韓国のカーシェアリング・サービス「Socar」が会員数50万人を突破、2015年中には100万人に到達か

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韓国最大のカーシェアリング・コミュニティ「Socar(쏘카)」は、2014年の累積会員数が50万人を突破した。

Socar によれば、韓国国内のカーシェアリングの累積加入者数は約50万人と前年の約5倍以上に成長、また、2014年の累積利用件数は約52万件となり、1日平均2,500〜3,000人余りが利用するサービスになった。利用者の拡大に伴い、昨年だけでも拠点数700箇所、1,400台の車両が新たに導入された。

Socar は、会員の急成長と新規参入地域の利用率など、韓国国内でカーシェアリングの文化が拡散されているスピードを勘案すると、今年の年末までに100万人の会員を突破すると予想した。

会員規模と需要の増加に応じて、利用可能な近隣の駐車場と車両台数の確保も必要である。現在、駐車場1,100箇所、約1,800台の車両を運営している Socar は、今月中に車両台数が 2,000台を突破する見込みだ。特に利用率が高いソウル首都圏に集中的に配置し、ソウル市内ではユーザがどこからでも歩いて5分以内にカーシェアリングの駐車場にたどりつけるよう、インフラを拡張する計画だ。

Socar の代表を務めるキム・ジマン(김지만)氏は、次のようにコメントしている。

今年をカーシェアリング文化を拡散する元年と位置づけ、インフラの拡張とサービス品質の向上に注力する予定だ。Socar は「カーシェアリングで使う車の禁煙」「ユーザの不満をリアルタイムで受け付ける24時間ホットラインの開設」「車両の状態管理システムの構築」という3つの集中テーマを設定し、100万人会員の時代に向けて準備を進めており、信頼性の高いカーシェアリングの文化が定着するように努力していきたい。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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