タグ Xiaomi(小米)

Xiaomi(小米)が最新4KスマートTVをリリース:より薄く、より安価に

SHARE:

Xiaomi(小米)がMi 5のリリースを今日に早めるのではないかとの憶測が飛び交う中、同社はスマートTVシリーズの最新モデルを代わりにローンチした( 編集部注:原文掲載7月16日)。48インチのMi TV2sは9.9ミリのアルミニウムフレームで4Kイメージを特徴としている。 この価格帯の他の製品に合わせ、最新の追加モデルは非常に競合力ある価格付けがされており、2999元(約485米ドル)となって…

Image Credit: Xiaomi
Image Credit: Xiaomi

Xiaomi(小米)がMi 5のリリースを今日に早めるのではないかとの憶測が飛び交う中、同社はスマートTVシリーズの最新モデルを代わりにローンチした( 編集部注:原文掲載7月16日)。48インチのMi TV2sは9.9ミリのアルミニウムフレームで4Kイメージを特徴としている。

この価格帯の他の製品に合わせ、最新の追加モデルは非常に競合力ある価格付けがされており、2999元(約485米ドル)となっている。今時の中国の志向を踏まえ、シルバー、ピンク、ブルー、グリーン、そしてゴールドといった幅広い色で販売が予定されている。

Xiaomiは本日のローンチイベントで市場をリードする4K TVとの比較を前面に押し出し、Sony、Sharp、Samsungなどを横並びに対決させた。興味深いことに、同社は前回のTV製品から複数のハードウェア部分の再デザインにも重点的に取り組んだとのことで、今や電源プラグはマッチ箱よりも小型化されている。

Mi TV2sのサウンドシステムはDolbyに対応しており、2GBのRAMと8GBの内蔵ストレージを持ち、Androidベースのシステムとなっている。この最新TVはYouku、PPTVとBestTVを含む中国で最も人気のあるコンテンツクリエーターとライセンサーとのパートナーシップでローンチされた。

中国における最近のモバイル売上の鈍化はXiaomiの障壁となっており、華々しい成長期が終わり、今や2015年の販売目標を達成できない可能性に直面している。同社は今年に入ってから450億米ドルの評価額に続き、2014年の目標だった6000万端末を突破していた。

全般的にスマートフォンの販売が鈍化している中国は過密市場の様相を呈してきており、そうした中、Xiaomiは海外展開を拡大しており、インドやブラジルなどの有望市場で新製品を続けざまにローンチしている。

先代のMi TV 2を含むその他のXiaomiのコネクテッド製品と同様に、今のところ欧米市場でのMi TV 2sの販売は予定されていない。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)が、470ドルのラップトップを開発中との噂

中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)が2016年初頭の販売を目指して、InventecやFoxconnといったパートナーと共に自社ブランドのラップトップを製造中であるとDigiTimesの火曜日の記事が伝えている。 水曜日のブルームバーグの報道によれば、サムスンもまたチップやディスプレイの供給元として打診されているとのこと。15インチのラップトップはOSがLinuxで価格は470ドル前後で…

via Flickr by “Jon Russell“. Licensed under CC BY-SA 2.0.
via Flickr by “Jon Russell“. Licensed under CC BY-SA 2.0.

中国のスマートフォン大手Xiaomi(小米)が2016年初頭の販売を目指して、InventecやFoxconnといったパートナーと共に自社ブランドのラップトップを製造中であるとDigiTimesの火曜日の記事が伝えている。

水曜日のブルームバーグの報道によれば、サムスンもまたチップやディスプレイの供給元として打診されているとのこと。15インチのラップトップはOSがLinuxで価格は470ドル前後であると予想するDigiTimesは、次のような関係者のコメントを引用している。

ラップトップ事業においては、Xiaomiはスマートフォン事業と同様の戦略を取ることを計画しており、高いコストパフォーマンスの製品をリリースするだろう。

AppleのMacBookよりもずっと抑えられた価格で、XiaomiはAppleと地元のライバルでもあるLenovoの両方からシェアを奪い取れる位置に立つことを目指しているようだ。ブルームバーグの記事が引用するコメントからは特に、同社がこの二つのブランドをライバル視していることが分かる。

(上記和訳:Xiaomiの最初のラップトップが来年店頭に並ぶかもしれない…そして、サムスンがチップを供給するかも。詳細はまたすぐに)

