「スマート脳ドック」提供のスマートスキャン、13.7億円をシリーズB調達

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スマートスキャンが開発した、移動式健診サービスのための MRI(磁気共鳴画像)装置を搭載した車両。
Image credit: Smartscan

低価格で利用できる自費診断の脳ドック健診サービス「スマート脳ドック」を提供するスマートスキャンは11日、シリーズ B ラウンドで13.7億円を調達したと発表した。この阿吽度に参加したのは、日本ベンチャーキャピタル、クレディセゾン(東証:8253)、DG ベンチャーズ、キヤノンメディカルシステムズ、山口キャピタル、出光興産(東証:5019)、Aflac Ventures、名前非開示の個人投資家。

スマートスキャンは2019年11月、シリーズ A ラウンドで11億3,000万円を調達している。今回の調達より前、今年2月には出光興産と資本業務提携を発表、車両を用いた移動式健診サービスを出光興産のサービスステーション(ガソリンスタンド)を活用して展開することを明らかにしていた。今回の調達はそれに続くものだ。

スマートスキャンは2017年2月、楽天グループのマーケティング会社リンクシェア・ジャパンの社長だった濱野斗百礼氏と、楽天トラベルの社長室長だった神山一彦氏により創業。医療施設が保有する MRI(磁気共鳴画像)の未稼働時間を活用した、低価格で利用できる自費診断の脳ドック健診サービスを全国で展開している。

via PR TIMES

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