チャットボットによるマーケティング自動化のChatBook、MAツール「Marketo Engage」と連携——Marketoとのメッセンジャー連携で初

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Facebook Messenger 向けのチャットボットで、企業のマーケティング自動化ソリューション「ChatBook」を提供するチャットブックは12日、アドビシステムズのマーケティングオートメーションプラットフォーム「Marketo Engage」と連携を開始したと発表した。同社によれば、Marketo Engage を利用して Messenger での自動マーケティングを行えるのは ChatBook が初となる。

ChatBook は、ランディングページの設置だけでは、新規顧客の流入を期待できない企業向けに、ユーザへの情報提供やインタラクションを自動化できるチャットボットを自動作成できる機能を提供。企業はランディングページからチャットボットへの導線を確保することで、より高いマーケティング効果を実現できる。

これまで、ChatBook を利用して見込客を獲得した時、Marketo Engage で管理するためには顧客情報を手動で入力する必要があった。今回の連携により、Marketo Engage 上にチャットボットと会話したユーザや会話の内容を追加することができ、オートメーションルールに入れることが可能となる。

ChatBook で Messenger 経由で獲得した見込顧客は、Marketo Engage に自動で新規追加・更新され、他のマーケティングツールを利用して獲得した見込顧客との統合ができ一元管理が可能となる。

チャットブックは2016年9月に設立(設立当時の社名はヘクト)。2016年にコードリパブリックの初回バッチ、2017年には Facebook の開発者向け支援プログラム「FbStart」の Accelerate コース、求人情報大手ディップ(東証:2379)の AI アクセラレータの初回バッチに採択された。

2018年2月、シードラウンドで Salesforce Ventures、East Ventures、YJ キャピタルから数千万円を資金調達している。SalesForce SFA と連携、また、Facebook により「プラットフォーム開発プロバイダー(Platform Development Providers)」に認定されている

via Chatbook

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