VentureBeatはサムスンとXiaomiにコメントを求めており、何かコメントが得られ次第アップデートしたい。

追記:Xiaomiはコメントに応じなかった。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


インフォグラフィックスでみる5歳になったXiaomi(小米)の歩み

SHARE:

破壊的な成長を遂げた中国のスマートフォンメーカー、Xiaomi(小米科技)が5歳になった。この間、この企業は他の同い年の企業に比較して大変多くのことを成し遂げた。ーースマートフォンからありとあらゆるスマートガジェットに多角化したし、中国外にも展開して世界中のあちこちで話題を作った。熱心なファンの集団を生みだし、世界でトップクラスのスマートフォン・ブランドのひとつにのし上がった。 ニュースレターの購…

Xiaomi-Mi-Note-review-photo-07

破壊的な成長を遂げた中国のスマートフォンメーカー、Xiaomi(小米科技)が5歳になった。この間、この企業は他の同い年の企業に比較して大変多くのことを成し遂げた。ーースマートフォンからありとあらゆるスマートガジェットに多角化したし、中国外にも展開して世界中のあちこちで話題を作った。熱心なファンの集団を生みだし、世界でトップクラスのスマートフォン・ブランドのひとつにのし上がった。

このことでXiaomiはHTCを隅に追いやり、サムソンの脅威となり、そしてAppleにすら一考を促すようになったかもしれない。

ということで、ここにXiaomiの興味深い事実について、過去5年間に発生したハイライトのタイムラインも含めたインフォグラフィックスを用意した。

History-of-Unicorn-Xiaomi-1.5
【via Tech in Asia】 @TechinAsia
【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


XiaomiとUberがタッグを組み、マレーシアとシンガポールでUberアプリで簡単にXiaomiスマホを配達&購入ができるPR施策を展開

SHARE:

<ピックアップ>Xiaomi, Uber Team Up to Deliver Smartphones in Singapore and Malaysia | Re/code 企業同士のタッグはいくつかあれども、このタッグはかなり強力なものかもしれません。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! …

photo by Xiaomi
photo by Xiaomi

<ピックアップ>Xiaomi, Uber Team Up to Deliver Smartphones in Singapore and Malaysia | Re/code

企業同士のタッグはいくつかあれども、このタッグはかなり強力なものかもしれません。

中国のスマホメーカーXiaomiとUberが連携し、マレーシアとシンガポールにおけるXiaomiのフラグシップモデルの「Mi Note」の販売に関して連携を行ったという。

連携によって、Uberのアプリ内でタクシーを配車するように、画面内にあるXiaomiボタンを押せば数分以内に手元に「Mi Note」を配達、購入できるようになるという取り組みです。

このサービスは7月27日限定の取り組みで、その後はXiaoimのサイトで「Mi Note」を購入することができます。Xiaomiは店舗をおかずネット販売を主軸にすることで格安でハイスペックなスマホを販売するという施策を行っており、Uberと連携するという新たなPR施策のなることは間違いありません。

また、Xiaomiはアジア圏以外にも次第に販売網を展開しており、こうした施策を通じてもはや一般的になりつつあるスマホ市場において価値を提案し、シェアの獲得を目指そうとする動きといえます。

Uber自体も、フードデリバリーなど商品を配送するという取り組みにも力を入れつつあり、こうして他社とタッグを組むことでの新たなビジネスの可能性も模索しているのではないでしょうか。

via Re/Code

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


中国のスマホメーカーXiaomi、アジア圏外へ初進出。南米ブラジルでこの夏から発売開始

SHARE:

<ピックアップ>Xiaomi is coming to Brazil with the Redmi 2, which will be manufactured locally ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up 中国のスマホメーカーといえば、Xiaomiが最も勢いのある企業と言…

Xiaomi-logo

<ピックアップ>Xiaomi is coming to Brazil with the Redmi 2, which will be manufactured locally

中国のスマホメーカーといえば、Xiaomiが最も勢いのある企業と言えるでしょう。これまで中国を中心に展開していましたが、このたびブラジルでスマホの販売を行うと報じられています。7月7月から、エントリーモデルの「Redmi2」をオンラインで注文を受け付けるとのこと。また、機体の生産は現地の工場にて行うようです。

