カップルアプリの「Between」が、日本のAppStoreソーシャルネットワーキング部門で首位にランク入り

SHARE:

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

梶谷恵翼(けいすけ)氏は、韓国を拠点とするスタートアップ VCNC の日本のゼネラルマネージャーを務めており、ここ日本でカップルアプリ Between のプロモーション活動を牽引している。12月に Between のバージョン2.0 がリリースしたが、今週の水曜以降、iOS アプリのソーシャル・ネットワーキング部門で1位にランクインしている日本を含め、世界中で成長の勢いを伸ばしているようだ。

梶谷氏によれば、バージョン2.0 へのアップデート以降、VCNC は1ヶ月を経ずに60万件の新たなダウンロードを獲得している。Between は94カ国の AppStore でおすすめバナーの座を与えられ、このことが世界での露出向上に大きく貢献している。

Between のユーザは先月500万人を突破し、その大部分に当たる約60%は韓国市場から、そのほか、日本と中国からのユーザがそれぞれ10%を占めている。

露出が増えたことに加え、プロダクトの改良により、ユーザのアクティブ率も格段に向上しました。現在のユーザの平均滞在時間は一日あたり17分間で、昨年同時期の10分間から大きく伸びました。

クリスマス期間中、Between はクリスマスのテーマ(以下の写真中央)で飾られ、多くのユーザがホームスクリーンのスクリーンショットとしてシェアすることとなり、そのユーザの友人達にアプリを広く知ってもらうことにうまく作用した。

photo2-620x429

日本では、LINE に代表される総合メッセージアプリなどに加え、NTT ドコモベンチャーズがバックアップするスタートアップ Timers が開発した日本のカップルアプリ Pairy などとも競争を強いられている。Timers は NTT ドコモベンチャーズを含む多数の日本の投資会社から約1億円を調達している

Between のユーザはその多くがまだ韓国国内に大きく偏在しているが、VCNC は海外展開を強化すべく、昨年1月に280万ドルを資金調達している。

以下で、新しいデモビデオをチェックすることができる。