タグ Pokemon Go

FoldとNiantic、拡張現実でビットコイン報酬を獲得できるアプリを開発

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Fold は、プレイヤーが一種の拡張現実(AR)環境の中でビットコインを獲得できる AR 体験をローンチする。 報酬・支払アプリの Fold は、Niantic と提携し、ビットコイン賞金を現実世界に重ねるアプリ「Fold AR」のβ版を開発した。このアプリは、Niantic の現実世界のマッピング技術と、Fold のビットコイン報酬獲得機能を使用している。同社はこれを、「スノウ・クラッシュ」や「…

Fold AR が開発中の現実世界メタバース
Image credit: Fold

Fold は、プレイヤーが一種の拡張現実(AR)環境の中でビットコインを獲得できる AR 体験をローンチする。

報酬・支払アプリの Fold は、Niantic と提携し、ビットコイン賞金を現実世界に重ねるアプリ「Fold AR」のβ版を開発した。このアプリは、Niantic の現実世界のマッピング技術と、Fold のビットコイン報酬獲得機能を使用している。同社はこれを、「スノウ・クラッシュ」や「レディ・プレイヤー1」などの小説に出てくるような、すべてが相互につながった仮想世界のスペースである、現実世界のメタバースへの一歩と呼んでいる。

Fold AR は現在、ユーザが Fold アプリでベータ版をプレイできるようになっており、物理的な環境を探索することで、ビットコインやアプリ内の特典を獲得することができる。ポケモン GO のメーカーであり、AR のリーダーである Niantic は、Fold と協力して AR 体験の次のイテレーションを構築している。

Fold CEO の Will Reeves 氏は、声明の中で次のように述べている。

これは、初めてビットコインを手に入れる最も簡単で楽しい方法だ。誰でも我々のアプリを使って、自分の周りの世界を探索することでビットコインやその他の報酬を得ることができる。我々にとって、教育や技術的な専門知識に関係なく、誰でも簡単にビットコイン経済に参加できるようにすることは、常に重要なことだ。

Fold の ユーザは、身の回りの世界で珍しい生き物を見つけるのではなく、Niantic の最先端の世界スケールの AR プラットフォーム技術のおかげで、身の回りでビットコインやその他の賞品を発見して集めることができるようになる。

Niantic の AR プラットフォームマーケティング責任者 Meghan Hughes 氏は、声明の中で次のように述べている。

我々は、我々のプラットフォーム技術と AR ツールが新たなエンターテイメント体験と現実世界とのつながりへの道を開く未来を見ている。ゲームは常に我々が技術の限界を押し広げ、最も大胆な考えを生み出すのに役立つが、我々は決済を含む複数のカテゴリに驚くべき機会を見出している。ビットコインへのアクセスを可能にするために常に最前線にいる Fold との協力は、Niantic にとって完璧なコラボレーションであり、AR の素晴らしいユースケースとなる。

現実世界のメタバースでビットコインを追いかけることができる「Fold」のアプリ
Image credit: Fold

Fold AR の最初の実装展開は今日から始まり、毎日限られた時間に少数のユーザが体験にアクセスできるようになる。アクセスは時間の経過とともに増加する。Fold Visa デビットカード会員は、AR 体験の中で、ビットコインのキャッシュバック報酬を増やす特別な報酬やパワーを集めることができる。

Fold AR アプリのユーザは、10分毎にメタバース体験に飛び込んで、ビットコインのリワードブロックを見つけて開くことができる。ブロックをタップして開くと、ビットコインの端数(サトシと呼ばれる)やその他の限定的な賞品を含む賞品が現れる。

Fold は Niantic と直接提携し、Niantic が持つ AR 技術を活用して、ビットコインを数億人のユーザに届けるモバイルゲームをデザインした。Fold と Niantic は、モバイルゲームとモバイルバンキングにおける開発スキルと専門知識を融合させ、斬新な報酬獲得体験を実現した。

ビットコイン獲得機能は、まず Fold の中に登場し、アプリをダウンロードすれば誰でも利用できる。Fold は、すべてのプレイヤーにビットコイン報酬を保持できるデジタルウォレットを提供するが、将来的には他のモバイルゲームにも拡大する可能性がある。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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5周年を迎えたポケモンGO、これまでに50億ドル(約5,500億円)を稼ぎ出す

