先週のアジアテックシーン:学生に向けた経営者たちの声と激戦のアジアメッセージアプリ

Junya Mori by Junya Mori on 2013.3.25

Sd Japanではアジア圏のテクノロジーの動向と、日本のスタートアップ、テック系の動向を伝えている。読者のみなさんが見逃していたかもしれない、アジアにおける注目の記事を一週間振り返って紹介していく。これまでの振り返り記事はこちらからどうぞ

経営者の声

nanapi代表取締役の古川健介氏が、学生に向けて話した学生起業に必要な三つのポイント。リブセンス代表取締役の村上太一氏が起業家志望の学生に向けて語った「事業をやめない」ために必要なヒント。学生がスタートアップでインターンをする時に考えるべきことなど、学生に向けた経営者たちからのメッセージが多く掲載された週だった。

「就職か起業か」ーーnanapi古川氏が語る学生起業に必要な三つのこと

企画:事業を手放そうと考えたーーリブセンス村上太一氏が語る「事業をやめない」方法(前編)

企画:事業を手放そうと考えたーーリブセンス村上太一氏が語る「事業をやめない」方法(後編)

激戦のアジアメッセージアプリ

アジアの各国でユーザ数を伸ばしているメッセージアプリをまとめた記事も掲載された他、ベトナムにおけるLINE、KakaoTalkの競争についても掲載した。ベトナムには国産のメッセージアプリZaloもあり、いくつかの国に進出するメッセージアプリと、ローカルなメッセージアプリとの競争が起きている。

アジアで競争するアプリが多い中、中国のWeixin(微信)、英語名Wechatはアメリカへの市場参入に着手。こちらも目が離せない。

アジア発、話題のメッセージアプリ11選とそれらが超革新的な理由

日本発のメッセージアプリ「LINE」がベトナムで100万ユーザを突破

韓国のメッセージアプリKakaoTalkはベトナムでユーザ数100万人を獲得し、ほぼLINEと同数に

中国最大のメッセージアプリWeixin(微信)、アメリカ市場参入に着手

2013年前半のテックイベント

3月も後半にさしかかり、イベントが数多く開催されるシーズンが到来する。海外への進出を考えているスタートアップは、ぜひこの情報を参考にしてもらいたい。

2013年上半期のアジアのテックイベントを一挙紹介

資金調達、リリース

印刷ポータルサイトのラクスルと、オンラインストアを提供するSTORES.jpが業務提携、会員はストアカードを無料で印刷可能に

語学学習プラットフォームのLanguage Cloudがサイバーエージェント・ベンチャーズから資金調達

ステルス・スタートアップのCFOが、小規模ビジネス向けの会計クラウドを発表

これまでのまとめはこちらのページから一覧できる。

Junya Mori

Junya Mori

モリジュンヤ。2012年に「Startup Dating」に参画し、『THE BRIDGE』では編集記者として日本のスタートアップシーンを中心に取材。スタートアップの変革を生み出す力、テクノロジーの可能性を伝えている。 BlogTwitterFacebookGoogle+

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