット

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AMPL Smart Backpackを持てば、ユーザは電力を持ち歩くことができる。衝撃吸収剤の裏打ちがついた防水バックパックには、交換可能な高容量電池が内蔵されている3ヶ所のスペースがあり、スマートフォンからタブレット、17インチのノートパソコンまで充電するのに十分なパワーを持っている。電池はOnovoの急速充電技術を特徴としており、1時間で80%まで充電ができ、壁のコンセントにさしてそこから身動きがとれない状態を避けることができる。

バッグには電力を供給する合計6つのUSBポートが搭載されている。小さな有機LEDタッチスクリーン、もしくはBluetoothが使える専用アプリを使えば、どのデバイスを先に充電するか優先順位をつけたり、内部温度をチェックしたりなど、モニタリングやコントロールが可能だ。これらすべてをバッグを開けることなくできてしまう。

デバイスをフル充電させることは非常に重要なので、資金提供者(支持者)たちはこの製品が市場に出ることを願っているのは明らかだ。AMPLはIndiegogoで12万5000米ドルという目標金額の130%にあたる資金をすでに集めている(編集部注:原文掲載2月21日)。

InBody Band

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InBody Bandはよく使われている機能を搭載し、さらに体の組成を測定するための電極を加えることで、標準的な健康志向のウェアラブル製品を進化させた。4つの電極は連動して働き、生体電気インピーダンスを測る。これは体内の水分量を測るためによく使われるもので、そこから脂肪と筋肉量を割り出すことができる。心拍数、歩行数、睡眠時間を追跡する能力と合わせて、InBody Bandは長期にわたって体の詳細な状況を伝えてくれる。さらに、利便性を高めるため、電話やSMS通知機能もある。

InBody Bandは極めて用途が広く、支持者からの期待が高まっているのは明らかだ。Kickstarterでは5万米ドルという目標金額にほぼ届いているが、時間はまだ十分に残されている。

SEER

SEER
Caputer Labsが提供するSEERは、スマートフォンを使って100度の視野を表示できるヘッドセットで、見る人を別の世界に完全に引き込んでくれる。従来は両サイドの変形により世界が広がらず、体験が限られたものになっていたが、これは画面スペースがとても広いため、それをはるかにしのぐ体験が得られる。キャンペーンではiOSやAndroidのプラットフォームですでに利用可能な拡張現実体験が売り込まれているが、これはSEERが提供する没入感によって息を吹き込まれたものである。

このバーチャルリアリティを実現するヘッドセットは、Kickstarterですでに11万1000米ドル以上を集めている。オープンソース設計と広い視野範囲が多くの支持者たちを引きつけている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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