ヘルスケア×フードテックのMiL(ミル)、シリーズAラウンドで約1.8億円を調達——オイラ大地、長友佑都氏、バズーカ岡田氏から

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左から:Future Food Fund 代表取締役の松本浩平氏、プロサッカー選手の長友佑都氏、骨格筋評論家で日本体育大学准教授のバズーカ岡田氏
Image credit: MiL/中島慶子(マガジンハウス)

【15日午前8時更新】クラウドファンディング予定の変更に伴い、その内容と関連イベントの情報を削除。

MiL(ミル)は15日、シリーズ A ラウンドで約1.8億円を調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、オイシックス・ラ・大地(東証:3182、以下、オイラ大地)が運営するフードイノベーション領域 CVC の Future Food Fund、プロサッカー選手の長友佑都氏、骨格筋評論家で日本体育大学准教授のバズーカ岡田氏。MiL にとって、昨年1月に実施したシードラウンド(プレスリリースではエンジェルラウンドとされる)、昨年9月に実施したプレシリーズ A ラウンドに続くもの。

2018年1月、連続起業家の杉岡侑也氏が創業した MiL は、ヘルスケアやフードテックをテーマに複数事業を展開。サブスク D2C によるオーガニック離乳食サービス「Mi+(ミタス)」、グルテンフリー料理などを得意とする西麻布の創作料理レストラン「」、ケータリングサービスなどを運営している。昨年4月にローンチしたミタスは約9ヶ月で販売実績5万食を突破、LINE@ のお友達登録数約1,800人、Instagram のフォロワーは1万人を超えた。

昨年12月にリニューアルしたベビーフード D2C の「Mi+(ミタス)」
Image credit: MiL

また、MiL では今回調達した資金を使って、専門家の知見を活かした新規プロダクトの開発を加速する。今回ラウンドに参加した投資家のうち、オイラ大地については、レストラン「倭」を創業した当初から食材の仕入れ先を紹介してもらうなど関係が深く、今後、ミタスをはじめとする商品の販売や開発面においても協業を狙う。その手始めに、1月16日からは Oisix サイト内の「クラフトマーケットコーナー」で MiL 商品の販売が開始される予定だ。