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タグ Huawei(華為)

折り畳みスマホはサムスンではなくHuawei?開発を伝えられる

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ピックアップ:Huawei is reportedly planning foldable phone launch ahead of Samsung via The Verge ニュースサマリ:スマートデバイス開発を進めるHuaweiが折り畳み可能なディスプレイ開発に着手していることが明らかになった。日経が情報筋の話として伝えている内容によると、同社は中国のパネルサプライヤー「BOE Techn…

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Image Credit : YouTube / Report by Charbax

ピックアップ:Huawei is reportedly planning foldable phone launch ahead of Samsung via The Verge

ニュースサマリ:スマートデバイス開発を進めるHuaweiが折り畳み可能なディスプレイ開発に着手していることが明らかになった。日経が情報筋の話として伝えている内容によると、同社は中国のパネルサプライヤー「BOE Technology Group」の柔軟性のあるOLEDパネルを利用した、折り畳み可能なデバイスの開発を進めているという。早ければ2019年に限定的な数量で出荷される可能性がある。

話題のポイント:折り畳みスマホはツチノコやネッシーみたいな頻度で度々出てくるガジェオタ向けの話題です。実際、ドコモ(ZTE製)からは擬似的な2画面スマホが出ていますし、別にもうこれでいいんじゃないかと思うのですが、やはりそこはガジェオタのロマン、「ディスプレイを曲げてくれ」という宿願に近いものを感じるわけです。なお、BOEによって曲がるディスプレイ自体は実現されています。

面白いのはこの話題がいつものサムスンではなくHuaweiにバトンタッチしたこと。複眼カメラと徹底的な廉価SIMフリースマホで一気にスターダムにのし上がったこのメーカーならなんかやってくれるかも、という期待値があることは確かです。もうここまで引っ張った話題なのでどこでもいいからはよ出してくれ。

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Huawei(華為)、データベース・セキュリティのHexaTierを4,200万ドルで買収——3週間で2社目のイスラエル・スタートアップ買収【報道】

本稿は、Geektime 英語版に掲載された記事を、Geektime の了解を得て日本語に翻訳し掲載するものである。 The Bridge published the Japanese translation of this original article on Geektime in English under the permission from Geektime. 中国の携帯電話メーカー…

本稿は、Geektime 英語版に掲載された記事を、Geektime の了解を得て日本語に翻訳し掲載するものである。 The Bridge published the Japanese translation of this original article on Geektime in English under the permission from Geektime.


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中国の携帯電話メーカー Huawei(華為)は、3週間でイスラエル・スタートアップを2社を買収することになりそうだ。Huawei は、その存在をシリコン・ワディ(イスラエル版シリコンバレーの呼称)を広げる中、イスラエルのデータベース・セキュリティおよびコンプライアンス・ソリューションを提供するスタートアップ HexaTier を買収すると報道されている。

イスラエルの経済専門紙 Calcalist の報道によれば、この買収は4,200万ドルに上ると見られる。同社は GreenSQL という社名だったが、2016年はじめに HexaTier に社名変更した。

買収の噂は、先週のロイターやイスラエル経済専門紙の Globes の報道に端を発する。HexaTier はデータベースセキュティ、ダイナミック・データ・マスキング、アクティビティ・モニタリング、扱いに注意を要するデータの発見に特化している。さらに言えば、同社のソフトウェアを使うことで、システムマネージャーは、IP アドレス、組織における上下関係、位置情報などの多くの条件をもとに、ルールに沿ったアクセス制限をかけることが可能になる。

HexaTier は、自らをクラウドデータベース・セキュティにおける、これからのリーダーになるとしてその名を売ってきたが、オンプレミス・ネットワークのサービスも提供してきた。同社のデータベース・セキュリティ・サービスは、Microsoft Windows SQL Azure、SQL Server、MySQL、PostgreSQL、Amazon RDS、Maria DB をサポートしている。

今回のイグジットは HexaTier がこれまでに調達してきた金額を考えると、比較的小規模と言える。同社は2009年から2014年にわたり、Magma Venture Partners、Rhodium、Texas Atlantic Capital、Jerusalem Venture Partners(JVP)から総額1,440万ドルを調達している。2014年4月に実施した700万ドルの調達ラウンドには、Gandyr や 2Bangels といった投資家が参加した。

