SingTel がモバイル広告会社の「Amobee」を3億2100万米ドルで買収

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

昨年、我々はカリフォルニアに拠点を持つAmobeeという広告会社を紹介した。同社は昨年6月にシンガポールに新本社をオープンし、インドネシアのMCM社、ベトナムのAmbient Digital社などとパートナー提携し積極的にアジア進出している。そんなSingTelから先日ビッグニュースが舞い込んだ。SingTelがAmobieを約3億2,100万米ドルで買収することで合意し、契約にサインしたという。[1]

発表によると、Amobeeの経営チームは引き続き「会社の経営に積極的に参加する」とのことだ。これについて、AmobeeのCEOのTrevor Healeyは次のようにコメントしている:

「我々はSingTelとパートナーになり、モバイル広告界でリーダーシップをとることを嬉しく思う。SingTelとAmobeeはモバイルマーケティングにおける将来ビジョンを共有している。お互いの強みを活用することで、より早いペースでこの業界をグローバルに成長させることができるだろう。」

モバイル広告を強化しているSingTelにとって、Amobeeは確実に大きな助けとなるだろう。SingTelもまた消費者セグメントを反映させた新組織構成を発表した。3つの新ユニットは「グループ消費者」「グループデジタルライフ」「グループICT」となる。これは4月1日から発足する。

SingTelは25以上の国で4億3,400万人のモバイル顧客を持っている。

[1]. 取引はまだ一部の条件と要件について検討中のため完了していないが、SingTelの発表によれば、今年の6月前には完了する見込みとのことだ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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