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モバイル市場の調査会社Sensor Towerの推計によると、ポケモンGoの売上は50億ドル(日本円で約5500億円)以上に達しているそうだ。 このタイトルが5周年を迎えたことで明らかになった。位置情報を利用したこの拡張現実(AR)ゲームは、パンデミックの影響で人気が急上昇したこともあり、2020年には前年比41%増の13億ドルを稼ぎ出した。平均収益は年間10億ドルに達している。 ポケモンGoは米…

Image Credit:ポケモンGO・Niantic

モバイル市場の調査会社Sensor Towerの推計によるとポケモンGoの売上は50億ドル(日本円で約5500億円)以上に達しているそうだ。

このタイトルが5周年を迎えたことで明らかになった。位置情報を利用したこの拡張現実(AR)ゲームは、パンデミックの影響で人気が急上昇したこともあり、2020年には前年比41%増の13億ドルを稼ぎ出した。平均収益は年間10億ドルに達している。

ポケモンGoは米国で最も人気があり、19億ドル(総売上の36.6%)を獲得している。次いで日本が32%、ドイツが5.4%で第3位に位置している。ゲームのプラットフォームとしてはAndroidが最も人気があり、Google Playの売上が売上の52.8%を占めている。残りはiOSだ。

これはモバイルゲームの中でもトップクラスの収益で、「Roblox」や「Honor of Kings」などと肩を並べる50億ドル以上の大ヒット作クラブの仲間入りをしている。

開発元のNiantic社は、一連の定期的なアップデートで新しいポケモンを追加するなどポケモンGOの人気を維持し続けている。こういった強力なサポートが続く限り、ポケモンGOは数十億ドルを稼ぎ続けるはずだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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まるでポケモンがそこにいるみたい、NianticがポケモンGOの新機能公開

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ピックアップ:Niantic’s latest AR features add realism to Pokémon Go ニュースサマリ:ポケモンGOを運営するNianticは5月26日、「ARブレンディング」「ポケストップスキャン」の2つのAR機能を追加することを発表した。Samsung Galaxy S9、Samsung Galaxy S10、Google Pixel 3、Pixel 4で利…

Video Credit:Niantic

ピックアップ:Niantic’s latest AR features add realism to Pokémon Go

ニュースサマリ:ポケモンGOを運営するNianticは5月26日、「ARブレンディング」「ポケストップスキャン」の2つのAR機能を追加することを発表した。Samsung Galaxy S9、Samsung Galaxy S10、Google Pixel 3、Pixel 4で利用を開始し、今後利用可能デバイスを増やしていく。

「ARブレンディング」はポケモンの手前にオブジェクトが来た時に姿を消す機能で、ポケモンの存在をよりリアルに見えるように演出される機能。

「ポケストップスキャン」は3Dマップ作成用にポケストップやジム周辺を10秒程度のパノラマのような写真を撮影してNianticに投稿できる機能。6月上旬からレベルが40以上のプレイヤーが利用可能となり、徐々に全てのプレイヤーに公開される。

gosnapshotannounce
Image Credit:PokémonGo

話題のポイント:「ポケモンが見える」で始まったポケモンGOは、GOスナップショットで「ポケモンといる」という体験に変わりました。そして実装がすでに発表されている「Buddy Advebture」、今回の「ARブレンディング」「ポケストップスキャン」でポケモンがパーソナルを象徴するものとして認識され、ポケモンがいる拡張現実と現実の境界線が曖昧で意識させない未来に近づいています。

ARのユースケースとして商業的にリードしてきたポケモンGOですが、ARを主機能とすることを意図的に避けてきました。歩きスマホやプライバシーの観点から指摘もありますが、むしろゲームにとってARがベストプラクティスとなるシチュエーションを見極め続けている印象です。

Niantic CEOのJohn Hanke氏によると、ポケモンGOユーザーのARプレイ時間はおよそ2〜 3分。この時間にプレイヤーは何しているのか調べてみると、ゲットしたポケモンと一緒に写真を撮ることに使われていることが発覚しました。ユーザーが自発的に行っていた行動をゲーム内機能として正式にフォローしたのがGOスナップショットです。

