ホームページ作成の「ペライチ」がランサーズと業務提携、クラウドワーカーのリスティング運用までをカバー #IVS10

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2017-06-06 10.59.59

本稿は6月6日〜7日、神戸で開催されている Infinity Ventures Summit 2017 Spring Kobe 取材の一部。

ホームページ作成ツールを提供する「ペライチ」は6月6日、神戸で開催されている Infinity Ventures Summit 2017 Spring Kobeに登壇し、クラウドソーシングのランサーズおよび4月19日に設立された子会社のQUANTとの提携を発表した。

ペライチはテンプレートを選び、文字や画像を入れるだけでホームページが作成できるシンプルなサービス。リリースより2年間でユーザー数4万2000人を獲得している。

今回の提携により、ランサーズを使って仕事をするクラウドワーカーはペライチのページ作成代行から仕事の依頼を受けることができる。ペライチのユーザーはホームページを1週間以内の納品で受け取ることができる。3つの作成案の中から気に入ったものを選択し、気になった部分があれば1箇所まで修正に対応してもらえるという流れだ。

また、作成したページのリスティング広告運用も月額3万円で同社に委託することができる。予算と目標CPAからKWの選定や広告文の作成、運用、レポート提出をランサーズのリスティング専門チームが担当して提供する。

ペライチ創業者の山下翔一氏は今回の提携について下記のように語る。

「スモールビジネス事業者が好きなことや得意なことを活かして、仕事をしてほしいという思いがあります。そんな人たちのためにも、集客コストをかけずに安価で集客を可能にしたいと考えていました」(山下氏)。

将来的にはペライチ内での相互送客やクラウドワーカーの専門業種別のCVRの構成を提案できるような仕組みづくりを構想している。