アジア太平洋地域のスタートアップを盛り上げる、14カ国110箇所のアクセラレータとインキューベーターをリストアップ

by Takuya Tsuchiya Takuya Tsuchiya on 2013.6.25

シード期のスタートアップ次のステージへと前進させることにおいては、インキュベーターやアクセラレータに属している意味は非常に大きい。シードキャピタル、作業環境、人脈、メンターシップ、これらのサポートを起業家とそのチームに与えることにより、彼らのモチベーションをあげ、ビジネスをドライブさせる。1つの都市の質の高いインキュベーターの数が、その地域のスタートアップ・エコシステムの強さを反映するといっても過言ではない。

インキュベーターと起業家は共にローカルのエコシステムをつくりあげており、どちらも必要不可欠な存在だと言える。世界のインキュベーターの話をすると、アメリカ合衆国やヨーロッパのインキュベーターのリストを探すことはそこまで難しくはない。

例えばこれ(米国)やこれ欧州)などは数分で見つけることができた。しかし、アジア太平洋地域のインキュベーターを数多くまとめてあるリストはまだ見つけられていない。だから、筆者自身でアジアのインキュベーターリストを作成することにした。以下に、東京を除くアジア太平洋のインキュベーターを110の数でまとめてある。

もしアジア太平洋の中で他にもインキューベーターやアクセラレータがある場合、コメント等で教えて頂きたい。

※書き加えておくと、インドと中国のインキュベーターは今回リストアップしたものよりもはるかに多く存在する。

オーストラリア

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1. Startmate – シドニー拠点のインキューベーター。5ヶ月のプログラムをスタートアップに提供している。5万ドルの資金とシリコンバレーの見学旅行を提供し、代わりに7.5%のエクイティを取っている。

2. Ignition Labs – シドニー拠点のスタートアップインキューベーター。3ヶ月のプログラムでクリーン系のスタートアップにフォーカスしている。5チームがジョインでき、25000ドルのキャッシュ、オフィス・スペースを得られ、代わりにエクイティを7.5%とっている。

3. Pollenizer – シドニー拠点のインキューベーター。テクニカルではないファウンダーに対してパートナーシップという形をとっている。資金とプログラムはPollenizer Ventureから提供される。応募は直接ピッチ。メンタリングはPollenizerのファウンダーと彼らの多くの友達により提供される。

4. PushStart – シドニー拠点のインキューベーター。テクノロジー系スタートアップ向けに3ヶ月のプログラムを提供しており、10社が一度に入れる。2万ドルのキャッシュ、オフィス・スペースを提供する代わりに8%のエクイティを取っている。VCとエンジェル投資家に対してピッチできる日がある。

5. Venture Incubator Space – シドニー拠点のインキューベーターで、ニューサウスウェールズ大学生と卒業生向けに補助金とスペースを提供している。スペースは12ヶ月間借りることができる。

6. BlueChilli – シドニーとメルボルン拠点のインキューベーター。2ヶ月に一度新しいスタートアップ一社を迎える。マーケティング系のスタートアップにフォーカスしている。

7. Angel Cube Melb – メルボルン拠点のインキューベーター。3ヶ月のプログラムで2万ドルの投資金を提供する代わりに10%のエクイティを取っている。

8. York Butter Factory – メルボルン拠点のインキューベーター。Adventure Capitalからコワーキングスペースを提供される。デジタルメディアとWeb 2.0系スタートアップにフォーカス。

9. Gen Innovation Australia (GENIAUS) – 南東メルボルン拠点のインキューベーター。コミュニティは若者主体となっている。インタラクティブメディア、デジタルアート、テクノロジー系スタートアップにフォーカスしている。メンタリングはペア形式をとっている。

10. iLab – ブリスベン拠点のインキューベーター。アーリーステージスタートアップにフォーカスしている。有料のメンバーシッププログラムも提供しており、それは1年から2年間有効。

11. Brisbane Technology Park – クイーンズランドはプレミアビジネスパークに拠点を持つオーストラリアのインキューベーター。ビジネスメンターとVCに常時アクセス可能。

12. Gold Coast Innovation Centre – クイーンズランドのスタートアップ向けにプログラムを提供しているインキューベーター。アーリーステージの知識豊富なスタートアップにフォーカスしている。様々な分野のメンターにアクセス可能。

