缶バッチには同社が独自開発した QR コードと同様の認識コード「D3コード」が配置されており、ウェブ上からスマートフォンカメラを起動してコードを認識することで、利用者を特定した状態でインターネットアクセスを可能にする。その後、利用者はアクセスした先で配信者が用意する画像や動画、限定のシリアルコードなどを受け取れる仕組みとなっている。
<ピックアップ> Fitbit formally announces that it is buying smartwatch maker Pebble デジタルヘルスとフィットネストラッキング企業「Fitbit」が、スマートウォッチスタートアップ「Pebble」の主要資産を買収することを正式に発表した。取引は、12月6日に締結した。 Bloombergの記事によると、FitbitによるPebb…
<ピックアップ> Apple will break with tradition and start publishing AI research テクノロジー業界の中でも一番の秘密主義として知られるAppleが、その伝統を破る決断をしたようだ。 AI研究をディレクターであるRuss Salakhutdinov氏は、AIの研究者に「研究論文の発表」や「AIコミュニティとのコミュニケーション」を許…
<ピックアップ> Slack is becoming more deeply intertwined with Google Drive チャットアプリの域を超えて、職場の生産性向上ハブとしてのソフトウェアを開発するSlack。生産性向上のために、ユーザが日々活用する外部ツールとの連携に積極的に動いている。 2017年初めのリリースを予定するのが、SlackとGoogle Driveとの連携強化だ…
これは、同チームが Kickstarter 上でスマッシュヒットを放ったプロジェクトであり、1,200人もが先行注文した Bluetooth ダイヤル(1つあたり100米ドル)を発表してから6ヶ月後のことだった。その可愛らしいフォルムのガジェットは先行販売で16万米ドルを売り上げており、3月に出荷される。
O6のコンセプトは、運転中に視線を道路からほとんど逸らすことなく、O6を使って e メールや Twitter など携帯電話からの情報をチェックできるというものだ。スクリーンを見るのは、何が選択されているのかチェックするほんのわずかな時間だけだ。正直に言えば、ドライバーには運転のみに集中してほしいところだが、おそらくそれは無理な話だろう。そういうことで、O6はこの現実世界でもっとも安全な選択肢のようだ。