企業もgifteeが贈れるようにーーgifteeがSaaS型のeチケットシステムを開発し、法人向けに提供開始

SHARE:

giftee先日開催された「KDDI ∞ Labo 4th DemoDay」において、スタートアップ5社のピッチが終了した後、同プログラムの卒業生である giftee もプレゼンテーションを行なっていた。

そこで発表されたのは、gifteeが新しく法人向けに提供を開始したSaaS型のeチケットシステム「giftee e-Ticket System」。このシステムを使用することで、企業は自社の顧客に対して、店頭で1度だけ利用可能なeチケットを配信することが可能になる。

gifteeは、ユーザーが相手に対して、Facebook やTwitter、LINE、Emailといったコミュニケーションツールを利用して商品と交換できる機能のついたデジタルのギフトカードを贈ることができる。このギフトカードを贈られた人は、自身の携帯電話やスマートフォンを持って店舗へ行き、もらったギフトカードを店員に見せることで商品やサービスをギフトとして受け取ることができるサービスだ。「giftee e-Ticket System」は、こうしたC2Cのギフト事業で培ったシステムやノウハウを活かしたSaaS型のシステムとなっている。その仕組みを図で表すと以下のようなものとなる。

giftee e-Ticket System

「giftee e-Ticket System」は、POSスキャナを利用したバーコード認証を可能にしたため、店頭で1度しか利用できないeチケットの生成や配信、利用状況分析が可能。さらに、POSに連携することで、専用端末導入の必要をなくし、コストを抑えての導入を可能にしている。

CRMに連携することで、顧客属性や購買データから配信対象者をセグメントに分けて配信することや、別に配信対象者の購買データを収集する仕組みが必要にはなるが、eチケット配信後に購買活動に変化があったかを分析することが可能となっている。

gifteeは、6月24日にサイトをリニューアルし、住所が分からなくてもプレゼントできる「配送型ギフト」の提供も開始している。

----------[AD]----------