韓国のカップル向けアプリBetween、他数サービスがピッチした8月8日のサロンイベント【ライブブログ終了】

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Startup Datingが毎週水曜夜に開催している「Startup Dating Salon.

8月7日のサロンイベントでは韓国から来日中のカップル向けアプリ「Between」。リクルートメディアテクノロジーラボが開始したティザー公開サービス「ComingSooners」からのサービスも交えて、ピッチ祭りを開催した。その様子をライブブログでお伝えしていく。

韓国のカップル向けソーシャルアプリ「Between」

これまでStartup Datingでも何回かその動向をお伝えしている「Between」。ついに直接そのサービスピッチを見ることができた。Betweenは現在、日本への進出を行い始めたところだ。

韓国のカップルが一回のデートで使う金額よりも、日本のカップルが一度のデートで使用する金額のほうが多いとBetweenは語り、大きなマーケットがあると語った。ターゲットはカップルの中でも、特に20〜25歳くらいの層をメインとしている。韓国では100万ダウンロードを越えており、日本でのユーザは今のところ70,000人ほどだそうだ。

会場からは「LINE」のようなメッセージングアプリとどのように異なるのかという質問があったが、それに関してはカップル間で共有したテキストや写真の保存に関する部分が異なるとのこと。テキストメッセージングアプリでは、過去の写真、テキストはどんどん消えていってしまうが、Betweenでは保存して残しておくことも可能となる。韓国でもkakaotalkというLINEに類似したサービスがあり、多くのユーザがいる。そういった状況にありながらも、Betweenを使用するユーザが多く現れていることからも、住み分けは可能になりそうだ。

今後、Betweenが日本でどのように成長していくのか注目したい。

Facebookの写真利用をもっと便利にするアプリ「Roll」

まずComingSoonersからピッチを行ったのは、「Roll」というサービスを開発しているQuintech。Quintechは、女子5人で結成されたチーム。6月にはキックオフイベントも開催していた。

Quintechが開発している「Roll」は、FacebookのフレンドをRollすることで、Facebookの投稿やチェックインなどのタグ付がストレスフリーで可能だ。さらに、Rollを繰り返すことで、いろんなお店やサービスから、チームそれぞれのスタイルにマッチした素敵なオファーが来るようにしていく予定だそうだ。

「みんなでやる」ということをモットーにしており、チームでやっていきたいことにも通じているという。

女子大生エンジニアとデザイナークマのアプリ開発漫画「stayhungry」

続いてComingSoonersからピッチを行ったのは、なんとアプリ開発に関する漫画だ。堀内公平氏と片山育美さんが制作している『ステイハングリー!』は、大学で偶然出会った、女子大生エンジニアとデザイナーのクマが、二人で大ヒットアプリを制作するというストーリーだそうだ。

もっと何かを作る人を増やしたいという想いがあり、それを広げていきたいと思った堀内氏は、ブログやワークショップという形式ではなく、漫画「バクマン」にヒントを得て、漫画という形式で「ヒットアプリが作れちゃうような気がしてくるモノづくり漫画」を作ろうと考えたことが開発のきっかけ。「ステイハングリー!」は、ウェブ上での公開、またはiPhone/Androidアプリとしての公開を予定している。第一話が描けたら連絡が来るそうなので、気になる方はこちらからご登録を。スポンサーも募集中だそうで、スポンサーになると漫画のストーリー内に会社や、マスコットキャラクターが登場するなんてこともあるかもしれない。

ちなみにこのstayhungry、デザイナーとして参加しているのは以前Startup Datingでも取材させてもらった片山育美さん。大きな反響を読んだこちらのインタビュー記事もぜひ。

「ぼくのおつかい」

先日「顔面広告」をリリースした、新しいビジネスやウェブサービスを立ち上げまくるモノづくり集団、「Liverty」が最近新しいサービスをローンチした。

新サービス「ぼくのおつかい」は、ソーシャルおつかいプラットフォームとよばれるものだ。「イエガネーゼ」と名付けられた二人が、「弁当買って来て」「これ配達して」といったおつかいごとを、1回500円でインターネット上で受け付けている。

ソーシャルテクノロジーを活用しながら、おつかいだけで生活を成り立たせることはできるのかという生活実験も兼ねているこのサービス。六本木付近でちょっとしたおつかいごとが発生した方は彼らにお願いしてみてはどうだろうか。「ぼくのおつかい」と合わせて「顔面広告」もどうぞ。

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