世界の才能あるクリエイターを見つけられるプラットフォーム「The Creative Finder」

SHARE:

【翻訳 by Conyac】 【原文】

ポートフォリオサービスを提供するThe Creative Finderは、一人の写真家がDesignTAXIのスタッフに宛てた一通のEメールから始まった。

「こんにちは。こちらのウェブサイトに私の作品を掲載したいと思っています。ただ、サイト名はDesignTAXIとなっていて私は写真家です。デザイナーではないのですが、掲載できるものかわからず…。」

DesignTAXI のサイトに作品を掲載してくれないかと問い合わせるデザイナーや写真家、イラストレーターが多くいたため、DesignTAXIチームはクリエイター達にチャンスを与えるため新たなプラットフォーム「The Creative Finder」を構築する必要性を感じた。

The Creative Finderはその名が示す通り、クリエイターの作品のためのグローバル検索エンジンである。最新の作品のみを対象とする他の作品サイトとは異なり、The Creative Finderは検索機能を大いに活用している。制作チームはクリエイターに創造的な表現力をくり返し生み出す機会を与え、私が思うに、人気のない作品は最終的には消え去っていく。芸術的表現とは極めて主観的なものであるが、リアルタイムのフィードバック機能があるおかげで、作品の改善やより良い作品を生み出す結果につながっている。

ウェブサイトは2ヶ月ほど前に公開された。公開された後も、より優れた検索機能などの機能改善が加えられている。ユーザは「画像」や「プロフィール」で検索方法を切り替えることができ、検索結果は時間や人気度、’likes’の数によってフィルタリング される。メンバーは作品にlikeやコメントを付けたり、他のメンバーをフォローしたり、メッセージを送ったりすることも可能だ。

その他の機能には、トレンドを知ることができるリアルタイムアップデートや、より簡単にコラボレーションできるようにするインスタントメッセージ機能、すぐに画像のアップロードやタグ付けができるものがある。また、ユーザの好みの作品や、好きなアーティストの作品を共有できるEvernoteボタンとPinterestボタンなどのソーシャル共有機能もある。 クリエイティブな動きに対する注目を高めるため、ユーザが増加傾向にあるPinterestを選んだという。Sina Weiboの共有ボタンがあるのも素晴らしい。

サイトの見た目はかなりお洒落できれいなのだが、画像重視であるため、 文章の構成面が放っておかれている印象だ。私が少し神経質なのかもしれないが、誰かの作品を見ると最初は視覚的に興味深いのだが、スクロールダウンしていくにつれて短い解説や顧客情報、経歴や受賞歴などのセクションがゴチャゴチャあるとうんざりかもしれない。例えば適度な段落構成があるだけで、見ているユーザは悩まずに済むかもしれない。

シンガポールに拠点を置くこの会社はDesignTAXIの創設者であり、ニューヨークフェスティバルのシンガポール公式代表者でもあるAlex Goh氏によって設立された。また同社には、Google Chinaの最初の社員であり、取締役会上のSpotify アジアパシフィックゼネラルマネージャーであるDan Brody氏がいる。

The Creative Finderには現在145,000点もの作品コレクションがあり、AquentやActivision、Mattelを含め、このプラットフォームを通じて採用決定をしてきたクライアントがいる。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

----------[AD]----------