オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」が「AUBA(アウバ)」にリブランド、コンサルティングやハンズオン支援を強化

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リブランドを発表する eiicon company カンパニー長の中村亜由子氏

<13日13時更新> 訂正線部を削除、赤字部を追加。

パーソルイノベーションのカンパニーである eiicon company は10日、オンラインで記者会見を開き、同社が運営するオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon(エイコン)」を「AUBA(アウバ)」にリブランドしたと発表した。また、「eiicon lab」として運営されてきたオンラインメディアも「TOMORUBA(トモルバ)」にリブランドする。カンパニー名に変更はない。

AUBA は2017年2月、インテリジェンス(当時。2017年7月にパーソルキャリアに商号変更し、現在はパーソルイノベーションが統括)の新規事業 eiicon としてスタート。これまでの3年4ヶ月間で、大企業とスタートアップなど15,000社以上が登録している。登録している企業同士が相互に連絡を取り合うのに必要なコンタクトチケットを販売するなどしてマネタイズしており、創業5年未満・資本金100万円未満スタートアップは無料安価で利用できる

eiicon company では今後、コンサルティングサービスを強化し、オープンイノベーションを通じた事業化を念頭においたインキュベーション支援、エンタープライズ支援部隊によるハンズオンサービスを強化するとしている。リブランドに合わせ AUBA のプラットフォーム上にみらいリレーションズのデータ解析エンジン「Synapse」を導入し、企業同士のオープンイノベーションの自動マッチング機能を実装する。

また記者会見では、Japan Innovation Network(JIN)の代表理事である西口尚宏氏が、eiicon company の外部顧問に就任したことも明らかになった。JIN は同組織の「IMSAP オープン・イノベーションプログラム」や、西口氏の持つアドバイスやイノベーション・マネジメントに関するノウハウを AUBA ユーザに提供するとしている。

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