お弁当が平均10分、最短2分で届く「bento.jp」が渋谷駅周辺を網羅、近く六本木も配達対象に

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Bento.jp-app

ただいま札幌で開催中のIVSのピッチイベント「Launch Pad」のファイナリストとしても登場する「bento.jp」。スマホのボタンひとつで、20分後には出来立てのお弁当がオフィスに届く。

先月4月頭の地域限定のサービス開始から、約1ヶ月半。着々とオペレーション改善に取り組み、現在では渋谷駅周辺のエリアをほぼ網羅できたという。5月23日時点のbento.jpの配送エリアは、渋谷区渋谷、道玄坂、円山町、神泉町、桜丘町、南平台町、神南、宇田川町、東1丁目となっている。

リリース当初、渋谷と六本木の一部エリアを対象としていたものをいったん縮小し、渋谷で施策を施しつつ、人員増強を進めてきた。肝心のオペレーション改善に関しては、平均10分、最短2分での配送にまで改善が進んでいる。近いうちに六本木にもサービス提供を戻す予定だ。

「ファストデリバリーという中で、私たちは、注文+宅配時間をトータルで見て、いかに利用者さんが手軽に利用できるかを重視しています。アプリを使った注文をどこまでも簡単にし、初回でも1分以内、2回目以降は2タップで注文が完了します」

あとは、ほかほかのお弁当が届くのを待つのみ。20分で届くと言われると、これまで平気で1時間ほど待っていたのが嘘みたいだ。先日放送されたWBSでも、渋谷区道玄坂にオフィスを構えるクラウドソーシングの「クラウドワークス」がbento.jpのヘビーユーザーとして登場していた。「10分くらいで届いた」という。

お弁当のファストデリバリーには「渋弁」などもあるが、渋弁がヘルシー思考であるのに対して、bento.jpは満足度重視。日替わりのお弁当は、揚げ鶏甘酢漬けベントーやホイコーロー・ベントーなど。今後は、タコライスや焼きそばといったメニューも加えていく。

通常デリバリー費用込みで800円のところを、初回に限り500円キャンペーンも開催中だというので、対象エリア内にオフィスを構える方達は使ってみてはどうだろうか。また、週に数回、bento.jpは渋谷駅の桜丘町付近でチラシを配布している。オンラインとリアルを掛け合わせたサービスには有効な施策だと言えそうだ。

また、CEOの小林篤昌さんを含む主要メンバー3人から成るbento.jpでは、エンジニアを絶賛募集中。世界最速のファストデリバリーオペレーションを構築するエンジニアをWantelyで求めている。