Tencent(騰訊)がB2Cサイトを開設、Taobao(淘宝)との戦いが始まる

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

Tencent(騰訊)の(シンボルである)ペンギンがお腹をすかせているなら、それは非常に危険な状態で、見るもの全てを食らってしまうに違いない(それにその可能性を大いに秘めているしね)。Taobao(淘宝) は、オープンB2Cプラットフォームを1ヶ月前に開設したばかりなのだが、先日、Tencentもオープン B2Cプラットフォームを buy.qq.com(QQ網購)というドメイン名で開設した。

TencentのB2Cプラットフォームは6つのカテゴリから構成されている。3C(コンピュータ、通信、コンシューマ・エレクトロニクス)、スポーツウェア、化粧品、衣類、食料雑貨、ジュエリーの6カテゴリだ。Tencentは各カテゴリごとに別々のB2Cコマースサイトと提携し、商品の販売をおこなう。

例えば、Haolemai(好楽買)は最も人気のある靴の販売サイトとして知られており、靴のカテゴリに良い効果を与えることができる。Yixun(易迅) は 3C製品の販売で知られており、3Cのカテゴリをより潤すことができる。現在 buy.qq.com のサイトを訪れるだけで、サイト上の全製品を購入することができる。Taobao Mall(淘宝商城)はリリース当初、38ものB2Cサービスをサイトに設置していると述べていた。現時点で buy.qq.com がどれだけの Eコマースサイトやブランドと提携し、また、今年末までにどれだけ提携できるのか、明らかになっていない。

Tencent の大規模なユーザーデータと、Tencent が提携サイトにもたらすトラフィックや販売数を考えれば、数十ものEコマースサイトが、既にこのプラットフォームとの連携に向けての青信号待ちであることは間違いないだろう。

buy.qq.com は、現時点では、広東省内でのみ利用可能なサービスとなっている。かくして、Tencent と Taobao の戦いの火蓋が切って落とされたとみて間違いはないだろう。

【via Technode】(@technodechina

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