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BuddyChallenge の大賞2作品・Image Credit:PokémonGo

GOスナップショットでは好きな場所にモンスターボールを投げてポケモンを出し、近づいたり、一歩引いたり、回りこんだりしながら数タップでAR写真を撮ることできます。ポケモンが彩る日常の魅力は実際見てもらった方が良いと思うので、是非Twitter、Instagramで #GOsnapshot または #BuddyChallenge と検索して投稿された写真を見てみてください。

写真という形でARのユーザー体験をこじ開けたNianticは、次なる一手として協調的な拡張を狙って「Buddy Adventure」を実装中です。これは一匹のポケモンをバディとして扱える機能をマルチプレイヤー化したもので、最大3人でバディを交えた写真を撮影することが可能になります。機能はとてもシンプルですが、人と場所をこれまで繋いできたポケモンGOが人と人とを繋ぐ大きな役割を持ちます。

TwitterとMastodonの中間のようなオープンとクローズを柔軟に変化させられるソーシャルネットーワークの側面が増すつつあるのが今のゲームです。自分の内面を可視化するようなバディ機能が共有できるとなると、対人関係の中で納得する見られ方をすることに物凄い労力を払う現代人にとって強烈な引力となるでしょう。

現実世界の満足がデジタル空間と現実の間で起こる、このようなUXを組めるところがNianticの最大の強みです。

そして今回、新たに「ARブレンディング」「ポケストップスキャン」の2つの機能が追加されることが発表されました。コンセプト自体は2018年、技術基盤のオクルージョンの理解と奥行き概念の追加は昨年末から今年の5月までに立て続けに報告されていたものがポケモンIP適用された形です。(6月14日〜19日で開催されるCVPR2020で研究論文発表予定)

 

Video Credit:Niantic

どちらも技術的には機械学習を駆使して如何に2D画像から空間そのものを把握できるのかを追求しているわけですが、AR用途となるとリアルタイム性、座標精度で求められるレベルは非常に高くなります。Facebookもこの分野を盛んに研究していますが、SNS投稿写真やeコマース用途であるため動画適用は示唆する程度に留まっています。

PCで計算されて作り出された2018年のコンセプト動画から早2年。Nianticが運営するテクノロジープラットオーム「Real World Platform」から出てきたこの2つの技術は、スマホでどの程度の精度を実現できているのかは今から楽しみです。

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魔女になったピカチュウも登場、ポケモンGOがハロウィーンイベントで第三世代ポケモンを新たに追加

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ポケモンGOはハロウィーンにまたイベントを計画中だ。そしてこの日を祝福するために、同社は新たなポケモンを準備しているという。 Nianticは第三世代のポケモン(多くの場合ファンに「第三世代」と呼ばれる)が10月20日から11月3日に開催されるイベントで初披露となることを発表している。特にゴーストポケモン「Sableye(ヤミラミ)」や「Banette(ジュペッタ)」が追加されることになるようで、…

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Above: Ghost Pokémon everywhere. / Image Credit: Niantic

ポケモンGOはハロウィーンにまたイベントを計画中だ。そしてこの日を祝福するために、同社は新たなポケモンを準備しているという。

Nianticは第三世代のポケモン(多くの場合ファンに「第三世代」と呼ばれる)が10月20日から11月3日に開催されるイベントで初披露となることを発表している。特にゴーストポケモン「Sableye(ヤミラミ)」や「Banette(ジュペッタ)」が追加されることになるようで、他の第三世代ポケモンは「12月頭に」登場するとしている。

ポケモンGOは2016年の発表以来、大ヒットを記録している。初心者向けのゲームというわけではないがアプリはこれまでに7億5200万ダウンロードを記録し、12億ドルの収入を得ているという。こういったスペシャルイベントや新たなポケモンの登場は、現在のプレイヤーを繋ぎ止める役割を果たし、一度ここを去ったユーザーをまた取り戻すことに繋がる。

同イベントでは魔女の服を着たピカチュウを捕まえることができるのだとか。また、ポケモンをパワーアップさせるキャンディーは期間中には倍になるそうだ

第三世代ポケモンは2003年にゲームボーイアドバンスで出されたタイトル「ポケットモンスタールビー・サファイア」シリーズに登場している。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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集客予想2万人のポケモン・ゴー・フェス、新機能発表後のイベントは接続トラブルで散々の結果

ポケモン・ゴー・フェストでポケモンを捕まえたいと集まったファンたちの前に立ちはだかったのは、モンスターではなく技術的な問題だったようだ。同イベントはモバイルゲーム開発を手がけるNiantic社のヒットモバイルゲーム「PokémonGo」の1周年を記念するパーティーとして開催されたリアルワールドイベントだ。 約2万人見込みのファンがイリノイ州シカゴのグラントパークに集結した(Game Informe…

画像提供:Niantic、Inc.
ポケモン・ゴー・フェストでポケモンを捕まえたいと集まったファンたちの前に立ちはだかったのは、モンスターではなく技術的な問題だったようだ。同イベントはモバイルゲーム開発を手がけるNiantic社のヒットモバイルゲーム「PokémonGo」の1周年を記念するパーティーとして開催されたリアルワールドイベントだ。

約2万人見込みのファンがイリノイ州シカゴのグラントパークに集結した(Game Informerが最初に報じた)。しかし、同イベントに参加した多くの人は、このロケーションベースのモンスター捕獲ゲーム・サーバーにつながることすらできないという苦いスタートを切ることとなった。

Niantic CEOのジョン・ハンケ氏が群衆に応えるためステージに上がると、今でも毎日ゲームをプレイしている多くのファンは、ブーイングでサービス停止と開発者への不満をぶちまける始末だった。

このフェスティバルは新たなジムのバトルシステムや、プレーヤーたちのグループレイドバトルでゲットできる待望の伝説のポケモンなどの新しい機能を公開したことを記念して開催されていた。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文 】

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Pokémon Goが近日の更新で、Buddy Pokémon(相棒ポケモン)機能と専用デバイス「Pokémon Go Plus」に対応予定

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Niantic Labs のブログ投稿によると、近日行われる Pokémon Go の更新で、Buddy Pokémon(相棒ポケモン)という機能が追加提供されるようだ。 Niantic によれば、この更新で、ユーザは自分が持っているモンスターの中から Buddy Pokémon を選べるようになるという。その buddy(相棒)は、ユーザにアプリ内でユニークな報酬や体験を提供してくれるようだ。同…

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Niantic Labs のブログ投稿によると、近日行われる Pokémon Go の更新で、Buddy Pokémon(相棒ポケモン)という機能が追加提供されるようだ。

Niantic によれば、この更新で、ユーザは自分が持っているモンスターの中から Buddy Pokémon を選べるようになるという。その buddy(相棒)は、ユーザにアプリ内でユニークな報酬や体験を提供してくれるようだ。同社は、更新がいつになるかを明らかにしていない。

例えば、Buddy Pokémon が一定の距離を歩くことで、報酬としてキャンディーがもらえる。

この更新は、Android 向けには 0.37.0 版、iOS 版には 1.7.0 版となる。このバージョンで、任天堂から9月16日にデビューするデバイス「Pokémon Go Plus」をサポートすることになる。Pokémon Go Plus は35ドルで、これを使うことで、ユーザはスマートフォンを使わずに Pokémon を捕まえられるようになる。

今回の更新で、ユーザは画面上で小さな Pokémon も認識しやすくなる見込みだ。タマゴが孵化するときにアニメーションが流れないことがあるバグも修正される。デバイスがネットワークを切り替えた際のパフォーマンス信頼性も改善され、これにより、ネットワーク切り替わった際に、アプリがクラッシュしたり、更新に失敗したりすることもなくなる。

Niantic は次のようにコメントしている。

Niantic では、Pokémon Go から問題点を無くすことに注力し続けている。Root 化したり、Jailbreak したりしたデバイスを、Pokémon Go ではサポートしない。オフィシャルの Google Play か iTunes App Store からのみ、アプリをダウンロードするようにしてほしい。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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Pokémon Goがローンチから63日間で5億ドルを売り上げ、史上最速で成長を続けるモバイルゲームに

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市場調査会社 App Annie によると、Pokémon Go の売上がローンチから63日間で5億ドルに達し、消費支出としては、史上最速で成長するモバイルゲームとなったことが明らかになった。App Annie は、Pokémon Go の売上がローンチから6ヶ月後となる2016年末までに10億ドルに達するだろうと予想している。 このニュースがもたらされる1日前には、Pokémon Go 開発元 …

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VR/AR の対話を牽引する Pokémon Go
Image Credit: The Pokemon Company

市場調査会社 App Annie によると、Pokémon Go の売上がローンチから63日間で5億ドルに達し、消費支出としては、史上最速で成長するモバイルゲームとなったことが明らかになった。App Annie は、Pokémon Go の売上がローンチから6ヶ月後となる2016年末までに10億ドルに達するだろうと予想している。

このニュースがもたらされる1日前には、Pokémon Go 開発元 Niantic Labs の CEO John Hanke 氏が、Apple のイベントで Pokémon Go がダウンロード件数5億件超に達したことを発表した。9月16日には、任天堂と The Pokémon Company の両社が、スマートフォン無しでモンスターを捕まえられるデバイス「Pokémon Go Plus」を、任天堂からローンチするにあたり協業するとしていた。さらに、Pokémon Go は年末までに Apple Watch 向けにもローンチされる。

Niantic Labs は Pokémon Go を The Pokémon Company とのライセンス契約のもとで開発しており、The Pokémon Company と任天堂の両社は、Niantic の株式を保有している。

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App Annie 上に Pokémon Go に関するデータ
Image Credit: App Annie

App Annie は、提携を通じて Niantic は新しい売上を作り出す可能性があると述べている。日本マクドナルドに加え、ソフトバンクも9月初めに Niantic との提携を発表し、同社の3,700店舗がポケストップかポケモントレーナーのジムとして設定されることが明らかになった。

App Annie の調査およびマーケテイングゴミュニケーションズ担当 SVP である Danielle Levitas 氏は、次のように述べている。

Apple のイベントで得られた、重要な土産話は何だったか? ゲームだ。Pokémon Go は、Apple Watch でも使えるようになる、初のトップ10モバイルゲームになった。iOS AppStore と Google Play 上で、世界中から5億ドル以上の売上を稼ぎだすようになった。Pokémon Go は直近のプラットフォーム拡大で、ウエアラブルを考えるゲームデベロッパをより多く迎えることになるだろう。

Levitas 氏は、ウエアラブル・プラットフォーム上で現在、1,762 件のゲームが利用できるとも語った。この件数は1年前に比べ25%増加している。

筆者が話した数名の業界関係者は、Pokémon Go のダウンロード件数成長は減速し、減少に転じるのは避けられないだろうと考えている。しかし、Pokémon Go は最高水準にまで成長しており、ガス欠になるのは、まだしばらく先のことになるだろう。

また、SuperData Research は、Pokémon Go の売上が3.95億ドルになるだろうとする、別の見解を述べている。SuperData の CEO Joost van Dreunen 氏は、Eメールで次のようにコメントしている。

5億ダウンロードというのは Pokémon Go にとって驚異的な数字で、モバイルゲーム業界にとっても最高水準です。Niantic が当初サーバ問題で頭を悩ませていたのも当然のことで、それは GTA5(グランド・セフト・オート5)のときのことを思い出させます。モバイルゲームは、ブロックバスター経済が立ち上がりを見せ、まるで昔の出版産業のようなくらいにまで、そのスケールやレベルが成長しました。

夏の風が止み、目新しさが損なわれていく中で、また、不完全なサービス展開の戦略の結果として、ダウンロード数の減少は避けられないでしょう。公正を期して言えば、Niantic は、これほどの成功は期待していなかっただろうし、もしくは、違った形でやりたかったかもしれない。小売事業者ともっとスポンサー契約を締結するとか、Pokémon Go Plus の製造やリリースを自ら牛耳るとか。しかし、特に Apple から声がかかり、新しい Apple Watch で Pokémon Go が取り上げられることで、ブランドの強さは成功を導き続けるでしょう。

