THE BRIDGE

タグ SpaceX

イーロン・マスク氏、宇宙空間からのツイートに成功

SHARE:

ピックアップ:The satellites will work in tandem with ground stations that receive and convert the signal ニュースサマリー:SpaceX CEOのイーロン・マスク氏は火曜日、同社が開発する宇宙インターネット「Starlink」の衛星回線を通したツイートに成功した模様。本人も驚いていることから、実験的に投稿さ…

Screenshot 2019-10-23 at 10.54.02 AM.png

ピックアップThe satellites will work in tandem with ground stations that receive and convert the signal

ニュースサマリー:SpaceX CEOのイーロン・マスク氏は火曜日、同社が開発する宇宙インターネット「Starlink」の衛星回線を通したツイートに成功した模様。本人も驚いていることから、実験的に投稿されたツイートだったことが伺える。

Starlinkのプロジェクト概要は、「宇宙空間に無人小型衛星を3万機飛ばし、地球を覆い尽くした上で、それらの小型衛星を通してブロードバンド通信を地上に提供する」というもの。

<参考記事>

今年5月、既に最初の60機の打ち上げには成功しており、今回のツイートは周回軌道に乗っている60機による通信を介して投稿されたものである。

2019-06-16 11.16.04

話題のポイント:Starlinkによるインターネットは、現在十分な通信速度や回線が担保されていない地域までカバーできるとされています。

これまで「Facebook」や「Google」が“世界中にインターネットを提供する”という構想でいくつかプロジェクトを立ち上げた過去がありますが、“宇宙から”のアプローチは、当面SpaceXにしかできない独自の打ち手でしょう。

また、60機の小型衛星の打ち上げ成功後、Starlinkはその衛星数を1万2,000から倍以上の3万に変更すると発表しています。

未だ追加で提案されている1万8,000機分は、アメリカ連邦通信委員会(FCC)の承認を受けてはいません。しかし、現在周回軌道に乗っている60機と今後数ヶ月・数年内に打ち上がる数百機のパフォーマンスが順調であれば、承認を簡単に受けることができると推測できます。

Starlinkの低コストなインターネット・インフラは世界を変えるでしょうか。絵空事のようなビジョンを持つまだ始まったばかりのプロジェクトではありますが、SpaceXなら可能なのではないかとも期待してしまいます。今後もその動向に注目していきたいと思います。

----------[AD]----------

SpaceXが描く「宇宙インターネット構想」Starlinkの全貌とは

SHARE:

ピックアップ:SpaceX raises over $1 billion through two funding rounds ニュースサマリー:ここ半年、イーロンマスク氏率いる米国の宇宙ベンチャー「SpaceX」の異常な調達劇が続いている。 2018年の11月にはBank of Americaからデットで2億5000万ドル、同年12月に英国の投資企業ベイリー・ギフォードからシリーズJラウンドで4…

2019-06-16 11.16.04

ピックアップSpaceX raises over $1 billion through two funding rounds

ニュースサマリー:ここ半年、イーロンマスク氏率いる米国の宇宙ベンチャー「SpaceX」の異常な調達劇が続いている。

2018年の11月にはBank of Americaからデットで2億5000万ドル、同年12月に英国の投資企業ベイリー・ギフォードからシリーズJラウンドで4億8600万ドルを調達。そして2019年5月24日に新たなベンチャー・ラウンドでの5億3500万ドル調達を公表している。

これら調達の目的は主に宇宙ブロードバンド計画である「Starlink」へのリソース投入のためだ。Starlinkとは、地球を取り巻く宇宙空間に約2万機の小型衛星を配置し、それらの衛星からインターネット通信を提供するというこれまでに類を見ないプロジェクトのことである。

5月23日19時30分、Starlinkプロジェクトのはじめの一歩として、60基のStarlink用小型衛星を積み上げたFalcon9(SpaceXの主力ロケット)の打ち上げに成功した。以下の動画をご覧いただきたい。60基の衛星が宇宙空間へと旅立つ姿は、まるで銀河鉄道のうように美しく、魅力的だ。

credit : Marco Langbroek

話題のトピック:「新しいインターネット提供システムを作るために、宇宙に1万2000の小型衛星を飛ばし、そこから地球全体に通信を配給する」。そう聞いても、話があまりに現実世界とかけ離れているため、実感も分かなければ、にわかには信じがたいというのが筆者の第一印象でした。

