スタートアップコミュニティ運営のCreww、SMBCグループから数億円を調達し業務提携

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スタートアップコミュニティを運営するスタートアップである Creww は16日、三井住友銀行と SMBC ベンチャーキャピタル(以下、SMBC グループ)と資本業務提携したことを明らかにした。日経によると、Creww は SMBC グループに対し約20%の株式を割り当て、数億円程度を調達したものとみられる。

業務提携を通じて、SMBC グループのスタートアップ・成長事業に関するネットワークと、Creww のイノベーション実現に向けたシステム・データを掛け合わせることで、全国の事業会社や自治体が活用できる共創プラットフォームの構築を両社で目指すとしている。

Creww は当初、起業家のための「仲間探しプラットフォーム」として2012年7月にスタート(会社の設立は2012年8月)。その後、ネットエイジ(当時)が運営していた TOKYO ANGEL LIST の譲渡を受け、スタートアップデータベースを構築・運営していた。2013年頃、現在の主サービスである大企業とスタートアップのコラボレーションを促す事業にピボットした。

同社は2013年9月に日本テレビ(東証:9404)からシリーズ A ラウンドで約1.2億円、2015年7月にオリックス(東証:8591)と Mistletoe から約2.7億円を調達している。これまでの投資家には、インキュベイトファンド、シグマクシス、East Ventures、環境エネルギー投資、NOW などがいる。

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via PR TIMES