ユナイテッドとヴォラーレが資本業務提携、アプリ広告領域でのネイティブ広告を中心とした広告配信を強化

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ユナイテッドと、ヴォラーレが本日、資本業務提携を締結した。ユナイテッドはヴォラーレに出資し、ネイティブ広告を中心とした広告配信などにおいて、業務連携を行う。出資の金額は非公開となっている。

ヴォラーレは紹介アプリ数50,000件以上、月間500万ユーザが利用するユーザ参加型のスマホアプリ情報サイト「Appliv(アプリヴ)」を運営している。同社は、MUGENUPがスマホアプリの情報サイトとして活躍していた「みなゲーβ版」を買収しており、12月8日より、スマホゲームアプリの攻略情報に特化したサービス「アプリヴ大事典」の提供を開始している。

appliv

また、同社はアプリ広告に特化した独自のアドネットワーク「Appliv AdNetwork」の提供を今年12月に開始している。「Appliv AdNetwork」では、広告枠クリックから「Appliv」のアプリ紹介ページを経由してアプリマーケットに遷移させ、ユーザのアプリへの理解を促進させる。これによりアプリ広告の課題であったダウンロード率、ダウンロード後の利用率向上を目指している。

ユナイテッドは、RTB広告事業とスマホメディア事業に注力しており、RTB広告事業ではスマホ領域においてメディア向け広告配信プラットフォームであるSSP「AdStir(アドステア)」を提供している。

ヴォラーレとユナイテッドの業務提携の内容は、「Appliv AdNetwork」で取り扱うネイティブ広告をはじめとしたアプリ広告配信について、ユナイテッドのSSP「AdStir」を優先的に利用。「AdStir」における「Appliv AdNetwork」配信用特別広告枠の確保。「Appliv」に「AdStir」からの広告配信枠を設定し、『Appliv』の広告収益最大化に努めるといったもの。

今回の資本業務提携により、今後成長が見込まれるネイティブ広告を中心としたネット広告領域における取引量増大と両社事業の強化を目指す。

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