Xiaomiがアジア以外の国でスマホを販売するのは、おそらく初めて。その進出先としてブラジルを選んだのは、ラテンアメリカへ本格的に進出するファースト・ステップとされています。今後は、メキシコやコロンビアなど中南米にも展開すると見られています。中国の企業が本格的なグローバル展開を見せ始めるなか、日本への進出ももうすぐと言えるかもしれません。

via TNW

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


Xiaomi(小米)がマネーマーケット「Huoqibao(活期宝)」を立ち上げ、理財商品ビジネスに参入

SHARE:

Xiaomi(小米)というとスマートフォンでセンセーションを起こし、硬直化した市場を切り拓いた世界最大のスタートアップ企業だとイメージする人がほとんどだろう。しかし、他の中国のテクノロジー大手企業同様に、Xiaomiもハードウェア以外の業界への拡大を急速に進めており、今般ファイナンス分野へ歩みを進めることとなった。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDG…

Xiaomi-logo

Xiaomi(小米)というとスマートフォンでセンセーションを起こし、硬直化した市場を切り拓いた世界最大のスタートアップ企業だとイメージする人がほとんどだろう。しかし、他の中国のテクノロジー大手企業同様に、Xiaomiもハードウェア以外の業界への拡大を急速に進めており、今般ファイナンス分野へ歩みを進めることとなった。

Xiaomiは自社OS向けアプリの Xiaomi Finance(小米金融)内にマネーマーケットファンドのHuoqibao(活期宝)をローンチした。個人のIDで登録すると、18歳以上のXiaomiユーザは中国のサードパーティー資産運用会社である E Fund Management の管理する金融商品を購入できるようになる。

ファンドは中国工商銀行、中国銀行、中国建設銀行を含む12の国立銀行のデビットカードに対応している。

Xiaomi の金融ファンド参入は他の国内インターネット企業に比べ若干遅い。Alibaba(阿里巴巴)の投資信託Yuebao(余額宝)は2013年にローンチしてすぐヒット商品となった。2014年末には、Yuebao は1億8500万ユーザの5780億元(930億米ドル)のファンドを運用している。Tencent(騰訊)、Baidu(百度)、Sina(新浪)、58.com(58同城)など数々の中国大手企業がみな類似サービス展開のトレンドに追従した。Xiaomi の Huoqibao も類似モデル採用(従来型金融機関と共同でファンドサービスを提供する)の例外ではない。

しかし、Xiaomi が踏み切ったタイミングに疑念が生まれている。類似商品採用の初期ピークは過ぎ、人気ファンドの運用利回りも過去最高の年率7%超から約4%まで落ちた。Huoqibao は年利4.95%(単利)と Yuebao よりも少し高くなっているが、この水準を維持できるかどうかは難しいところであろう。

Xiaomi は声明の中で、Xiaomi Finance はモバイルデータプラットフォームとデータに基づくユーザのクレジットスコアシステムの開発を計画中であると述べた。MIUI と色々なスマートデバイス上のユーザデータを活用することで、Xiaomi のプラットフォームは信頼のおけるデータソースを作ることを見込んでいるが、本当の課題は、ユーザから集めたプライベートデータの保護や、それらデータをどう分析するかという点にある。

データが示しているにも関わらず、Xiaomi がクレジットスコアシステムを作るにあたっての障壁はこの事業を行うために必要となるライセンスを取得していないことである。中国中央銀行からクレジットサービスを展開するにあたって必要なライセンスを受けているインターネット企業は、Alibaba の Ant Financial Services Group(螞蟻金融服務集団)とTencentの2社だけなのだ。

今年初頭、Ant Financialは Sesame Credit(芝麻信用)を開始した。これは顧客や零細企業のAlibabaのeコマース市場におけるオンライン行動に基づいてクレジットスコアをつけるサービスである。Tencent は自社内で利用していた信用格付けシステムをQQメンバーのテストに開放し、近々正式リリース予定である。

今回はXiaomiがオンラインファイナンス業界に向かう初めての動きではない。2014年には中国の融資サイトJimubox(积木盒子)への投資ラウンドをリードした。また、昨年には決済企業を登記した。

IDCの最新レポートによれば、本年第1四半期の中国スマートフォンの出荷台数は前年同期比で4.3%下落し、前年同期比割れは過去6年間において初めてのことであった。これは、いまだに売り上げの大半がハードウェア販売である Xiaomi にとっては脅威である。