今回の買収を実現した対談は、Huawei の CEO Ren Zhengfei(任正非)氏が2016年はじめにイスラエルを訪問した後に行われた。Huawei は2016年12月、イスラエルの Hod Hasharon 市に本拠を置く、スイッチ/ルーターメーカーの Toga Networks を買収している。この際の買収金額は1億ドルを上回り、Calcalist や Zirra の報道によれば、1.5億ドル程度に上ると見られている。

HexaTier は2009年、CEO の Amir Sadeh 氏、販売ディレクターの Hadar Eshel 氏、CTO の David Maman 氏によって設立された。現在、テルアビブ、ボストン、カリフォルニアに40人の従業員を擁している。

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Xiaomi(小米)、Lenovo(連想)、Huawei(華為)がAppleから顧客を奪えないのはなぜか?

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2015年は、中国スマートフォンメーカーにとって素晴らしい年だった。確かにいくつかの誤算はあったが、大局的な見方では、やはりとても良い業績である。2015年第4四半期時点で、世界トップ5スマートフォンブランドのうち、3社が中国メーカーである(Xiaomi=小米、Huawei=華為、Lenovo=連想)。つい最近の2012年には世界トップ5に中国ブランドがどれひとつランクインしていなかったことを考え…

via Flickr by Tsahi Levent-Levi.
via Flickr by Tsahi Levent-Levi

2015年は、中国スマートフォンメーカーにとって素晴らしい年だった。確かにいくつかの誤算はあったが、大局的な見方では、やはりとても良い業績である。2015年第4四半期時点で、世界トップ5スマートフォンブランドのうち、3社が中国メーカーである(Xiaomi=小米、Huawei=華為、Lenovo=連想)。つい最近の2012年には世界トップ5に中国ブランドがどれひとつランクインしていなかったことを考えれば、これは目覚ましい成果である。

いまだに、明らかな隔たりが存在する。以下に示すのは、IDC の調査による、世界スマートフォンマーケットシェアの%表示である。Apple との間に険しい崖があるのに気づかない人はいないだろう。

中国の携帯電話メーカーが2015年に素晴らしい業績を収めたのは認めよう。しかし、彼らはこの崖を上りきることができるだろうか?Apple を倒すことは本当に可能だろうか?

答はノーだ。少なくとも、Apple の持つ市場のどこか一部を食うような形では、不可能である。なぜか?

第一に、中国メーカーは、Apple と共通の、明確なターゲット顧客層をもっているわけではない。Apple に読者諸氏がどんな悪口を言おうとも(筆者もつい最近、ネガティブなことを言ったばかりである)、Apple は自社のマーケットを理解している。そして、おそらく誰もが理解している。わかりやすい例として、iPhone のユーザを思い描いてみよう。読者諸氏の頭に浮かぶのはおそらく、若く、都会的なユーザであろう。シンプルなユーザエクスペリエンスを好み、モデルを頻繁に乗り換えたりはしない。優れた工業デザインの価値を認め、そして600~800米ドルのデバイスを買える経済力の持ち主である。

さて、Huawei のユーザを思い描いてみよう。どこにでもいるからこそ、とても難しいはずだ。価格帯は下から上までとても幅広く、同社は両手で数え切れないほどの異なるモデルを販売している。Lenovo もおよそ似たようなものだ。以前はシンプルだった Xiaomi でさえ、3つの主要製品シリーズと、各シリーズにわかりにくいモデル展開をしている(Mi 4、Mi 4i、それとも Mi 4c のどれを買うのがいいのだろう?)。

中国ブランドスマートフォンのどのモデルにも明確なターゲット市場がないというつもりはもちろんないが、iPhone の市場と重なるものは皆無である。3社いずれも低価格デバイスを販売し、戦略の焦点がひとつでないために、iPhone 市場における、Apple の一点に絞られた戦略には太刀打ちできない。中国メーカーは、多地域への展開でユーザを増やし、販売台数を増やすことはできるだろうが、Apple の市場に侵入できるようになる見込みは、3社ともに当分はないだろう。