そして実際にそう思われている読者の方も少なくないと考えています。そこで、本記事でStarlinkプロジェクトに使われている衛星・ロケットの仕組みや、直近のターゲット市場など、できる限り詳しいところまで解説します。なお、ここからは主にspaceflightnowの情報を参照した文章となります。

Starlinkの衛星は、非常にコンパクトに設計されており、なんと重さはわずか227kgしかありません。見た目は下記画像の通りで、翼のような1枚の太陽光パネルを広げ、エネルギーを獲得しながら、約4~5年地球の周りを周回し、やがて大気によって焼却されます。

2019-06-16 09.36.35
credit : Starlink

特徴はその重さ故に、低高度の軌道を確保している点です。軽さ故に地球の重力の力を受けづらく、低い高度でも正常に軌道を確保し続けることが可能です。通常の人工衛星は高度1000kmの軌道に沿っていますが、Starlinkの衛星は500km圏を保ちます。

地球に近いということはすなわち通信を地球に届けやすくなるという意味ですので、インターネット提供の低コスト化を実現しているということです。

そして高度が低いことによるもう一つのメリットとして、デブリ(宇宙ゴミ)の排出軽減があります。役目を終えたStarlink衛星は、いずれ大気圏に突入し燃え尽きます。その際、もともと低高度・コンパクトという特徴を持ったStarlink衛星は、一般的な人工衛星よりも早い段階で大気圏に入り、確実に燃えるきるようにできているため宇宙・地球環境に優しいのです。

では、これらの衛星を60機も積み上げて、宇宙の軌道に運び込んだロケットとはどんなものなのでしょうか。それがFalcon9という、SpaceXが独自に開発した着陸機能を搭載した新型ロケットです。以下は2016年のFalcon9の着陸時の映像ですが、打ち上がったロケットが、まるで逆再生かのように綺麗に着陸しています。

Starlink衛星60基は、このFalcon9の中に格納されていたのです。以下はFalconの中に敷き詰められた60基のStarlink衛星です。Falcon9はこの打ち上げ後も正常に着陸することができたと言います。一般的にロケットは使い捨てであり、ゴミが海に落ちたりといったデメリットがあります。衛星だけでなく、SpacaXはロケットもエコにできているようです。

スクリーンショット 2019-06-16 12.11.34.png
credit : Elon Musk

SpaceXは、2019年内に2~6回の打ち上げを想定しており、2020年にはそのペースを加速させ、計720基ほどの衛星を周回軌道に載せることを目標にしています。spaceflightnowによれば次の6回の打ち上げが終わり次第、アメリカ北部及びカナダでのサービス提供を計画していると言います。ちなみに、同社はすでにアメリカ連邦通信委員会(FCC)の承認を受けてプロジェクトを実施しているとのことです。

Spaceflowの記事のなかで、イーロンマスクは以下のようにコメントしています。

Starlinkは、SpaceXのさらなるロケット・宇宙船開発のための資本を生み出す手段であり、火星や月に自立したコミュニティを作るための鍵となるステップです。私はStarlinkで得た利益を宇宙船開発に繋げることができると信じています。

この発言からも、イーロンマスク にとってのStarlinkプロジェクトは、彼が以前から掲げている人類火星移住計画の通過点に過ぎないということが伝わってきます。

SpaceXが創業したのは2002年であり、今年で創業17年を迎えるということになりますが、思えば同社は国家の独占領域であったロケット事業を民間で初めて成功させた企業です。

その創業者であるマスク氏はその後電気自動車やハイパーループといった革新的な事業をいくつも立ち上げた実績を持っています。したがって、今回のStarlinkプロジェクトが軌道に乗り始めるのも、案外時間の問題なのかもしれません。

----------[AD]----------

SpaceXライバルOneWeb、目指すのはインターネット網の再構築ーー初の人工衛星発射に成功

SHARE:

ピックアップ:OneWeb is about to launch its first internet satellites to connect the unconnected ニュースサマリー:複数の人工衛星を通して、全世界に低額な高速インターネットの提供を目指す「OneWeb」は27日(現地時間)に同社初となる人工衛星の発射に成功した。OneWebは2012年創業。米国バージニア州に本社を置…

oneweb.png
Image Credit : One Web

ピックアップ:OneWeb is about to launch its first internet satellites to connect the unconnected

ニュースサマリー:複数の人工衛星を通して、全世界に低額な高速インターネットの提供を目指す「OneWeb」は27日(現地時間)に同社初となる人工衛星の発射に成功した。OneWebは2012年創業。米国バージニア州に本社を置く。2016年12月にはSoftbank Vision Fundから10億ドルを調達し、約2年をかけて人工衛星の開発・生産を進めてきた。

