中国共同購入大手FTuan(F団)が6000万ドルを調達、Kaixin(開心)との提携を掴む

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【翻訳 by Conyac】【原文】

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中国の共同購入サイトFTuan(F団)は、同社の取締役 Lin Ning(林寧)氏を通じて、6000万ドルの第3期資金調達を認めた。2000名の従業員を抱えるFTuanであるが、この先2~3年は持続するだけの資金を確保しているとLin氏は話す。また当企業にはもう一期の資金調達が待ち受けている。

FTuan は、我々が昨今ここで取り上げた新取引サイトのKaixinTuan(開心団購)の原動力にもなっているようだ。KaixinTuan とのパートナーシップ締結により、FTuan は効果的に KaixinTuan のプラットフォーム(以下図参照)を運営することができ、また、KaixinTuan となんらかの取引を締結するその他多数の共同購入サイトのうちの1つとなったのだ。

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更に、FtuanとKaixin(開心)のパートナーシップは、近いうちに「ソーシャル・Eコマース”の様なプラットフォームへと変革を遂げる」(QQTechNews談)といわれている。Kaixinはソーシャルネットワーキングサイトでありゲーミングプラットフォームでもある。よってこの計画は、各社の得意分野をそれぞれ興味深い内容で兼ね合わせていくことができるだろう。この件についてその他の詳細は、今のところはまだ確認されていない。

今年の去る7月、FTuanが第2期資金を調達した際、Tencent(騰訊、HKG:0700)は投資した企業のうちの一社であった。この巨大ウェブポータルが、共同購入サイトにどれほどの金額を投資したのかということについては一切明らかになっていない。Tencentは、グルーポンの中国国内での公式巨大事業パートナーであるが、自身のQQTuanとFTuan投資と合わせることでリスクヘッジしようとしている。

中国での激烈な共同購入サイト分野では、わずか数サイトが頂上に登りつめ、それらが重力をもって小さな取引サイトから多数の顧客を引きずり出していくような、”協力するか消滅するか”といった過酷な状況になっている。

我々が前回、当分野における販売/取引と収益の統計を調査した際、FTuanは、競争社ランキングの上位10位につけていた。

[出典:QQ Tech news(騰訊科技) – 中国語]

【via Penn Olson 】 @pennolson