加えて、Apple と中国メーカーは、同じエコシステムの中で争っているわけではない。技術的なことを言えば、iPhone 上で動いているもので、あまたの Android デバイス上で入手できないものはない。ひとつの例外、iOS を除いて。そして、iOS ネイティブアプリの多くが性能を落としていることを筆者は批判してはいるが、あるエコシステムをユーザが気に入れば、そこから抜け出すのは難しいということは疑いない。したがって、(たとえば)Xiaomi が iPhone のファンを魅惑するような端末を作れたとしても、同社は iPhone ファンに対して、iOS を捨てて Xiaomi の MIUI Android ROM に乗り換えるように説得しなければならないわけだ。

個人的には、筆者は Android が好きで、MIUI を以前試したときにはとても気に入ったが、それでも OS 乗換えを決意させることが困難であることは否定できない。最近の人々は生活すべてをクラウドにつないでおり、Apple ユーザであれば、つながっているのは Apple のクラウドであろう。あるエコシステムから別のものに乗り換えるのは苦痛であり、ユーザがそれを望むかどうかは、Xiaomi、Lenovo、Huawei のような OEM メーカーがコントロールできることでは到底なく、OS の根幹のフィーチャーや、アプリの入手性などによるものである。

もちろん、中国 OEM メーカーが Apple の売り上げを抜けないというわけではない。しかしそれには、異なるターゲット市場を狙うか、アフリカのような発展途上地域で新市場を切り開く必要があるだろう。Apple が売り上げを落とすということは、(たとえば平均点以下の製品を売るなど、)自ら過ちを犯さない限りないであろう。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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Xiaomi(小米)が2015年のスマホ売上台数を発表——当初予想を下回り、Huawei(華為)に水をあけられる

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携帯電話販売台数のデータがないという状況はこれで解消される。Xiaomi(小米)が本日(原文掲載日:1月15日)、2015年のスマートフォン販売台数が7,000万台だったと発表したからだ。この数字は、同社見通しの下限にも届かないレベルだ。 ここしばらくの間、2015年の Xiaomi はどこかおかしいと見られていた。同社は2014年、翌年の電話販売台数が1億台になると予想した。しかしこの見通しは早…

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Image credit: Xiaomi’s official Weibo

携帯電話販売台数のデータがないという状況はこれで解消される。Xiaomi(小米)が本日(原文掲載日:1月15日)、2015年のスマートフォン販売台数が7,000万台だったと発表したからだ。この数字は、同社見通しの下限にも届かないレベルだ。

ここしばらくの間、2015年の Xiaomi はどこかおかしいと見られていた。同社は2014年、翌年の電話販売台数が1億台になると予想した。しかしこの見通しは早くも3月に8,000万台に引き下げられた。

2015年も押し迫った頃、中国のテック関係者は同社による販売データの公表を心待ちにしていたが、沈黙が押し通されていた。CEOの Lei Jun(雷軍)氏は12月、同社が「もうスマートフォンの販売台数といった目標達成を強く言うことはない」と語っていた。これで同社が目標を達成できたと信じる者はいなくなった。

かつて Xiaomi は、フラッシュセール期間中にスマートフォン販売台数をリアルタイムで更新・発表していたくらいだ。それが突然、数字を語らなくなったのだ。

しかし本日、その状況が一変した。同社の公式のWeiboへの投稿で、共同設立者の Lin Bin(林斌)氏が販売データを発表したのだ。これによるとXiaomiは昨年7,000万台を販売したほか、「中国でナンバーワンの販売台数だった」という。しかしこの表現は正確ではない。

Image credit: Xiaomi’s official Weibo.
Image credit: Xiaomi’s official Weibo

国内ライバル企業であるHuawei(華為)は昨年1億台以上の電話を販売した。つまり Huawei こそが中国ナンバーワンの企業のように思える。実際、Huawei は昨日の報道発表の中で自社を「中国のスマートフォンメーカー最大手」、「中国におけるスマートフォンのトップブランド」と称している。

つまり、両社の言い分はいくらか食い違っているのだ。しかし数字を見る限りでは Huawei の言い分の方が正しそうである。

その他コメントすべきは、7,000万台という販売台数も相当なものということだ。2014年の Xiaomi の販売台数は6,100万台だった。増加率14%というのは Xiaomi がスマートフォンの販売で期待する数字ではないのかもしれないが、同社が決して縮小しているわけではないという事実は重要だ。ただ、多くの人が望むような成長をしていないというだけのことである。

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2014年後半、Xiaomi は電話販売台数の達成に執心しすぎていたが、2016年に入ってそれが落ち着いてきているということだろう。しかしこれで同社を除外視してしまうのはまだ早すぎる。依然として勢いのある電話事業、相当な人気のフィットネストラッカー、そして今でも拡大を続けているソフトウェア・ハードウェア事業のポートフォリオがあるからだ。

とりわけ、驚きの1億800万台というHuaweiの数字と比較すると販売台数7,000万台という結果は残念であった。しかし Xiaomi は今でも中国で最も興味をそそるテック企業の1社である。

ただし2016年は同社にとって成功を左右する年となるだろう。Xiaomi は今年、電話販売の勢いをさらにつけて様々なサイドビジネスでユーザを楽しませてくれるか、Huawei や Apple 等に次ぐ2番手(あるいは3番手、4番手)に収まってしまうかのどちらかだ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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Xiaomi(小米) vs Huawei:中国スマートフォンブランドの対決

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中国スマートフォン業界の大手2社をどのように比較したらよいだろうか?Xiaomiの強力なインターネット・エコシステムが圧倒するのか、それともHuaweiのメーカーとしての経験が勝るのだろうか? 比較を始める前に、まだお読みでなければ以前に私たちが書いた記事「XiaomiとHuaweiがeコマースでスマートフォン市場をどのように震撼させたか」を読んでみてほしい。 Xiaomiの強み – インターネッ…

中国スマートフォン業界の大手2社をどのように比較したらよいだろうか?Xiaomiの強力なインターネット・エコシステムが圧倒するのか、それともHuaweiのメーカーとしての経験が勝るのだろうか?

比較を始める前に、まだお読みでなければ以前に私たちが書いた記事「XiaomiとHuaweiがeコマースでスマートフォン市場をどのように震撼させたか」を読んでみてほしい。

Xiaomiの強み – インターネットエコシステム

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Xiaomi(小米)はモバイルインターネット企業で、自社を純粋なスマートフォンメーカーだと決して位置づけていない。Xiaomiにとって、スマートフォンは巨大なインターネットエコシステムの1つのデバイスにすぎない。AppleのiOS、iTunes、App Store同様、XiaomiはAndroid上に構築されているMIUIで独自のエコシステムを作り出している。しかしながら現在のところ、MIUIはユーザインターフェイス(デザインテーマ)としては突出しているが、機能の点では大きな進化はみられない。

デザインテーマの多くを生み出しているのは「MI Fans(米粉)」という同社の強力なサポーターグループだ。MI Fansはハンガー・マーケティングの初期に形成されたファン集団で、彼らは熱心にXiaomiフォンを探し求めている。MI FansはXiaomiのクラウドソーシングの取り組みで重要な役割を果たしている。たとえば新規市場に進出する際、現地語への翻訳はMI Fansによってなされている。

また、MI Creditは同プラットフォームに貢献した際にMI Fansに与えられるトークンだ。これはデザインテーマなどのバーチャルアイテムの購入に使用できる。

Huaweiの強み – 徹底した管理

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一方でHuaweiは、長期にわたるメーカーとしての力強い歴史がある。Xiaomiとは異なりHuaweiは電話製造ラインに対する管理が優れており、間違いなく良質の品質を持つ製品を作ることができる。

Huaweiが新規市場に進出する際はいつでも、注文品を発送するために現地にある倉庫やフルフィルメントセンターと協力するか、自社で立ち上げる。そのため、Xiaomi(少なくとも今のところは中国から製品を直接発送している)と比べて、フルフィルメントのスピードサービスにかけては強みがある。

以前の記事で紹介したように、HuaweiはHonorシリーズをオンライン限定で販売し、Ascendシリーズを「従来の」リアル店舗で販売している。Huaweiは間違いなくオンラインとオフライン市場の両方に参入し、双方のいいとこ取りをしているのだ。スマートフォンだからといって、みんながオンラインで買うとは限らないだろう?