話題のポイント:OneWebはインターネット普及率拡大に焦点を置いているプロジェクトです。ただ宇宙産業には、この分野以外にも多岐にわたってミッションが立ち並んでいます。

下図は、Mobile World Congressなどを主催するGroupe Spéciale Mobile Associationが公開した宇宙産業を分野ごとに整理したものです。分野は全部で「Communication」「Earth Obervation」「 Navigation/GPS」「Space Observation」「Tech Development」の5つに分解されています。

LEO(Low Earth Orbit)、MEO(Medium Earth Orbit)GEO(Geostationary Orbit)はそれぞれ人工衛星の地球からの距離を表しており、LEOが一番近くGEOが一番遠くなっています。円の中の数字は人工衛星の数で、OneWebや、その競合であるSpaceXなどが分類される「Communication」がが比較的多く人工衛星が打ち上げられるセクターになっています。

Capture.PNG
Credit: Groupe Spéciale Mobile Association

では、なぜ人工衛星を通した世界規模のインターネット環境構築が重要視されているのでしょうか。その答えは、私たちが思っている以上にインターネット環境が身近にない国・地域が多いことにありました。

以下も上に同じくGroupe Spéciale Mobile Associationが2017年に発表した、インターネットに繋がっていない人の数を国ごとにあわわしたグラフです。

Capture.PNG
Credit: Groupe Spéciale Mobile Association

例えば、インド。同国は人口約13億ですが、そのうち約8億7000万人は充分なインターネット環境が身近にないという統計結果が出ています。つまり、国民の7割はインターネットを自由に使える環境がない、ということになります。

総務省発表の統計によれば2016年時点でインターネット普及率83.5%を誇っていることが分かります。このため日本に住んでいるとインターネットの不便を感じることは少ないかもしれません

Credit: 総務省平成29年度調べ

2020年までには、全世界におけるインターネット普及率は60%に達すると予想されています。しかし、それでも残りの40%、約30億人はインターネットと離れた生活を送ることとなります。

Capture.PNG
Credit: Groupe Spéciale Mobile Association

この実情があるからこそ、OneWebやSpaceXの取り組みは大きく期待されているのでしょう。メジャーどころでは今回人工衛星の発射に成功したOneWeb, SpaceX, GoogleのLoon, FacebookのDronesと多岐にわたってプロジェクトが推進されています。ただ、彼らが目指す先には同じゴール「Rebuilding the Internet」があり、全世界にインターネットを届けようとしています。

Capture.PNG
Credit: Groupe Spéciale Mobile Association

 

----------[AD]----------

国際宇宙ステーションへと飛び立つ支援ロボット「CIMON」

SHARE:

SpaceX の Dragon ロケットは本日(6月29日)ケープカナベラルを発ち、5,900ポンド(約2,676kg)の研究用物資を国際宇宙ステーション(ISS)へと届けるが、その荷物の中には宇宙ステーション初となる AI 駆動のアシスタントが含まれている。 Crew Interactive Mobile Companion(略して CIMON)と名付けられたこの浮遊する球体は、バスケットボール…

CIMON-hero-against-ISS1
(上)宇宙飛行士のための支援ロボット「CIMON」
Image Credit: IBM

SpaceX の Dragon ロケットは本日(6月29日)ケープカナベラルを発ち、5,900ポンド(約2,676kg)の研究用物資を国際宇宙ステーション(ISS)へと届けるが、その荷物の中には宇宙ステーション初となる AI 駆動のアシスタントが含まれている。

Crew Interactive Mobile Companion(略して CIMON)と名付けられたこの浮遊する球体は、バスケットボールより少し大きく、空気推進システムを使って ISS の中をゆっくり動き回る。German Aerospace Center(ドイツ航空宇宙センター)の依頼を受け、Airbus と IBM が2年かけて CIMON を開発した。

「スター・ウォーズ」シリーズや「インターステラー」など、ロボットが悪者になったり人間を殺したりしないあらゆる映画と同様に、CIMON はヘルパーとして、なおかつ仲間として行動する。そして、とりわけ Alexander Gerst 船長と協力するように作られている。

CIMON はコンピュータビジョンや様々な形式の自然言語処理など幅広い IBM Watson の人工知能を展開することになる。

マイクやカメラ、その他一連のセンサーを使い、この AI は宇宙空間と地球上における物質の結晶化の違いを探る Gerst 氏の実験を支援する予定だと、IBM の広報担当者は VentureBeat に e メールで述べた。