Signia Venture Partners のパートナー Sunny Dhillon 氏は、Eメールで次のようにコメントしている。

iOS 向けのマリオ(スーパーマリオラン)を発表し、任天堂がライセンスを持つ Pokémon Go が大きな数字を発表していることは、今日の任天堂にとって、幸先の良い日々だったでしょう。 Pokémon Go の人気はまだ衰えていません。新たなモンスターの追加や、リアルのロケーションとの連携やプロモーション改善などのコンテンツ更新はもとより、プレーヤー同士の対戦、トレーディング機能、Apple Watch 対応(などの新機能発表)は、Pokémon Go の成功が続いていることを示しています。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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ポケモンGOならぬ「ブックGO」、教師が編み出した本探しゲームがヒット

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ピークは迎えたとは言え、まだアクティブに遊んでる人たちが月間で4000万人いるお化けゲームのポケモンGOですが、関連して牧歌的な話題がありましたのでご紹介。ベルギーはブリュッセルで学校の教師をしているAveline Gregoireさんが企画したのはポケモンの代わりに本を探すというもの。 といってもポケモンGOのようなアプリがある訳ではなく、Chasseurs de livres(ブック・ハンター…

ピークは迎えたとは言え、まだアクティブに遊んでる人たちが月間で4000万人いるお化けゲームのポケモンGOですが、関連して牧歌的な話題がありましたのでご紹介。ベルギーはブリュッセルで学校の教師をしているAveline Gregoireさんが企画したのはポケモンの代わりに本を探すというもの。

といってもポケモンGOのようなアプリがある訳ではなく、Chasseurs de livres(ブック・ハンター)というFacebookグループに参加している人が、掲載した本の写真とヒントを元にそのありかを探す、というちょっとした宝探しになっているんですね。

で、見つけて読み終わったらまたその場所に戻しておく、と。(貰っちゃってもいいみたいです)隠してあるのはベルギー市内あたりで、雨に濡れないよう、クリアケースに入ってることが多いそうです。

本好きと宝探し的アイデアがウケたみたいで現在、5万人以上がグループに参加するヒットになりました。楽しんでる人は朝の散歩の楽しみにしてるということで、その人は1冊見つけて4冊置いていったそうです。

まあ、日本でやったらゴミ捨てるなとか、あれやこれや言われそうですが、実際に楽しんでる人たちが多いのであれば非常に健康的な企画じゃないでしょうか。ある一定期間だけ宝探し的にやってみるのもいいかもしれません。

via Reuters
Image Credit: Pokemon Go Trainers Groningen / ritzotencate on Flickr

 

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2カ月でピークを迎えたポケモンGO、期待される5の新機能で更なる高みへ

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6月の初旬にUSマーケットで公開されると瞬く間にメガ・ヒットとなったポケモンGO。 こちらの記事のインタビューに答えてる調査会社Niko Partnersのアナリスト、Daniel Ahmad氏のコメントによれば、このタイトルは初月売上として過去最高だったクラッシュロワイヤルを超えてトップになったということです。現時点でGoogle Playでは1億ダウンロードを達成しています。 当初、数週間でこ…

6月の初旬にUSマーケットで公開されると瞬く間にメガ・ヒットとなったポケモンGO。

こちらの記事のインタビューに答えてる調査会社Niko Partnersのアナリスト、Daniel Ahmad氏のコメントによれば、このタイトルは初月売上として過去最高だったクラッシュロワイヤルを超えてトップになったということです。現時点でGoogle Playでは1億ダウンロードを達成しています。

当初、数週間でこの熱狂は過ぎ去るという指摘もありましたが、さすがにピークは迎えたものの8月時点でまだ4000万人以上の月間アクティブユーザーが楽しんでいるようです。

The Vergeのアンケート結果
The Vergeのアンケート結果

例えばTHE VERGEが実施したサイトでの投票では(もちろんテク系メディアなのでバイアスがあるのは承知として)投票した19000人以上の約70%がまだポケモンGOを楽しんでいる、もしくは以前ほどではないがやっていると回答しています。

Daniel氏の解説ではリリース初月を超えてダウンロード数の50%近くがまだアクティブというのはやはり驚異的らしく、このタイトルのモンスターぶりを改めて思い知らされます。

