カップルアプリ「Between」とコンドーム・ブランド「上出来のアイデア」、韓国で共同キャンペーンを展開

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性に対する閉鎖的な認識を転換し、健康で正しい習慣を定着させるためのキャンペーンが展開される。

世界1,000万人のユーザが利用する韓国国内1位のカップルアプリ「Between」を開発する VCNC と、韓国のコンドーム・ブランド「パルン・センガック(바른생각、日本語に訳すと〝上出来のアイデア〟)」を製造販売する Convenience(컨비니언스)は、適切なコンドーム装着を拡散するキャンペーンを展開すると発表した。

両社はキャンペーンの第一弾として、Between 上でクイズイベントを8日まで実施する。Between ユーザがクイズを解くことができれば、「パルン・センガック」のコンドームが、また、イベント参加者中350人には「パルン・センガック」のギフトセットが申請される。

両社によれば、韓国ではシングルマザーや人工中絶の問題が深刻な水準にあり、OECD加盟国の中で堕胎率は1位、年間の人工中絶件数は30万件と推定されている。その背景として、青少年に対する性教育が不足しており、避妊についての正しい情報が提供されていないことが挙げられる。望まない妊娠や性感染症を防ぐコンドームの使用率は、現在、先進国の半分にも満たない。韓国におけるコンドームの使用率は、OECD 加盟国中で最下位となっている。

Convenience の代表を務めるパク・キョンジン(박경진)氏は、次のようにコメントしている。

ゆがんだ性意識と性をタブー視する社会において、韓国の堕胎率がOECD加盟国で1位を記録している。今回のキャンペーンを通じ、若者が正しい性意識を確立し、健康的な男女関係を考えるきっかけにしてほしい。

VCNC 代表のパク・ジェウク(박재욱)氏は、次のようにコメントしている。

社内でも、どうすべきか議論を呼んだ提携だった。しかし、正しい習慣の意識を育てるという「パルン・センガック」の目標に共感した。今回のキャンペーンを通じ、Between のユーザだけでなく、多くのカップルが性を正しく認識し、互いに愛し合うことを願っている。

Convenience は、100%環境に優しいラテックスで作られた良質コンドーム「パルン・センガック」を専門に製造・販売、コンドームの販売収益からシングルマザーや孤児施設に寄付活動を行っている。Between は2011年にサービスを開始したカップルアプリで、これまでの累積ダウンロード数は1,000万件超、このうち、500万件は韓国国外でのダウンロードである。

【原文】

【via BeSuccess】 @beSUCCESSdotcom

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