ここで、これまで紹介してきた要素に加えて、XiaomiとHuaweiのガチンコ勝負をみていこう。

Xiaomi vs Huawei - セレブリティ

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XiaomiはGoogleのAndroid率いるバイスプレジデントでありスポークスマンだったHugo Barra氏を迎え入れた。彼はXiaomiの国際展開に強い影響力を持つ重要なスポークスマンである。これは、あなたのサッカーチームがメッシと契約したようなものだ。

一方、Huaweiには国際的に顔が売れている魅力的なリーダーやアンバサダー、スポークスマンはいない。(もちろん、強力な中国人リーダーはいるが。)

ということで、この勝負はXiaomi 1 – 0 Huawei。

Xiaomi vs. Huawei - スピードとサービス

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前述のとおり、Xiaomiは中国から製品を直接出荷しているのに対して、Huaweiは現地の倉庫を活用してオンライン販売をしている。

いずれの方法も一長一短ではある。Xiaomiは新たな国の市場に現地の物流を構築する手間なしにスピーディーに参入できるのに対し、Huaweiは需要に対してよりすばやく正確な対応が可能である。

ということでこの勝負は引き分け。Xiaomi 2 – 1 Huawei

Xiaomi vs Huawei - アフターサービス

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両社のアフターサービスを詳しくみてみると、Xiaomiはマレーシアに6つのサービス拠点を構えているのに対して、Huaweiは16ヶ所ある(集配の拠点も含む)。これは、Ascendシリーズの「オフライン」販売網を活用できることも一因であるだろう。

アフターサービスに重きをおき、「ハンガーマーケティング」があまり通用しない欧米諸国へのXiaomiの参入には、疑問符がついてしまうだろう。

Xiaomi 2 – 2 Huawei

Xiaomi vs Huawei – ビジネスアプローチ

xiaomi_vs_huawei_business_approach

最後に大事なことであるが、Xiaomiは少なくとも私たちの見解では、スプリント走のようにビジネス展開を進めているようにみえる。彼らは国際市場のシェアとセールスを短期間で獲得しようとしているが、果たして中国人の人口がそれほど多くない国においても大きな成功を収めることができるだろうか?一方、Huaweiは大規模で長い歴史を持つ企業であり、彼らの築き上げたリソースがあれば、マラソンのような長丁場を戦う体力は間違いなくあるだろう。

どちらが最終的な勝者になるかという結論は読者のコメントに委ねることにする。しかし、この2社がスマートフォン市場で重要な役割を果たし続けることは間違いない。

全てのスライドは下から閲覧可能だが、閲覧できない場合はこちらから。

特記:この記事は、360 eCommerceの協力のおかげで記事にすることできた。

【原文】
【via e27】 @E27sg

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特許の取れるイノベーションをしているアジアのテック企業は?

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【原文】 IEEE Spectrumが今年の「特許力」の評価スコアリストを発表した。これは、どの企業が昨年、アメリカにおいて最も印象的な特許ポートフォリオを保有していたかに関するレポートの概要だ。スコアの付け方は複雑で、アメリカでの特許に制限される。すなわち、アジアにおいては、巨大な多国籍企業だけがリストに掲載される競争力があると評価されるわけだが、そうであっても、どの企業がアジアから世界規模のイ…

【原文】

IEEE Spectrumが今年の「特許力」の評価スコアリストを発表した。これは、どの企業が昨年、アメリカにおいて最も印象的な特許ポートフォリオを保有していたかに関するレポートの概要だ。スコアの付け方は複雑で、アメリカでの特許に制限される。すなわち、アジアにおいては、巨大な多国籍企業だけがリストに掲載される競争力があると評価されるわけだが、そうであっても、どの企業がアジアから世界規模のイノベーションを起こしているかをチェックすることには価値がある。

通信およびインターネット関連機器のランキングには、中国のHuaweiが唯一の国際企業としてランクインしているが、順位は比較的低く17位となっている。注目すべきなのは、同社が今年アメリカにおいて415件の特許を申請したことだ。

通信およびインターネット関連サービスの中にはより多くのアジア企業が名を連ねている。韓国からはSK Telecomが14位、そしてKT Corporationが19位にランクインしている。日本からも2社、リストに掲載されている。15位にNTTが入っており、その子会社であるNTT Docomoは16位だ。

事実を述べると、コンピュータソフトウェアのカテゴリについては、アメリカ企業によりほぼ完全に独占されており、日本のSonyがランクインした唯一のアジア企業となっている(それもかろうじて20位)。

それとは対照的に、コンピュータシステムについてはアジア企業の大パーティーとでもいうべく、順位表の半数近くをアジア企業が占めている。日本はFujitsu(富士通)(2位)とNEC(6位)が、そして中国はLenovoが7位にランクインしていた。しかしここで大勝利を収めたのは台湾で、Asus(8位)、Micro-star(微星科技、11位)、Acer(19位)、Compal Electronics(仁宝電脳、20位)がランクインしている。

ここから、より詳細な情報と各企業のイノベーションランキングが載っている実際の評価スコアリストをチェックすることができる。(エレクトロニクス関連特許についてのリストも読者の方々にはなかなか興味深いものだろう。)しかし、概してアジア企業はソフトウェアよりもハードウェアに関連するカテゴリにおいて、よりいっそう有力なのは明らかだ。

もちろん、これはアジアのソフトウェア企業がイノベーションを起こしていないと言っているわけではないが、これらのランキングはアメリカで申請された特許に基づいていることから、ソフトウェア企業がハードウェア関連のビジネスほどにはグローバルにうまくやっているわけではないことを示唆しているのは確かだ。

しかし、私の予想ではこれがかなりの早さで変化すると見ている。ゲームやモバイル関連のソフトウェアを手がけるアジア企業の数、そして彼らがグローバルな展開を進めていることを考慮に入れると、5年か10年後にはソフトウェア特許ランキングは大きく異なったものとなるはずだ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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Huawei最高責任者、MediaPad 10は「もっとも高機能なタブレット」と自負

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Huaweiの最高責任者である「リチャード」ことYu Cheng-dong(余承東)氏が、息を飲むほど素晴らしい性能を持った次期MediaPad 10タブレットの発表を控えているとWeiboに投稿した。彼が言うには、「今だかつてないほど高性能なタブレット」とのことだ。 このタブレットはHisilicon K3 V2プロセッサーで高性能化が図られているが、デュ…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Huaweiの最高責任者である「リチャード」ことYu Cheng-dong(余承東)氏が、息を飲むほど素晴らしい性能を持った次期MediaPad 10タブレットの発表を控えているとWeiboに投稿した。彼が言うには、「今だかつてないほど高性能なタブレット」とのことだ。

このタブレットはHisilicon K3 V2プロセッサーで高性能化が図られているが、デュアルコアなのかクアッドコアなのはハッキリわかっていない。近日発売のAscend D1 Qスマートフォンと同じ中心処理機能を持つものならクアッドコアなのだろう。

10インチスクリーンを搭載したMediaPad 10タブレットの数枚の写真が流出し、そのつややかなでスリムなデバイスを写した写真が手に入ったのである。Richard Yu氏が書いた先日のブログによると、MediaPadは来週開催のMWC 2012(Mobile World Congress 2012)で、彼自らが初めてお披露目する予定だ。

Sina TechとPC Onlineによれば、MediaPad 10はクアッドコアプロセッサー(確かではない)、1920*1200ピクセルのスマートな高解像度スクリーン(これも疑問の声がある)、8メガピクセルのカメラ、ステレオスピーカー、スリムな筐体、外部ストレージ用microSDカードスロット、3Gカード用SIMスロットなどを装備している。GoogleモバイルOSの最新バージョンであるAndroid 4.0を搭載するという。

価格と市場投入時期についての言葉はなかった。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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