Taobao Insurance(淘宝保険)がオンライン業者のための保険プラットフォームをローンチ

SHARE:

Alibabaのeコマースを通じたオンラインショップのオーナー及びその従業員のための保険Leyebaoが、Alibabaのオンライン保険部門であるTaobao Insurance(淘宝保険)と、Taikang Life Insurance(泰康人寿)のオンラインプラットフォームであるTaikang.comの共同により先日ローンチされた。2000年にローンチされたTaikang.comは中国では最初のオンライン保険サービスの1つだった。

Taikang.com

Taobao Insuranceがプラットフォームの構築、Taikangがオンライン業者向けに全てのサービスの提供を担当する。リスクマネジメントに関しては、このプラットフォームは販売実績、各店舗のその他の指標が考慮される。

Alibabaによると、Alibabaプラットフォームには700万以上の店舗が存在し、そこでは1000万以上の人々が働いている。彼らのほとんどは20代~30代前半だ。そして店舗オーナーの55%、従業員の45%が社会保険に加入していないことがわかった。ビジネス保険に加入しているのは27%のオーナーと従業員に過ぎない。

Leyebaoを通じて店舗オーナーは自身や従業員のための保険を契約することができる。従業員が他のお店に移ったとしても、その保険は引き続き有効とされる。

このプラットフォームにはすでに2種類の保険がある。月額10元(2米ドル弱)のがん・死亡保険と、月額5元(1米ドル弱)の入院保険だ。Leyebaoは今年中にAlibabaのモバイルペイメント・サービスアプリであるAlipay Wallet(支付宝銭包)に追加され、加入者はモバイルで保険の管理を行うことができるようになる予定だ。

【原文】

----------[AD]----------