Coolirisが新デザインの新しいSNSサービス「LiveShare」をモバイルとウェブ版でローンチ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

先日、Coolirisは新デザインの「LiveShare」のローンチを発表した。LiveShareアプリを使えば、ユーザはメッセージを送ったり、写真や写真のコラージュを投稿したり、自分の現在地を共有したりできる。「携帯とウェブで使える美しいメッセージングアプリ」と呼ばれるこのサービスでは、写真をスマートなレイアウトで表示でき、好みに応じてメッセージや位置情報も追加できる。写真の一括アップロード(注1)にも対応しており非常に手軽だ。

私個人としては、LiveShareがこのアプリで何をしようとしているのかを正確に把握するのに少し時間がかかった。とにかく機能が多く、このアプリがどんな潜在的な問題を解決しようとしているのかわからなかったし、少なくとも私向きではなかった。ただし正直なところ、採用するサービスに関しては、私は好みがうるさくていささかミニマリストであることは間違いない。

機能面では、LiveShareとその他のソーシャル・シェアリング・サービス(Twitter、Facebook、Instagram、Path 等)には共通点が多いが、LiveShareの注目すべき特徴はといえば、共有相手がeメールか米国の電話番号(注2)を持っていれば、相手はこのアプリをインストールしていなくても共有できるという点だ。私自身はこの機能を使うことはないが、私より上の世代は新しいSNSについていけない友達がいるだろうから(注3)この機能は歓迎されるのではないかと思う。この点について、CoolirisのAPAC担当ディレクター、Derek Tanはこう語る。

「家族がまだFacebookを始めていないからと、Facebookの外でコミュニケーションを取る人たちを今だに見かけます。またFacebookにおいても、少人数のグループにおけるコミュニケーションは、文字や写真、位置情報といった異なる要素を含んでいてバラバラな状態のままです。最新のLiveShareはゼロから開発され、文字や写真、その他の機能を別々に管理する他アプリとは異なり、こうした要素をシームレスに組み合わせ、携帯とウェブで共通のワクワクする経験を提供しています。まさにスピードと美の両方に価値を置く消費者のためのサービスなのです」。

Facebookで既に多くの友人と交流しているなら、認証情報でログインしLiveShareアプリから直接ソーシャルネットワークに投稿できる。

以前このサービスについて書いたことがあるが、それは複数名が1つの写真アルバムに投稿できる機能に関するもので、イベントの取材等で非常に役に立つ。この機能は今もウェブ版のLiveShareにあるが、携帯の最新版にはまだない。ただし将来の追加が「検討されている」とは聞いている。

いずれにせよ、もし自分にピッタリだと思うならぜひ使ってみてほしい。iTunesストアからダウンロードできる。デモ映像はこちらから。


注1: おかしなことに、位置情報の取得を許可しないと写真の一括アップロードが機能しない。私からするとこの制限はおかしい。Coolirisには質問済みで、彼らが今確認中だ。
注2: LiveShareのウェブサイトによれば、米国以外でのサポートも近々追加される予定だ。
注3: 高齢者差別と解釈しないでいただければ幸いだ。ただ、例えば私自身の両親はeメール以外のコミュニケーションツールはあまり使わない。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia