AI英語学習のスピークバディ、グローバル・ブレインらが3億円出資

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AIを使った英語学習サービスを展開するスピークバディは8月20日、シリーズBにて第三者割当増資の実施を公表している。リード投資家はグローバル・ブレインが務め、31VENTURESも同ラウンドに参加している。調達した資金は総額3億円で、事業開発の強化、人材の獲得・育成、マーケティング施策に利用されるという。

スピークバディの創業は2013月5月(旧社名はAppArray)。同社が展開するのはAIを活用した対話型の英語学習アプリ「スピークバディ」と、オンラインの英語コーチング「スパルタバディ」の二つ。

スパルタバディ

スピークバディでは音声認識や自然言語処理などのAI技術を活用することで、アプリの中に出演するキャラクターとの自然な英会話を可能にしている。実際の人物を相手にするオンライン英会話スクール、プログラムに比較して特に初心者の心理的な障壁を下げているのが特徴。2019年5月にはApp Store教育ランキングで1位を獲得した。

また、スパルタバディでは、審査を経た専属の英語コーチが単語や文法、発音、リスニング、会話などの項目を3カ月に渡って個別指導してくれる。スピークバディも使いながら、最適な学習方法や進捗管理を実施し、総合的な英語力の獲得をサポートする。利用料金はスピークバディが月額1950円。スパルタバディは3カ月のオンラインコースで12万8000円となっている。