CIMON は Gerst 氏にビデオを見せたり彼と話したり、ツールを提案したりして研究プロジェクトに関連した多くのステップを段階的に説明できるよう、宇宙飛行士の専門用語や教育データで訓練されている。

ISS 上の Horizons ミッションにおける宇宙飛行士間の対話は Airbus と IBM によって活用され、CIMON の宇宙空間における活動や人間へのアシストを向上させ続けることになる。

CIMON は Gerst 氏が研究を実施する手助けとして作られたが、一方で宇宙空間における対話型 AI のヒューマン・マシン・インタラクションの研究の始まりでもある。

前述の SF 映画では、ロボットは人間の科学的な試みや日常的なタスクの手助けもするが、それだけではなく孤独や孤立を癒し、空虚な宇宙空間を旅する間の信頼できる友人ともなっていた。

Amazon の Alexa や Microsoft の Xiaoice、Alaska Airlines のチャットボットといった AI アシスタントのメーカーは、人間の孤独を鎮める対話型 AI について遠い目標とは言わず、今日も人々が何気ない会話やお喋りと共にしていることであると言っている。

ドイツ航空宇宙センターの CIMON プロジェクトを率いる Christian Karrasch 氏は下記の動画でこう述べている。

私たちにとって、これは人間が宇宙飛行する未来の一部なのです。つまり、もし月や火星に行くことになったら、全人類や全エンジニアを連れて行くことはできませんが、人工知能が1つあれば人類のあらゆる知識をすぐに手にすることができます。

CIMON(発音はサイモン)という名前は1940年代および50年代の SF コミック『Captain Future』の登場人物 Professor Simon に由来する。この作品は1970年代に日本でアニメ化され、その後ドイツ語にも翻訳された。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

----------[AD]----------

イーロン・マスク氏、今週末に SpaceX にてハイパーループの「ポッドレース」を開催

SHARE:

イーロン・マスク氏はまだ真空管を通して30分でサンフランシスコからロサンゼルスまで人を飛ばすという、自身の商業用ハイパーループのアイデアを実現するには至っていない。 しかし同氏が運営する火星行きを計画中の企業「SpaceX」では学生と個人として参加しているエンジニアたちが「機能的なハイパーループ・プロトタイプの開発促進」に挑戦している。 マスク氏は2年前、1マイルのテストトラックを建設する計画を発…

Image Credit: SpaceX

イーロン・マスク氏はまだ真空管を通して30分でサンフランシスコからロサンゼルスまで人を飛ばすという、自身の商業用ハイパーループのアイデアを実現するには至っていない。

しかし同氏が運営する火星行きを計画中の企業「SpaceX」では学生と個人として参加しているエンジニアたちが「機能的なハイパーループ・プロトタイプの開発促進」に挑戦している。

マスク氏は2年前、1マイルのテストトラックを建設する計画を発表しており、SpaceX の本社横にあるトラックはもう準備が整っているようだ。同社は昨年に約束した通り、今週末に「ハイパーループポッドレース」を開催する予定だという。

例えばこんな感じだろうか?

こんな感じの中になってるのだろうか?

マスク氏のハイパーループのアイデアを実生活に投入するのは馬鹿げた話だと幾つかの企業は非難している。しかし、この競争については結果的に多くの人たちにとってやや現実味のあるものになるかもしれない。

SpaceX は「ここで得られた知見は引き続きオープンソースとなる」と語っており、SpaceX は今回に続いてこの夏に2回目のイベントを開催する予定でそちらは「最大スピード」を特に重視しているという。

2回目も引き続き学生に向けて開放される予定だ。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

----------[AD]----------

イーロン・マスク氏率いるSpaceX、人類を火星へと運ぶ惑星間輸送システムを公開

SHARE:

今後10年で人間を火星に送るという Elon Musk 氏の計画は、SpaceX の「惑星間輸送システム」という勿体ぶったような動画の公開によって少し現実味を増したようだ。 これはドラマティックなシミュレーション映像と宇宙的な音楽を合わせたティーザークリップでしかないが、Musk 氏は太平洋標準時の本日(9月27日)午前11時半(東部標準時の午後2時半)に開かれる30分間の記者会見の中で明確な情報…

今後10年で人間を火星に送るという Elon Musk 氏の計画は、SpaceX の「惑星間輸送システム」という勿体ぶったような動画の公開によって少し現実味を増したようだ。

