メルティンMMI、アバターロボットや医療機器の開発加速に向け20.2億円を調達——大日本住友製薬、SBIインベストメント、第一生命から

by PR TIMES編集部 PR TIMES編集部 on 2018.10.17

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左から:小正瑞季氏(メルティン MMI 現監査役/取締役就任予定)、西中重行氏(大日本住友製薬 執行役員/メルティン MMI 取締役就任予定)、田崎佑樹氏(メルティン MMI CCO)、粕谷昌宏(メルティン MMI 代表取締役 CEO)、 内田毅彦氏(メルティン MMI 取締役)、關 達也氏(メルティン MMI 取締役 CTO)、大池良太氏(メルティン MMI 執行役員 CFO)
Image credit: Meltin MMI

【17日17時30分更新】シリーズ A ラウンドに関する記述を追加。

サイボーグ技術の実用化を目指す メルティン MMI(以下、メルティン)は17日、大日本住友製薬(東証:4506)、SBI インベストメント、第一生命(東証:8750)からシリーズ B ラウンドで総額20.2億円を調達したと発表した。今回の調達は、メルティンにとって、2016年1月に実施したユーグレナ SMBC 日興リバネスキャピタルとグローカリンクからの調達(シードラウンド、調達額は不明)、2017年12月に実施したリアルテックファンド、未来創生ファンド、日本医療機器開発機構からの調達(シリーズ A ラウンド、調達額は2.1億円)に続くものだ。

メルティンは2013年7月、電気通信大学インキュベーション施設から輩出される形で、生体信号・ロボット技術を利用したサイボーグ事業を行うスタートアップとして設立。主に、医療・福祉機器、アバターロボット、身体拡張デバイスの研究開発・事業化に注力してきた。生体信号を読み取り人間の身体動作や意図を忠実に解析する「生体信号処理技術」と、それらを実空間で忠実に再現するための「ロボット機構制御技術」を融合させ、Brain Machine Interface(BMI)や義体の実現を目指している。

メルティンでは今回の資金調達を受けて、実空間で本格的な遠隔作業が可能なアバターロボット「MELTANT」の実用モデルや、医療機器の開発を加速させるとしている。

同社は、2016年3月にリバネス主催のリアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー 2016 スタートアップ部門賞を受賞、2016年5月の Microsoft Innovation Award で展示オーディエンス賞を受賞している。

via PR TIMES

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