13. Innovation Centre – サンシャインコースト拠点のインキューベーター。デジタル、クリーンテクノロジー、ヘルスそしてクリエイティブ業界等にフォーカスしている。

14. Startup Tasmania – ホバート拠点のインキューベーター。急上昇中のスタートアップにフォーカスしていて、コワーキングスペースも提供している。メンタリングはこの施設の創業者たちによって提供される。

15. Innovyz – オーストラリアのインキューベーター。Innovyz START」という12週間のスタートアップ・アクセレレーター・プログラムを持ち、起業家へのアドバイス、資金、MicrosoftやPaypalなどからのクレジットを提供する。このプログラムは「TechStars Global Accelarator Program(JFDI.Aisaと同様)」がもとになっており、アドバイス、双方向の学習、ネットワークづくり、投資家やベンチャーキャピタリスト相手にプレゼンを行なうチャンスを提供する。

ブルネイ

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16. iCentre Brunei -ブルネイのスタートアップ・インキューベーター。スキルを構築することを目的としたプログラムとメンタリングをICTベースのスタートアップに提供していて、ネットワーキングもサポートしている。

カンボジア

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17. EME Business Incubator – カンボジア拠点のビジネスインキューベーター。国の中の優秀な起業家向けにメンタリングとその他のサポートを提供している。

 

中国

Flag_of_the_People's_Republic_of_China.svg18. Axlr8r – メンタリングに重きを置いていてる、中国のファンディング・プログラム。2010年からプログラムを開始してこれまで3つのバッジを輩出している。

19. Innovation Works – 北京と上海を拠点に持つ、テクノロジースタートアップにフォーカスしているインキューベーター。2009年に設立された。

20. HAXLR8R(ハクセラレータ) – 中国初のハードウェア・インキューベーター。シードファンディングプログラムをメンタリング付きで提供している。

香港

Flag_of_Hong_Kong.svg21. SOFTLAYER CATALYST – 香港のインキューべションプラットフォーム。ピッチデイが毎月あり、コワーキングスペースとメンターシップもある。HK$500Kまで提供。

22. NEST – 香港のインキューべションプラットフォーム。ピッチデイが毎月あり、コワーキングスペースとメンターシップもある。HK$500Kまで提供。

23. StartupsHK – 香港拠点のノンプロフィットのインキューベーター組織。PR/マーケティングをサービスとしてもオファーしている。

24. AcceleratorHK – 香港初のハイブリッド・モバイル開発に特化したアクセラレータ。プログラムでは$15,000とメンタリング、コワーキングスペースを提供する代わりに5%-8%のエクイティをとっている。

インド

Flag_of_India.svg25. The Morpheus – インドはチャンディガールに拠点を持つアクセラレータ。超初期のステージのスタートアップ向けに4ヶ月のプログラムを提供している。既に卒業した100社以上の強力なネットワークが強み。5ラックの資金のかわりとして6-9%のエクイティをとっている。

26. T-Labs – インドはデリーのアクセラレータ。10ラックの資金を10%のエクイティと引き換えに提供している。名声高い起業家とエンジェル投資家からの13週間のメンタリング、そしてオフィス・スペースが提供される。

27. The Startup Centre – インドはチェンナイ拠点のアクセラレータ。レジデントかアクセラレータの2つのプログラムがある。レジデントプログラムは50000Rsと1%のエクイティを支払う代わりに、MVPをつくることを目的とした3ヶ月間のプログラムが得られる。アクセラレータプログラムは10ラックの資金がスタートアップに提供される。

28. Microsoft Accelerator India – インドはバンガロール拠点のアクセラレータ。1年に夏バッジと冬バッジの2回にわけて4ヶ月間のプログラムを提供している。マイクロソフトのBizSparkプログラムから無料でソフトウェアと開発ツールが提供される。

29. iAccelerator – インドのスタートアップ・アクセラレータ。資金として5から10のラック、オフィス・スペースと開発環境、そしてメンタリングが提供される。メンタリングではプロトタイプとユーザーインターフェース構築、初期カスタマー獲得、ビジネスモデル構築などのサポートが受けられる。