これはドラマティックなシミュレーション映像と宇宙的な音楽を合わせたティーザークリップでしかないが、Musk 氏は太平洋標準時の本日(9月27日)午前11時半(東部標準時の午後2時半)に開かれる30分間の記者会見の中で明確な情報を公開する予定になっている。このプレゼンテーションはメキシコのグアダラハラで開かれる国際宇宙航行連盟(IAF)の国際宇宙会議にて行われる予定だ。

Musk 氏の記者会見の生中継は、こちらと下に埋め込んだビデオで見ることができる。

更新:プレゼンテーションの重要ポイント

    • #1:Elon Musk 氏は「人類を多惑星種に」し、火星に都市を建設したいと考えている。
    • #2:SpaceX の惑星間輸送システムの登場だ。

01screen-shot-2016-09-27-at-3-21-06-pm

    • #3:これが SpaceX が建設しようとしている宇宙船である(比較のために右の点は人間)。

02screen-shot-2016-09-27-at-3-23-41-pm

    • #4:Musk 氏によると、宇宙旅行にかかる費用はアメリカで家を購入するのと同じくらいになるという。

03screen-shot-2016-09-27-at-3-07-32-pm

    • #5:Musk 氏は火星には最終的に30日で到着できるようになればと考えており、宇宙船内にはピザレストランなどを作る計画。
    • #6:火星旅行について「本当に面白いものになる」と Musk 氏。他にも無重力ゲームや映画、レストランなど船内を楽しめるようにしたいとしている。

04screen-shot-2016-09-27-at-3-40-22-pm

    • #7:プロジェクト全体にかかる費用を SpaceX がどうするのかはまだ未定だという。また、Musk 氏はプレゼンテーションにアニメ「サウスパーク」のネタを入れてきた。

05screen-shot-2016-09-27-at-3-43-24-pm

06screen-shot-2016-09-27-at-3-52-40-pm

    • #9:最初の旅行は危険を伴うものになるという。Musk 氏は初の旅行者になるなら「死ぬ覚悟はできているか?」と自問する必要がある、と述べた。

太平洋標準時午前11時38分更新:Musk 氏いわく、イベントはまもなく開始するとのこと。

太平洋標準時午後2時10分更新:プレゼンテーションの重要ポイントを追加

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

----------[AD]----------

SpaceXの新型スペースロケット「Falcon Heavy」の打ち上げ日が発表、2016年春を予定

SHARE:

After delays, SpaceX’s massive Falcon Heavy rocket set to launch in spring 2016 | The Verge SpaceX社のバイスプレジデントLee Rosen氏が、北米のパサデナ州で開催されたカンファレンス内で2016年の春にスペースロケット「Falcon Heavy」の打ち上げを予定していることを発表しまし…

SpaceX Falcon 9 FLT-002
SpaceX Falcon 9 FLT-002

<ピックアップ>After delays, SpaceX’s massive Falcon Heavy rocket set to launch in spring 2016 | The Verge

SpaceX社のバイスプレジデントLee Rosen氏が、北米のパサデナ州で開催されたカンファレンス内で2016年の春にスペースロケット「Falcon Heavy」の打ち上げを予定していることを発表しました。Space News reports曰く、4月の終わりから5月の頭ごろを予定しているそうです。

最初、「Falcon Heavy」の打ち上げ予定日は2013年を予定していましたが、予定日を何度か後ろ倒しにしてきています。今年の6月、「Falcon 9」の打ち上げに失敗したこともあってさらに後ろ倒しになりましたが、来年の春には打ち上げることになりそうですね。

多くの人々(特に男子)を惹きつけてやまない宇宙ロケット。打ち上げの日が楽しみです。



via The Verge

----------[AD]----------

不可能にくじけない学生だけが採用されるElon Musk率いるロケット開発会社「SpaceX」のインターンシップ

SHARE:

<Pick Up> The exciting and grueling life of a SpaceX intern, where you meet Elon Musk and ‘work whatever 80 hours a week you want’ Elon Muskが指揮を執るロケット開発会社「SpaceX」では、毎年700人のインターンを採用する…

image via. Flickr
image via. Flickr

<Pick Up> The exciting and grueling life of a SpaceX intern, where you meet Elon Musk and ‘work whatever 80 hours a week you want’

Elon Muskが指揮を執るロケット開発会社「SpaceX」では、毎年700人のインターンを採用するそう。配属先は、製造、航空電子工芸などさまざま。公式サイトの募集要項には、「不可能にくじけることなく、厳しいスケジュール下でとんでもなくチャレンジングなプロジェクトに携わりたい人」とある。

実際にインターンシップに参加したという学生に取材して書かれた記事をピックアップしてみました。SpaceXのインターンシップについて、その面接から仕事環境、Elon Muskとの接点などいくつかの観点で紹介されています。

まず面接はというと、2度の長時間の電話取材で行われるとのこと。面接を受けた学生によると、質問への回答そのものより、その回答への論理立てが重視される。例えば、「もし、Elonに1週間でこのパーツを100個以上用意してほしいと言われて、メーカーに3ヶ月は必要だと言われた場合にどうしますか?」といった質問があったそう。

効率を重視したハードワークが求められるというSpaceX。インターン生も社員と変わらず、週に80時間以上をコミットすることが求められる。インターンにもそれ相応の対価が支払われるものの、彼らのモチベーションは給与などより 、プロジェクトの大義。宇宙に打ち上げられるハードウェアに携われるチャンスはそうそうないものだから。

また、インターンでも、Elon Muskを含む役員と触れる機会はあるそう。SpaceXがこうしたトップの人材とのQ&Aセッションを設けたりすることで、Elon Muskはインターンにとっても決して遠い存在ではないとのこと。

via. Business Insider

----------[AD]----------

写真共有のFlickr、パブリックドメインやCC0のライセンス設定が可能に。SpaceXの写真がCC0で利用できる

SHARE:

<ピックアップ>Flickr now offers Public Domain and CC0 designations | Flickr Blog 写真共有サービスのFlickrが、写真や動画に設定するライセンス設定で、著作権が発生しないパブリックドメインや、著作権者が利益を放棄してパブリックドメインに置くことに同意たライセンスであるCC0を新しく選択できるようにしたと3月30日に発…

Space-x-flickr

<ピックアップ>Flickr now offers Public Domain and CC0 designations | Flickr Blog

写真共有サービスのFlickrが、写真や動画に設定するライセンス設定で、著作権が発生しないパブリックドメインや、著作権者が利益を放棄してパブリックドメインに置くことに同意たライセンスであるCC0を新しく選択できるようにしたと3月30日に発表しました。

これまでFlickrでは、著作権を保有するAll Right Reservedだけでなく非営利利用や改変禁止などといった6つのライセンスを著作権者が自由に設定するCC(クリエティブ・コモンズ)ライセンスを2004年から設定できました。

今回の発表によって、より著作権者のさまざまな考えを自由にデザインする仕組みとなっています。

ライセンスの設定は、Flickr内の「License」の項目内に「Public Domain Work」や「Public Domail Decication(CC0)」が追加され、選択できるようになっています。

今回の変更で、さっそく写真にCC0を導入したのが、先日Flickrに写真をCCライセンスで投稿したSpaceX100枚上の美しい宇宙ロケットの画像が、誰でも自由に利用することができます。

こういうメディアの使い方などのうまさも感じさせます。今後、さまざまな写真が、CC0やパブリックドメインとして利用されるようになってくるでしょう。

16511407538_6ff774cc3f_z

via Flickr blog

----------[AD]----------

SpaceXがロケット打ち上げの様子を撮影した写真たちをクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開

SHARE:

<ピックアップ>SpaceX is letting you use its official photos PayPalの創設者、イーロン・マスクが立ち上げた会社として知られている「SpaceX」が、公式の写真をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでFlickrに掲載しました。 ロケット打ち上げの様々な場面を撮影した写真が掲載されており、見ているだけでテンションが上がってきます。夕日を…

Some rights reserved SpaceX Photos
Some rights reserved SpaceX Photos

<ピックアップ>SpaceX is letting you use its official photos

PayPalの創設者、イーロン・マスクが立ち上げた会社として知られている「SpaceX」が、公式の写真をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでFlickrに掲載しました

Some rights reserved SpaceX Photos
Some rights reserved SpaceX Photos

ロケット打ち上げの様々な場面を撮影した写真が掲載されており、見ているだけでテンションが上がってきます。夕日をバックに打ち上がるロケットの様子なんてグッと来るものがあります。

Some rights reserved SpaceX Photos
Some rights reserved SpaceX Photos

こちらは弧を描いて上昇していくロケットの軌跡を撮影したもの。これを実際に見ることができたらかなりテンションが上がりそうです。

via The Next Web

----------[AD]----------