インドネシアのクラウドファンディングプラットフォーム「Wujudkan」が新プロジェクトを発表

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

Wujudkan Logo23以上ものプロジェクトをローンチしたにも関わらず、インドネシアのクラウドファンディングプラットフォーム「Wdujudkan」から新しく2つのクリエイティブな作品がリリースされる予定だ。

その一つは、「Hearts of Volunteers(ボランティアの心)」という24人のボランティアによって書かれた24の記事で構成される本で、プログラムの成功におけるボランティア活動の重要性が描かれている。もう一つの作品「Epic Java」は、低速度撮影やスローモーションの写真技術を用いてジャワ島の素晴らしい瞬間を捉えた30分の映画作品だ。

Mandy Marahimin氏、Dondi Hananto氏、Wicak Soegijoko氏とZaki Jaihutan氏によって創設されたプラットフォームは、個人や企業、施設やその他組織による活動をネットを介して支援する。主な対象はクリエイティブな活動だ。しかし、クリエイティブな作品以外にもチャンスはある。

「立ち上げ初期のとき、私たちはTwitterを通してクラウドファンディングについて意見を交わし、後日直接会って深く話し込みました。その打合せで、独自のクラウドファンディングサイトを作る事を決断しました。Zakiは私の古い友人の一人で、クリエイティブな分野にとても情熱的です」と、Mandy氏はe27に語った。さらに彼女は続けた。「商品開発が3ヶ月で終わったにも関わらず事業開発に1年もかかったのは、私たち全員がまだフルタイムで働いていたからです」。

2名がサイトを開発し、他のメンバーが日々の業務を担当しながらWujudkanは合計で1500名が関わるいくつかのプロジェクトを完了させた。しかし、まだ進行中の10もの承認済みプロジェクトがある。

これまでの作品への最も低い投資額は250万ルピアだった。一方でドラマ映画の「Atambua 39℃」はインドネシアの著名なプロデューサーのMira Lesmana氏と映画監督のトップであるRiri Riza氏が指揮を取り、3.3億ルピア(33,000米ドル)と最大の投資額を集めた。

プロジェクトが終了するまで、支援者から送られる全ての支援金はWujudkanが受け取る。「All-or-nothing funding」(全てか無しかファンディング)が適応され、ファンディングの目標が達成されればプロジェクトは投資を受け、支援者は賞与を得られる。またプラットフォームに5%の手数料が入ることを意味する。

作品の複製品、プロからの証明、経験を得る事など、参加の賞与はさまざまだ。一方で、募集期間が過ぎてプロジェクトが目標達成をしなかった場合、寄付は支援者に返される。

「正直に言うと、現在私たちの資金の80%は商品開発に使われています」と彼女は言う。Mandy氏は「質の良いシンプルな支払いシステムが必要である」と言っていたように、彼らは銀行との戦略的なパートナーシップを探しているように見える。

支援者のカードから、募集期間が終了してファンドが目標に達成したのみ料金が引き落とされるのでクレジットカードはとても有効な手段かもしれない。これにより、彼らは支援者への返金プロセスからも解放される。

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ファンやクリエイティブネットワークを通じて、アーティストとクリエイターが彼らのプロジェクトに対する資金を獲得する手助けをするクラウドファンディング・プラットフォーム

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