Amazon新デバイス発表:高齢者を見守る「Care Hub」を公開(2/2)

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(前回からのつづき)Care Hub以外にもAmazonは本日(9月24日)、クラウドゲーミングサービスの「Luna」、球体の形をした「Echo Dot」、ホームセキュリティドローンの「Ring」、音声コマンドで動画再生時にユーザーの声を追いかけてスクリーンが回転する250ドルのスマートディスプレイ「Echo Show 10」も発表している。本日開催された非公開バーチャルイベントにおいてデモが行われ、このスマートディスプレイは今はなきホームロボットの「Jibo」に似た動きを見せた。スマートディスプレイをより快適なビデオ通話画面へと移行させる動きはFacebookの「Portal」とも競合している。

近年、Amazonはますます健康関連のプロダクトとサービスへと向かって進んでいる。今月Amazonが発表したウェアラブルデバイスの「Halo」は、睡眠、活動量、体脂肪率、音声を分析することによってユーザーのメンタルやエネルギーの状態を予測してくれる有料のフィットネストラッキングサービスだ。これに先立ちAmazonは医療記録に用いられる自然言語処理(NLP)の「AWS Comprehend」をローンチし、2018年には処方薬のデリバリ企業PillPackを買収している

この他にも大手テクノロジー企業による健康産業への進出が見られている。今月初めにAppleは、新型コロナウイルスの検出にも役立つ指標とされる血中酸素濃度を測定する機能を備えたApple Watchの新製品および、Apple Watchとスマートフォンを組み合わせて有料のエクササイズサービスを提供する「Fitness+」を発表した。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】