Orange Fab Asiaが、最新バッチ「Spring 2015 season」参加の日韓台15チームを発表

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韓国の京畿・創造経済イノベーションセンターで開催されたデモデイ(2015年3月25日)

フランスの通信大手 Orange のスタートアップ・アクセラレータ・プログラム「Orange Fab Asia」は11日、Orange Fab Asia Spring 2015 season(東京は第3期目、台北・ソウルは第2期目となる)に参加するスタートアップの顔ぶれを発表した。Orange Fab Asia は、日本・韓国・台湾をカバーしており、それぞれの国々から5チームずつ、計15チームが最新バッチに選ばれた。

<東京>

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<台北>

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<ソウル>

  • Dot : 点字スマートウォッチ
  • Frasen : スリープマスクと睡眠改善サービス
  • MtoV : ビッグデータによるスマートドライビングサービス
  • Neofect : スマートリハビリテーションシステム
  • Pied-Piper : スマートミニガーデン

これらのスタートアップは今後3ヶ月間にわたって、メンタリングを受けつつ、Orange グループ内の各部門と協業の可能性を模索する。本バッチ終了時(7月を予定)には、東京とパリで成果を披露するデモデイが開催される予定だ。

なお、前回のバッチについては、卒業チームのデモデイが昨年11月の東京に引き続き、先月から今月にかけてソウル郊外の京畿・創造経済イノベーションセンター(경기 창조경제혁신센터)、台北郊外の INNOSQUARE(新北創力坊)で開催された。これまでにバッチを卒業したスタートアップや参加中のスタートアップの動向については、Orange Fab Asia の Facebook ページで確認することができる。

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台湾の INNOSQUARE(新北創力坊)で開催されたデモデイ(2015年4月8日)