金融部門の採用を面白くする香港のスタートアップ「ConnectCubed」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

ConnectCubedは香港ベースのスタートアップだ。ウォールストリート向けのリクルーティング活動を、面白く実力主義かつ科学的なものにすることを試みる。利用者のほとんどが仕事を探しているファイナンス専攻の学生だ。彼らのスキルは主にゲームを通じて評価される。登録メンバーはConnectCubedでプロフィールを作成し、評価ゲームをしながら自分のファイナンススキルを築いたり外部に見せたりする。2つのゲームがあり、一つはクイズ形式、もう一つはトレーディング・シュミレーターだ。

ConnectCubedの共同創設者であるMichael Tanenbaumが私に語ったところによれば、彼のチームは主にゲームデザイナーから構成されている。彼自身もその一人だが、彼には金融系のバックグランドもある。同社の目標は「知識を問うゲーム(能力評価のためのゲーム)を本当に面白いものにすること」だそうだ。デジタル面での努力に加え、世界中の大学に対する出張サービスやキャンパスで開催するイベントを通じて学生を採用している。 Tanennaumが以下に詳しく述べている。

「私達は北米、ヨーロッパ、東アジア、東南アジア(特にシンガポール)の学校にあるビジネスクラブと連絡を取り合っている。また、時々コンテストを開催している。2週間にわたるコンテストを主催しようと思っており、そのコンテストではトップの成績の参加者にポルシェをプレゼントしたり、NYCのヘッジファンドであるUpgrade Capitalとの面接の場を与えるつもりだ。」

銀行やヘッジファンドは手数料を支払ってそのデータベースの中身をチェックする。ConnectCubeは、アルゴリズムによりクライアントごとに鍵となる適切な基準に基づいて学生を選別する。基準は、スキルやモチベーション、学習能力や適用能力、パーソナリティにまで多岐に及ぶ。マイケル曰く、彼のチームは最近、香港とニューヨークのクライアントから契約を獲得したそうだ。

この金融系のリクルートスタートアップは昨年シードファンドを獲得し、今はエンジェル投資を探しているところである。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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