さて、とは言ってもゲームです。政治的な理由でリリースがまだの中国や韓国など、新大陸での拡大は可能性として残されているものの、やはり重要なのはこの後の進化ではないでしょうか。

BIの記事に(主にコードから発見した)噂の新機能追加について綺麗にまとまっていたのでご紹介しましょう。

img_2368

トレーディング

ポケモンと言えばトレーディングですね。友人とポケモンを交換する機能がRedditなどで噂されているようです。当然ここで予想されるトラブルはポケモンカツアゲになるんでしょうね。

バディ(お友達ポケモン)

ポケモンと言えばサトシとピカチュー(実は年代的にそんなによく知りません)。特定のポケモンをバディと指定することでフィールドを一緒に歩いてくれるそうです。トレーディングと合わせ、リアル世界でバディを強奪される事件が発生しそうで今から怖いです。

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新種のお香モジュール

Redditで噂になってるゲーム・コードには新しい種類のお香らしき情報があったそうです。「クール」とか「フローラル」などの名称からそれに対応したポケモンを呼び込めるんじゃないかと予想しております。

さらなるレアポケモンの登場

鉄板ですね。ミューやミュウツーといった伝説のポケモンは既に登場しているようですが前述のゲームコードにレジェンドポケモンを想起させるものがあったようです。

VRモードでのプレイ

ポケモンGOは図らずもAR(拡張現実)を一気にコンシューマーレベルに拡大させることになったわけですが、より没入体験が可能なVRモードも同じくコードに隠れていたようです。

ただ、VRでポケモンGOはどういう体験になるのでしょうか?

ダンボールの箱を目に付けて「ピカチュー今日もトレーニングだ!」とお話している方と遭遇したらちょっと避けてしまいそうです。

ということで主にRedditで噂になってるコードから予想される5つの新機能でした。

ちなみに私はレベル5で近所のマクドナルドに設置してあったジムを訪問するも瞬殺、失意のまま冷めたポテトを手にして帰宅して以来ピカチューに会っていません。

via Business Insider, The Verge

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世界30カ国以上から最強ポケモンプレーヤーたちがサンフランシスコに集結、チャンピオンシップで熱戦を繰り広げる【フォトギャラリー】

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最高峰のポケモンプレーヤーたちの狩りが今、始まる。 そしていいのか悪いのか、ポケモンGOーー6月にデビューした大ヒット拡張現実モバイル・ゲームのことだがーーがこのサンフランシスコで開催された2016ポケモンワールドチャンピオンシップに欠けているのがいやに目立つ結果になってしまっていた。 ポケモン・カンパニーは毎年、ポケモンのトレーディングカードや3DS、Wii Uゲームの記念行事としてこのイベント…

Image Credit : Dean Takahashi

最高峰のポケモンプレーヤーたちの狩りが今、始まる。

そしていいのか悪いのか、ポケモンGOーー6月にデビューした大ヒット拡張現実モバイル・ゲームのことだがーーがこのサンフランシスコで開催された2016ポケモンワールドチャンピオンシップに欠けているのがいやに目立つ結果になってしまっていた。

ポケモン・カンパニーは毎年、ポケモンのトレーディングカードや3DS、Wii Uゲームの記念行事としてこのイベントを開催しているのだが、明確にこのイベントは一般に公開しているものではないとしており、また、ポケモンGOについてもトーナメントに関する活動はないとした。

ただ、明らかに、このありとあらゆるものがポケモンに染まる熱狂は、2016年で20回目を数えるのだが、今年は例年に比較して大きいものだった。このイベントは8月19日から21日にかけて開催され、今年は1700名近くのプレーヤーたちが友人や家族らとこの場に集結した。

GamesBeatの取材に応じてくれたポケモン・カンパニーのコンシューマー・マーケティング担当のJ.C. Smith氏によると、今年は30カ国以上からスカラーシップやトラベルアワードなど、50万ドルの賞金を目指して競技者たちが集まったそうだ。

このイベントのフォトギャラリーをご用意したのでぜひチェックしてみて欲しい。(編集部注:その他のギャラリー写真はこちらのVentureBeat原文で確認してみてください)

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【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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