日本語や中国語も入力可能なアンドロイド用Google翻訳アプリに、手書き入力機能が試験的に追加された。対応言語には英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語だけでなく、日本語と中国語も含まれている。
アルファベットを使わない日本語と中国語は検索が難しく、手書き入力を理解するのが難しい。特に漢字を辞書で調べるには文字の基本的知識が必要でとても大変だ。例え文字の基本を知っていても苦労してしまう。
短期の旅行でアジアを訪れ、標識やメニューを解読するのに苦労したことのある旅行者にはおわかりいただけるだろう。こういった問題への解決策 [1] は既に色々あるが、Googleが翻訳アプリの手書き入力をサポートするのは良いことだ。
使い方はシンプルだ。まず右上の鉛筆のアイコンを押し、調べたい文字を書く。手書き文字が認識されれば、翻訳結果が表示される(下の写真)。
スタイラスなしでタッチスクリーンに文字を書くのは難しいと思っていたが、新機能を試してみたところしっかり動作した。(下のスクリーンショット)。意味のわからない難しい文字を素早く判別するのにピッタリだ。外国語学習の良いツールにもなると思う。
この機能を試したいのなら、Google翻訳アプリが最新版にアップデートされているのを確認してから実行しよう。
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1. Lucsensが開発した、iOS上でカメラで辞書検索をするものがあるがまだテストしていない。iPhone/iPad用のncikuや Tencentの文字認識翻訳アプリも悪くないチョイスだ。
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