防水・耐衝撃性に優れたリコーのハウジング不要アクションカメラ「RICOH WG-M1」

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日々、斬新な動画が公開され盛り上がるアクションカメラの世界に、リコーから新製品が登場した。

このたび発表された「RICOH WG-M1」は、同社の防水・耐衝撃デジタルカメラ「WGシリーズ」の新作で、F値は2.8と固定であるものの、35mm換算で16.8mm、画角でいえば約137度と超広角での撮影が可能だ。

動画は1920×1080のフルHD、静止画は4320×3240と1,400万画素相当で、アクションカメラ&コンデジとして利用するには十分な仕様。その場での確認に便利なカラー液晶モニターも備えている。

またハウジングが不要なため、本体マイクから臨場感あるステレオ音声を拾うことができる。重量は190g(電池・レンズプロテクター含む)とかなり軽量であり、ポールやヘルメットに取り付けるための専用アクセサリーも豊富に用意されているようだ。

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防水性能は10m、耐衝撃性能は2mからの落下。耐寒性能も-10度までと、水中だけでなく、ウインタースポーツでも利用可能だ。もちろん手袋でも操作しやすい大型ボタン仕様。動画撮影時間は約150分。

ほか、専用アプリを使えば無線LANを通じてスマートフォンから撮影の制御もでき、タイムラプス動画機能や動体検知録画機能も備えており、今風の仕様となっている。

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どことなくG-SHOCKを彷彿とさせるゴツいデザインであるが、個人的に嫌いでは無い。発売時期が10月中旬とマリンシーズン終了後というのが少し残念だが、来年以降のシュノーケリングで利用できるかどうかを検討してみたいところだ。