30. VentureNursery – インドはムンバイ拠点のアクセラレータ。BOOTCAMPと呼ばれる13週間のプログラムを年に最低2回提供している。1回につき入れる会社の最大数は8社。サポートの提供の代わりに5%のエクイティをとっており、卒業すると最大25ラックのファンディングが受けられる。

31. GSF India – デリー、ムンバイそしてバンガロールの3つの複数の都市を拠点にもつアクセラレータ。Reliance Entertainment社の前プレジデントであるRajesh Sawhneyがリーダーを務めている。$25,000から$30,000の資金提供のかわりとして5-8%のエクイティをとっている。

32. The Hatch – デリー拠点のアクセラレータ。オンラインとオフラインの両方のプログラムがある。52週間のアクセラレーティング・プログラムには13週間のインキュベーション・プログラムが含まれている。最大10ラックのファンディングが獲得可能。

33. INFUSE Ventures – インドのVC+アクセラレータ。インドの政府と大学、そしてプライベートセクターと提携を結んでおり、複合的なサポートを起業家に提供している。クリーンテクノロジーに重点を置いている。

34. Gemini New Media Ventures – インドのインキューべション&コンサルティング・ファーム。マーケティング、収益、デジタルマーケティング、コアメンバーリクルーティング、ファンディング、買収とマージ等の様々な分野に対してストラテジーを提供している。インキューべションプログラムではスタートアップ向けにオフィスを提供する。

35. Rural Technology & Business Incubator – チェンナイ拠点のビジネスインキューベーター。インドの科学技術担当省であるインド科学技術部と世界銀行の2つの組織のプロジェクトとして開始された。シードキャピタルとその他のファイナンスソースを起業家に提供している。

36. Society for Innovation and Entrepreneurship(SINE), IIT Bombay – ムンバイ拠点のビジネスインキューベーター。ファイナンスサポート(DSTから)とオフィス・スペースを提供。スペースは15−17社が一度に入れる程度のサイズ。

37. New Ventures India – グリーンビジネスにフォーカスしているインドのビジネスアクセラレータ。

38. Technopark TBI – インドはケレラ拠点のビジネスインキューベーター。アジアベストインキューベーター賞を2012年に獲得している。9年間で165社の会社をサポートしている。プログラムの期間は11ヶ月でファイナンスサポートはDSTとDSIRから受けられる。

39. IIIT-Bangalore Innovation Centre – バンガロール拠点のインキューベーター。シードステージのアイデアをビジネスに変えるべくサポートしている。ワークスペース、ネット回線、ライブラリへのアクセス、ミーティングルーム、カフェテリア等のサポートを提供しており、そして院生をインターンやパートタイムで雇うことができる。

40. Startup Village – インドはケレラ拠点のインキューベーター。ケレラ政府と提携を結んでいて、10年間で100のラスクを1000の学生起業家に提供してきた。

41. 5ideas – デリーのアクセラレータ。6ヶ月から12ヶ月のプログラムを5社に一度に提供する。女性起業家へのサポートもある。

42. Freemont Partners – インドのグローバルインキューベーター&アクセラレータ。テクノロジー・ドリブンの起業家向けにビジネスとファイナンスのサポートを提供している。

43. MyfirstCheque – 新進のインドのスタートアップに投資するベンチャーキャピタル。成功した起業家たちによってマネージングされており、投資するスタートアップに積極的にメンタリングを行なっている。

44. Indian Angel Network Incubator – インドはデリー拠点のインキューベーター。プログラムは18から24ヶ月と長い。IANのメンバーは成功した起業家、専門家、学者たちによって構成されている。

45. Technology Business Incubator, IIT Delhi – デリー拠点のインキューベーター。入居には厳しい審査を施しており、応募するのにまず施設の複数のメンバーからの受諾が必要。

46. Veddis – デリー拠点のインキューベーター。オフィス・スペース、ITインフラなどを提供。投資額は2万5千ドルから1000万ドルと広めになっている。

47. Khosla Labs – インドはバンガロール拠点のインキューベーター。Unique Identification Authority of India (UIDAI)のテクノロジー部門代表であるSrikanth Nadhamuni氏がCEOを務めている。

