AIが契約書をレビュー「LegalForce」、137億円をシリーズD調達——ソフトバンクVF2らから

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LegalForce の皆さん
Image credit: LegalForce

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

LegalForce は23日、シリーズ D ラウンドで約137億円を調達したと発表した。このラウンドはソフトバンク・ビジョン・ファンド2がリードし、Sequoia China(紅杉資本)、Goldman Sachs、WiL(World Innovaion Lab、みずほキャピタル、三菱 UFJ キャピタルなどが参加した。WiL、みずほキャピタル、三菱 UFJ キャピタルは、過去のラウンドに続くフォローオン参加。累積調達額は約179億円に達した。

LegalForce は契約書レビュー支援 SaaS「LegalForce」や AI 契約管理システム「LegalForceキャビネ」を開発・提供している。

LegalForce は、契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れやリスクの可能性がある条文を瞬時に検出し、抜け漏れや見落としを予防する機能を提供する。2019年4月に正式ローンチし、2022年3月現在、2,000社を超える企業・法律事務所に利用されている。

LegalForce キャビネは、契約書をアップロードするだけで、AI がタイトル、契約当事者名、契約期限などの必要情報を自動で読み取り、台帳を作成するサービス。必要な契約書や条項を一瞬で検索可能になる。また自動で更新管理し、更新漏れによる契約終了、不要な契約の継続を防ぐ。2022年6月時点で450社以上の企業に導入している。

via PR TIMES

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