クリエイターの収益化を支援する仮想通貨「Dev」運営、アジア向けインフルエンサーマーケティング展開のFISMと提携

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Image credit: FRAME00 / FISM

ブロックチェーンを活用した OSS(オープンソースソフトウェア)開発者向け収益化サービス「Dev」を開発・運営する FRAME00(フレームダブルオー)は1日、アジアを中心にインフルエンサーマーケティングを展開する FISM と業務提携したことを明らかにした。FISM が Dev Protocol 初の公式アプリケーションパートナーとして参画し、Dev と FISM のインフルエンサーマーケティングのプラットフォーム「SPAD」(スペード)」とを連携させる。

FRAME00 は、OSS の繁栄やコミュニティ運営の持続可能性を支援するために、OSS 開発者に収益を還元するためのプロトコル Dev を開発している。Dev は Ethereum のトークン標準仕様(ERC20)に準拠し、Dev に参加した OSS エンジニアに対して、ダウンロード数に応じてトークン(Dev トークン)を毎月無償で配布する。Dev トークンは仮想通貨交換所で Ethereum トークンと交換性があるので、これを報酬として受け取ることができる。

FRAME00 では先月、シードラウンドを発表した際、DEV を使った DApp パートナーを増やすことを明らかにしていた。FISM では Dev 活用によりクリエイター(インフルエンサー)の活動収益化を支援、応援者にとっては Dev による資産運用となり、活動と応援の両方のサステナビリティを実現することを期待している。FRAME00 と FISM は、DAV と SPAD を連携する Dapp を共同開発する。

FISM は2015年4月、連続起業家の銭本紀洋氏らにより設立。主に日本、中国、台湾、香港、東南アジア市場を対象としたインフルエンサーネットワークと、インフルエンサーマーケティングを最適化する SPAD を提供している。SPAD には1万人超のインフルエンサーが登録しており、累積で300社超がインフルエンサーマーケティングに活用している。

FISM は昨年、小売チェーン「ドン・キホーテ」などを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH、東証:7532)と包括的資本業務提携を締結したことを明らかにしている。

via PR TIMES, PR TIMES

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