インドネシア

Flag_of_Indonesia.svg48. MerahPutih – インドネシア発のテクノロジー系インキューベーター。アーリーからミッドステージのスタートアップにフォーカスしていて、キャピタル、オフィス・スペース、人的資源、マーケティング等を提供するかわりに25%のエクイティをとっている。

49. investidea – アーリーステージのウェブ/モバイルスタートアップにフォーカスしているインドネシアのインキューベーター。Kartumuu, Bistip, WhuzzNetなどに投資。

50. Bandung Ventures – インドネシアの Java 島西部の都市、バンドンのスタートアップにフォーカスしているインキューベーター。1000ドルから10000ドルの額をシードで投資している。

51. Raja Capital – シードステージにフォーカスしているインドネシアのVC。セグメントはインターネット、モバイル、ソフトウェア

52. Ideosource – インドネシアのVC&インキューベーター。規模は500万ドル。

53. Project Eden – インドネシアで最初のスタートアップ・アクセラレータ。

54. Batavia Incubator – インドネシアのインキュベーター。日本のインキュベータ、リブライト・パートナーズと、インドネシアの金融グループ「コルフィナ」によるジョイントベンチャー。同社の共同創業者でジェネラル・パートナーの蛯原健氏はリブライト・パートナーズのCEOでもある。

韓国

Flag_of_South_Korea.svg55. SparkLabs – 米国と韓国でベンチャー企業の設立経験がある起業家たちによって、共同設立された韓国のベンチャー投資会社。アメリカの Y-Combinator や TechStars に類似したモデルとプログラムを提供していて、インターネット、オンラインゲーム、モバイル、eコマース、デジタルメディア分野の韓国ベンチャー企業を集中的に扱っている。このプログラムは3ヶ月間継続され、無料のオフィス、関連セミナー、さまざまな福利厚生、アメリカ・アジアの業界専門家ネットワークとつながる機会を提供する。

56. Strong Ventures – 韓国のシードVC&スタートアップアクセラレータ。若い起業家向けにファイナンスサポートと、メンタリングを提供している。

57. KStartup – NPOであるAppCenterが提供しているスタートアップ・アクセラレータプログラム。Google、SK Planet、そしてBanks Foundationと提携を結んでいる。Googleにインキューベーターパートナーとして選ばれたのKStartupが初。

58. Primer – 韓国のPrimerグループによってつくられたスタートアップ・インキューべション・プログラム。アイデアレベルからメンタリングサポートが受けられる。

59. IgniteSpark – 韓国のアクセラレータ。HwanJin David氏によってマネージングされている。

60. Fast Track Asia – TicketMonsterの投資家達によって創業された、韓国のインキューベーター。

61. TJ Heaven(Startup Party) – 韓国のエンジェル投資会社+インキューベーター。メンタリングサポートにフォーカスしている。

62. Founders Camp – 競合分析研究センターをもつ韓国のベンチャーアクセラレータ。

マレーシア

Flag_of_Malaysia.svg63. Grey Attic – マレーシア拠点のインキューベーター。TechStarsやYcombinatorのプログラムに類似したものを提供している。

64. MAD Incubator – マレーシア最大のスタートアップインキューベーター。設立は2009年。これまで80の会社をインキュベーションし、BizStartプログラムを通じて200の会社をサポートしてきている。

フィリピン

Flag_of_the_Philippines.svg65. MVP’s Incubator – フィリピンのエンジェルファンド+アクセラレータ。約$23.4Mの規模。テレコミュニケーション、パワーディストリビューション、シビルインフラなどを領域としている。

66. Launchgarage – フィリピンのアクセラレータ。Globe Telecomというフィリピンのテレコミュニケーション会社からのサポートが受けられる。プログラム期間は5ヶ月間。

67. IdeaSpace – フィリピンのインキューベーター+アクセラレータ。グローバルマーケットに挑戦するテクノロジー系起業家にフォーカスしている。

68. Kickstart – フィリピンの現地コミュニティと強い関係を持つ、唯一のインキュベータ。Kickstartは、将来性が見込められるスタートアップにそれぞれ1,000万フィリピンペソ(25万米ドル)の投資提供する。

シンガポール

Flag_of_Singapore.svg69. Seed Accelerator – アーリーステージにフォーカスしているVC+インキューベーター。シンガポールとオーストラリアに拠点をもつ。

