Uber Japanが8月28日限定でALSのチャリティ活動「Ice Bucket Challenge」オンデマンドを提供

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Ice Bucket ChallengeにチャレンジしたUber Japan代表の髙橋さん

Uberを単なるハイヤー配車サービスと捉えるのはあまりにも狭義で、むしろUberはあらゆるものを運ぶことができる物流サービスと捉えるほうがしっくり来る。先日も、Uber はワシントン D.Cでオンデマンドの宅配サービスを開始していて、7月にはUber Japanを含む世界各国で「Uber Ice Cream」を開催しました。

Uber Japanが次に取り組むオンデマンドサービスは、現在世界中で注目を集めている「Ice Bucket Challenge」(アイス・バケツ・チャレンジ)です。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療研究を支援するためのチャリティ活動。ALSとは重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、極めて進行が早く、まだ有効な治療法が確立されていません。日本にも約9,000人の患者さんがいます。

ALSのチャリティキャンペーンは、指名された人は24時間以内に100ドル寄付をする、または氷水を頭からかぶるのどちらかを選び、次の挑戦者を3人指名するというもの。日本でもトヨタ社長の豊田章男氏や、ソフトバンクの孫正義氏などが参加し、各種ソーシャルメディアで爆発的に広まっています。

Twitterが、ハッシュタグ「#Ice Bucket Challenge」を含むツイートの発信地をマップ上にヒートマップとして可視化しているのでご覧ください。

Uber Japanの今回のオンデマンドは、Uberのアプリで数タップすると、チャレンジに必要なものを届けてくれるというもの。先週、すでに香港とバンコクのチームが同じ取り組みを実施しており、東京が新たにそこに加わります。今回のIce Bucket Challengeの開催日時は、8月28日(木)11:00-16:00まで。対象エリアは、渋谷区、港区辺りを予定しています。

tokyo_ALS_Ice_Bucket先日、自らもIce Bucket Challengeの洗礼を受けたというUber Japan代表の髙橋正巳さん(その時の模様はこの動画で)は、こう話します。

「Uberのプラットフォームを使って、東京の皆さんにオンデマンドで参加する機会を提供することで、日本でのALSの認知度が少しでも向上すれば嬉しいです。参加者には氷水をかぶるのに加えて寄付もお願いしていますが、その他の料金は何もかかりません。一人でも多くの人にALSについて知ってもらうという本来の趣旨に貢献したいと思っています」

参加方法はというと、Uberのアプリを開き、車種選択画面より「ICE BUCKET」を選び、希望の場所を指定して配車依頼をします。氷水が入ったバケツ、Uber Tシャツ、タオルを数分以内に届けてくれます。頭から氷水をかぶるため、必ず着替えを持ってくるようにとのこと。ちなみに、この模様はUberのスタッフがビデオ撮影してくれるので会社のみんなで参加するといったことが可能です。

ALSアイス・バケツ・チャレンジ オンデマンドは無料で提供されるものの、参加者はALSに2,000円以上の寄付をすることが必要。指定した金額を、Uber Japanが一般社団法人END ALSに送るそう。

参加した方は、ソーシャルメデイア上で#IceBucketChallengeと@Uber_Tokyoを加えてビデオを共有し、ALSのチャリティ活動を広めることができます。チャレンジを受けて立とうという方は、8月28日にUberのオンデマンドサービスを頼んでみてください。

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