ホンダがドライバー向けインターフェース開発のDrivemodeを買収、コネクテッド・モビリティサービスを加速

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Hondaグループの研究開発子会社、本田技術研究所は10月7日、MaaS領域のプロダクトを手がけるDrivemode, Inc.の全株式を取得したことを公表した。9月26日付けで完全子会社化しており、買収金額などの詳細は非公開。本買収により両社は協力し、本田技術研究所内が新設したデジタルソリューションセンターにてコネクテッド・モビリティサービスの検討を進める。

なお、両社はHondaが企画運営したオープンイノベーションプログラム「Honda Xcelerator」を通じて2015年から共同開発を実施している。

Drivemodeの創業は2014年。インキュベイトファンドの3号ファンドがシードで出資し、運転中に画面を見ないで操作するUIを備えたAndroidアプリ「Drivemode」をスタートさせた。創業者の古賀洋吉氏はベンチャー投資やカーシェアのZipcarなどのキャリアを経て同社を創業した人物。

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