SHS採用の業務用3Dプリンタ「blueprinter」、テクノソリューションズでの取り扱い開始

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blueprinter
株式会社テクノソリューションズは、2014年11日1日より3Dプリンタ「blueprinter」の取り扱いを開始すると発表した。

blueprinter」はデンマーク発、「同名のスタートアップが開発した業務用の3Dプリンタで、すでにヨーロッパでも販売が行われている。SHS(Selective Heat Sintering:選択的加熱焼結)を採用している点が特徴的だ。

SHSとは、熱可塑性粉末の層に熱転写ヘッドを使用して熱を加えて焼結する方式だ。通常、造形中のモデルにはサポート材が必要となるが、同プリンタでは形成室内の素材そのもので支えられるため、サポート材は不要だという。また、造形後にあまった粉末素材を再利用できるため、造形にかかるコストが抑えられるという。

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プリンタ本体は、幅1150mm×奥行き500mm×高さ600mm、重量は125kg。最大造形サイズは157mm×200mm×140mm、造形ピッチ0.1mmと高精細な3Dプリントを実現している。

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テクノソリューションズでの販売価格は350万円(税別)で、メンテンナンスや利用にあたっての教育も別途、提供予定だという。