70. Azione Capital – シードステージにフォーカスしているVC+インキューベーター。2006年に設立されハンズオンでメンタリングサポートを提供している。領域はアジアのスタートアップで、デジタルメディア、モバイル、エネルギー、海運業。

71. Golden Gate Ventures – シンガポール拠点のVC+インキューベーター。東南アジア諸国においてビジネスを考えているスタートアップをインキューべションする。ファウンダーは米国出身で過去にシリコンバレーで投資経験を持っている。

72. Jungle Ventures – アジア太平洋地域のシードからアーリーステージのスタートアップに投資をしているVC。投資額は50から500シンガポールドル。Dave McClureをアドバイザーに持つ。

73. IncuVest – シンガポール拠点のアーリーステージにフォーカスしているインキューベーター。領域はEコマース、ソーシャルメディア、ペイメント、ビッグデータ、分析ツール、ファイナンシャルサービス、ライフスタイル、ヘルスケア等。

74. TNF Ventures – シンガポールのVC+インキューベーター。ICT業界のベテラン投資家たちによって運営されている。

75. Red Dot Ventures – シンガポール拠点のインキューベーター。アーリーステージ・スタートアップにフォーカスしている。領域はデジタルメディア。ヘルスケアナノテク、メディカル、クリーンテクノロジー等。

76. Get2Volume Accelerator – シンガポール拠点のスタートアップ・アクセラレータ。セミコンとマイクロエレクトロニクスを領域としている。

77. The Biofactory – シンガポール拠点のインキューベーター。シンガポールのバイオ・メディカルの領域のスタートアップをインキューべションする。

78. WaveMaker Labs – シンガポール拠点のインキューベーター。領域はデジタルメディアやインターネット・テクノロジーで、シンガポールをハブとして東南アジア、インド、北米を攻める起業家をサポートする。

79. Clearbridge Accelerator – 香港拠点のVCファームであるClearbridge Partnersがシンガポールで展開しているアクセラレータ。Clearbridge Acceleratorのスタッフは全てサイエンスをバックボーンにしているシンガポールのテクノプレナー。

80. I2G Tech Accelerator – シンガポールのアクセラレータ。クリーンエネルギー、ワイヤレス、IT、そして医療系のスタートアップにフォーカスしている。最初からグローバルビジネスを展開したい起業家をサポートする。

81. Neoteny Labs – 伊藤穣一氏によって創設された、シンガポール拠点のインキューベーター。対象はアーリーステージのスタートアップで、コンシューマーインターネット、モバイルアプリケーション、コンシューマーハードウェア、そ82. してエレクトロニクスデザインを領域としている。

83. Plug and Play Singapore – シリコンバレーのアクセラレータであるPlug and Playのシンガポール支部。スタートアップは本部のリソースにアクセス可能。

84. Social Slingshot – MySpaceの創業者によって設立されたシンガポールのインキューベーター。経験豊富な起業家たちによってマネージングされており、ソーシャルメディア、次世代モバイルアプリ、そしてクリーンテクノロジーを領域としている。メンタリングの他にウェブ・マーケティングチャネルを提供している。

85. Small World Group – クリーンテクノロジーと光パワーを領域としている、シンガポールのインキューベーター。赤外線レーザーシステム、ソーラーフィルム器具、農業向けバイオマシン、CO2燃料プロセッシング等の事業を行なっているスタートアップが対象。

86. TechCube8 – シンガポールのVC+インキューベーター。アーリーステージのテクノロジー・プラットフォームを展開しているスタートアップを投資対象としている。

87. JFDI.Asia – シンガポールのシード・アクセラレータ。Wong Meng Weng 氏とHugh Mason 氏の共同設立。短期集中型のブートキャンプを提供しており、起業家に100日間でアイデア出しから資金調達までを実現させる。JFDI は、東南アジアで初めて、米国のシード・アクセラレータ Techstars と協力関係を締結している 。シンテルの Innov8 とも協力関係にある。

88. Expara – Expara はシンガポールのインキュベータで、アイデアはあってもバックエンド人材が不足しているスタートアップを支援している。シード投資で、アーリーステージの事業にコンサルティングしてくれるメンターのように、事業戦略に対してアドバイスを提供している。

