モバイルアプリマーケットプレースのShopSpot、タイの投資家からエンジェル資金を調達

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

私の同僚Vanessaが先日取り上げたShopSpotは、金額こそ未公開ではあるが、Kris Nalamlieng率いるタイの一団のエンジェル投資家と実業家からシード資金を調達した。知らない読者のために説明すると、ShopSpotは買い手と売り手のためのモバイルアプリマーケットプレースのようなものだ。アプリを通して写真を撮り、詳細を付け加え、そして販売・購入する場だ。タイ市場とシンガポール市場に向けてiTunesストア上4月18日にそのサービスを開始し、これまでのダウンロード数は1,500回となっている。

設立者たちはタイ出身だが、Startup Weekend Bangkok 2011で2位を受賞した後、シンガポールを拠点とするJoyful Frog Digital Incubator(JFDI)の100日間の促進プログラムに参加した。ShopSpotの共同設立者でCEOのNatsakon Kiatsuranonは、次のように述べた。

今回の投資によって、私たちはShopSpotを世界のモバイルコマース界における第一人者とする良質なユーザ体験の構築に集中していくことができます。しかし、この投資にはキャッシュ以上の価値があると考えています。私たちの野望は、写真共有の領域でInstagramが、そしてマイクロブロギングの領域でTwitterが成し遂げたことを、モバイルコマースのエリアで行っていくことです。私たちは今、長き道のりのスタート地点に立っており、そして新しい投資家たちが提供してくれる経験、ネットワーク、そしてアドバイスが、その貴重な価値を証明してくれることを確信しています。

ShopSpotはまた、今後2ヶ月の間にAndroid向けのアプリをリリースする予定であること、そしてマレーシア、インドネシア、フィリピンに展開する予定だという。Androidへの展開は、企業が対象とする市場を考えれば当然の向きであろう。だがこれらの地域、特にインドネシアでは、まだフィーチャーフォンが大部分を占めており今回の動きは一つの挑戦となりそうだ。

ShopSpotは、JFDIの新しいプログラムから生まれ資金を調達した2つ目のスタートアップである。最初のスタートアップはKarkで、インドネシアを拠点とするベンチャーキャピタリストIdeosourceからつい先週資金調達をしたばかりである。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia