[Startup Asia Jakarta 2012] ジョブマッチサービス「Gobann」でインドネシアの人材マッチングを手軽に

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

失業と教育過多に悩まされるインドネシアでの仕事探しは大きな問題だ。一般の料金所で働くが大卒であるとGobannのMichael Luhukay氏は言い、そしてこの問題の解決案があるという。

インドネシアのオンラインジョブサイトが抱える一つの問題点として、インドネシア人にはこのいったインターネットサービスへの信用がなく、仕事もいまだに人による紹介によるものがほとんどであることをLuhukay氏は指摘した。Gobannは、fiverrと同じようなマイクロジョブ市場で、インドネシア市場の課題を考慮しながらウェブで人に仕事をもたらすというものだ。

何らかの能力を持つ売り手は、サイトにログインして提供するサービスについての紹介文や画像、動画を書き込む。買い手側も求める募集内容を「募集フィード」に登録することができる。どちら側のユーザも閲覧することができ、Facebookや他のソーシャルメディアの共通の友人も見ることができることから、紹介ベースの雇用を好むインドネシアでも入り込める余地がある。買い手と売り手がいざマッチしたら、双方が小額の手数料50,000ルピア(5.35米ドル)を支払う。そして取引を終えた後に、今後の買い手と売り手の参考になるようお互いに評価をつけることが可能だ。

Luhukay氏は、市場規模を5,500万人のユーザ、1億1,200万米ドルと見込んでいる。同社は手数料と同時に、広告費用、また今後ユーザ数が増えた時点で人材データベースのライセンス化を視野に収益をはかる予定だ。

審査員のLeslie Loh氏が事業目標について質問したところ、 Luhukay氏はGobannは初年度に50万ユーザを目指していると答えた。そのためアルバイトに応じてくれる学生を求めて学校訪問を行い、また国内のクリエイティブなコミュニティとも連携をとっていくようだ。5月1日にサービスを開始したが、最初2年間の運営資金として30万米ドルの資金投入が必要だという。

そして、fiverrとの比較に関して、もしfiverrがインドネシアに参入してきたら?「ローカライズ型で差別化を図る」とLuhukay氏は語った。

6月8日と9日の2日間にわたって開催される私たちのスタートアップイベントStartup Asia Jakarta 2012の詳細はこちらで報告するので、引き続きチェックしてほしい。Twitterの@startupasia、我々のFacebookページ、もしくはGoogle+RSSでフォローが可能だ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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