89. Base@muvee – シンガポールのコワーキングスペース+インキューベーター。muveeチームからのメンタリングが受けられる。muveeはアジアの動画編集ソフトウェアのリーディングカンパニー。

90. Founder Institute Singapore – 世界中に拠点を持つインキューベーターであるFounder Instituteのシンガポール支部。FIは適性試験性をとっている。試験は、IQテストと能力試験と人格試験となっている。

91. I.JAM INCUBATOR – シンガポールのInteractive Digital Mediaによって提供されているインキューべションプログラム。メンタリングとファンディングのサポートがある。

92. NUS Enterprise Incubator – シンガポール国立大学の学生起業家をサポートする、インキューべションプログラム。アーリーから後半のステージまで全てを対象としている。

93. Crystal Horse Investment – シンガポール版「マネーの虎」をTV番組のファンドマネージャーである、シンガポールのエンジェルVCファンド。シンガポールとマレーシアのスタートアップにフォーカスしている。

94. Ruvento Ventures – ロシアのインキューベーターのシンガポール支部。アジア太平洋地域と中国にマーケットエントリできるよう起業家をサポートしている。

95. NTU Ventures – クリーンテクノロジーとグリーンビジネスに特化しているシンガポールのインキューベーター。

96. Singapore infocomm Technology Federation (SiTF) – シンガポールのテクノロジー企業の連合。ローカルスタートアップをグローバルスタートアップに羽ばたすべく、様々な組織からのメンタリング、トレーニング、ファンディング、マーケティング等のサポートを提供している。

97. QuestAccelerator – 中国のVCファームであるQuestVCが設立したシンガポールのアクセラレータ。QuestVCは中国の市場で成功した様々なメンバーで構成されている。

98. Fatfish MediaLab – モバイルとソーシャルメディアアプリケーションに特化している、シンガポールのインキューベーター。

99. FocusTech Ventures – 経験豊富な起業家によって設立されたシンガポールのインキューベーター。ハードウェアと製造系のスタートアップに特化してメンタリングサポートを提供している。

100. Angels Gate Advisory – Angels Gate(シンガポール版”マネーの虎”)卒のスタートアップに投資とメンタリングサポートを提供している、シンガポールのインキューベーター。

101. PARCO next NEXT – シンガポール拠点のファッションインキューベーター。優秀なファッションデザイナー・起業家向けに18ヶ月のメンターシッププログラムを提供している。

102. East Ventures – ミクシィの初代CTO、衛藤バタラ氏、クロノスファンドを経営する松山太河氏が共同パートナーとして設立した、シンガポール拠点のアーリーステージ・スタートアップ投資専門のシードアクセラレーター。

台湾

twlarge103. Appworks Venture – 台北拠点のY-Combinatorスタイルのインキューベーター。2009年に設立された。中国にエントリーできるウェブ/モバイルアプリにフォーカスしている。コーチング、ネットワーキングのサポートとリソースを提供する。一度に5から10の会社が入ることができ、期間は6ヶ月。

104. YSeed – YSeedは台湾のVCであるYushan Venturesのインキュベーター・プログラム。効果的なユーザー獲得戦略でスタートアップを支援し、さらに上の段階への躍進、資金調達、また国際化などが可能となる有効なビジネスモデルを確立していく手助けをしている。

タイ

Flag_of_Thailand.svg105. M8VC – タイのローカルVC&アクセラレータ。200,000THBから700,000THBのシードファンディング、オフィス・スペース、そしてメンタリングを提供している。

106. AIS – タイのトップインキューベーター。

107. NSTDA BIC – タイの国立ビジネスインキューベーター。

ベトナム

Flag_of_Vietnam.svg108. 5Desire – ベトナムのスタートアップ・インキューベーター。リソースやビジネスサポートをポートフォリオに提供している。コワーキングスペースも利用可能。

109. FICO by FPT – ベトナム大手テクノロジー会社が提供している、スタートアップ向けインキューべションプログラム。

110. Topica Founders Institute – ベトナムはトピカにあるFounder’s Institue。15週間のインキューべションプログラムを提供している。

サムネイル写真元:Some rights reserved by Peter Ito

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