音楽で人と人をつなげるーー参加者数1000人を超えた「nanaフェス」を終えて見据える次のステージ

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音楽コミュニティアプリ「nana」を提供するnana musicが、先週末の2015年8月23日に品川プリンス ステラボールにて、ユーザ参加型イベント「みんなでつくる音楽祭 nanaフェス」が開催された

nana musicはこれまでにもユーザ参加型のリアルイベントを開催してきていたが、今回開催された「nanaフェス」はこれまでで最大規模。当日は目標人数には届かなかったものの、累計で1000人を超える参加者が会場に詰めかけた。参加者は10代の若者が多く、1年以上「nana」を利用しているユーザの参加が目立った。

「nanaフェス」では、メインステージでのユーザによるパフォーマンスに加えて、セッション、カラオケ、音楽ゲーム等が体験できるブースが複数出展された。イベントの最後には、ゲストアーティストによるライブも行われ、会場は終始盛り上がりを見せた。

「「音楽で人と人をつなげる」というビジョンをバーチャルな世界だけでなくリアルでもその場所を提供したい。その想いがnanaフェスには込められています。」

そう、nana music CEOの文原明臣氏は語る。

「開催に向けての数ヶ月間、実際には紆余曲折あり、開催が危ぶまれたこともありましたが、何とか当日を迎えることができました。いざフタを開けてみると、会場内ではあらゆる人達が一緒に音楽を楽しみ、つながりを増やしている光景を目の当たりにして、自分たちの方向性は間違っていないんだと、あらためてビジョンに自信を持つことができました。」

アプリというプロダクトだけではなく、イベントの開催も通じて、ビジョンの実現に向けてまい進するnana music。次の開催日程などは未定とのことだが、今後もこうした「音楽で人と人をつなげるリアルな場所」を作っていく予定だという。

「日本中、そして、国を超えて、世界中にこうした場を作っていきたいと思っています」と語る文原氏。さらなる世界展開を見据え、来月にはAndroidのメジャーアップデートも控えている。

文原氏が繰り返し語ってきた「武道館」という言葉が、また一歩実現へと近づいた。

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