トランプ次期大統領が指名した労働長官は、店舗でのロボット活用に熱心なファーストフード企業のCEO

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image via. Flickr
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 <ピックアップ> Robots are already replacing fast-food workers

新たな雇用を捻出することを約束したはずのドナルド・トランプ米次期大統領だが、労働長官に指名したのはAndy Puzder(アンディ・パズダー)氏。ファーストフードチェーン「Carl’s Jr.」と「Hardee’s」のCEOで、彼は店舗の店員をロボットで置き換えることに熱心なようだ。

Puzdr氏は、今年頭のBusiness Insiderへの取材に対して、人間と違ってロボットは常に丁寧、連休をとることもなければ遅刻もしない、人種差別や性差別といったことが問題になることもないとコメントしていた。

ロボットは徐々に人間にとって変わってきている。寿司レストランは、だいぶ前から人を雇う代わりにマシーンを導入・ご飯をロール状にして海苔を巻くという作業を効率化している。Zumeというスタートアップは、ピザパイの自動化に取り組んでいるという。

カロフォルニア州各地には、人間との一切のインタラクションがないという自動化されたレストラン「Eatsa」 が登場している。ドローンの登場で、ロボットがデリバリー市場を賑わせていることは周知の通りだ。

セルフイオーダー、デリバリー、そして調理ロボット。一夜にしてこの変化が起きることはないが、社会は確実にその方向に向かっている。

via. The Verge

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