モバイルゲーム開発のDonuts、Nagisaに対する第三者割当増資の引き受けを実施

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モバイルゲーム開発のDonutsは5月15日、スマートフォンアプリ開発のNagisaに対して第三者割当増資の引き受け実施を発表した。出資金額は非公開だが、Nagisa社の資本金情報やこれまでの資金調達状況から想定して約1億円程度とみられる。

SLIDE-MOVIES

Nagisaの創業は2010年5月。創業当初はメッセージングサービスのBalloonを展開しており、2012年10月にはサービスのリニューアルと同時にニッセイ・キャピタルから約1億円の資金調達を実施している。その後、Kame Cameraや日記アプリのLivre、アイドル育成ゲームの「49人目の少女」などが好調で、これまでの累計ダウンロード数は500万を超える。

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図は2014年1月23日時点。現在は500万DLを超えるとしている。

また、2013年12月にリリースした、画像を選ぶだけで動画が作成できるSLIDE MOVIEは2カ月で70万ダウンロードを突破するなど、その勢いを増している状況だった。

4月の単月ダウンロード数は100万を超えており、Nagisa代表取締役の横山佳幸氏によると、この勢いを背景にユーザープールをさらに拡大させ、課金収益の見込めるC2CサービスやファッションEC、ゲームなど複数の展開を今後も進めるという。

また今回出資するDonutsとしては、このNagisaの持つユーザープールに期待を寄せており、同社によると5月に1000万回再生を達成した10秒動画アプリ「MixChannel」とのシナジーも見込んでの出資実施となったそうだ。

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