これらの状況を踏まえると、オンラインファイナンスプラットフォームはスマートデバイスの分割払い、クレジットローン、ファイナンシャル商品やサードパーティー決済オプションなどとの組み合わせなど、Xiaomi のスマートデバイス販売を後押しする契機となるかもしれない。

【via Technode】 @technodechina

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


スマホメーカーXiaomiのライバルとされているOnePlus Oneがついに誰でも購入可能に

SHARE:

<ピックアップ>You can now buy a OnePlus One without an invite | The Verge 中国のスマートフォンといえばXiaomiですが、そのライバルとされているのが、OnePlusです。中国のスマホメーカーOPPOの副社長を務めたPete Lau氏が2013年に独立したOnePlus。同社が現在販売しているのが、OnePlus Oneです…

Image by Maurizio Pesce on Flickr
Image by Maurizio Pesce on Flickr

<ピックアップ>You can now buy a OnePlus One without an invite | The Verge

中国のスマートフォンといえばXiaomiですが、そのライバルとされているのが、OnePlusです。中国のスマホメーカーOPPOの副社長を務めたPete Lau氏が2013年に独立したOnePlus。同社が現在販売しているのが、OnePlus Oneです。AndroidベースのOSに、大容量のバッテリーに5.5inchのスマホでは最軽量の同機種は、Nexus5よりも安くてハイスペックなモンスタースマホで、中国で大人気な機種。

あまりの注文の多さに生産が追いつかず、一時期は招待制でしか購入ができなかったほど。しかし、先日の4月20日の発表で、誰でも購入できる体制が整ったと発表しています。たしかに、OnePlusのサイトにいけば購入ボタンがある。しかも、筆者も購入の手続きをしてみたらPayPalのボタンを押す直前までいけたので、おそらく日本にも配送可能なのでしょう。

日本でも、SIMフリー化が義務付けられるようになり、通信事業者間の競争が過熱しはじめてきた昨今。iPhoneやAndroidだけでなく、世界を見ればさまざまなスマホの選択肢があることに気付かされます。

スマホの基本的な操作だけでいいのであれば、ハイスペックで低価格なNexusやOnePlus でもいいのではと筆者は思います。また、OnePlusは今回のOnePlus Oneの購入の壁を下げた先には、OnePlus Twoがあるのでは、とも噂されており、最新機種が欲しいと思う人はTwoを待ってみてもいいかもです。しかし、16GBで299ドル、64GBでも349ドルというのは破格すぎて、とりあえず一台買っておいても損はないのでは、と思ってしまうのは私だけでしょうか。

via TheVerge

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


Xiaomi(小米)のスマート・リストバンドが、Alipay(支付宝)モバイル決済をサポート

SHARE:

非接触カードからの当然の進展として、ウエアラブルデバイスがターゲットにするのはモバイル決済だ。Xiaomi(小米)の人気スマート・フィットネス・トラッカーMi Band(小米手環)を製造する Huami(安徽華米科技)は、Alibaba(阿里巴巴)の決済サービスである Alipay(支付宝)と提携し、モバイル決済機能を取り入れたスマート・リストバンドを開発することとなった。 ニュースレターの購読 …

Xiaomi-Mi-Band

非接触カードからの当然の進展として、ウエアラブルデバイスがターゲットにするのはモバイル決済だ。Xiaomi(小米)の人気スマート・フィットネス・トラッカーMi Band(小米手環)を製造する Huami(安徽華米科技)は、Alibaba(阿里巴巴)の決済サービスである Alipay(支付宝)と提携し、モバイル決済機能を取り入れたスマート・リストバンドを開発することとなった。

ユーザは Mi Bandを Alipay のアカウントを接続し、Alipay 対応可能な店舗でパスワードを入力することなく、Mi Band を近づけるだけで決済が可能になる。トランザクションが生じるときには、Bluetooth 経由でスマートフォンと接続しID認証する。

セキュリティに関する懸念について、Xiaomi と Huami は決済を安全なものにするため、Mi Band が業界の暗号化標準を採用することになるだろうと語っている。デバイスごとに異なるIDを持ち、プリセットされた Alipay アカウントと一致したときのみ決済が処理されるので、ユーザは Mi Band を紛失したとしても、第三者が不正に決済をする心配が無い。

Alipay はモバイル決済、アラート、バウチャー認証の機能を Huami に開放する。Alipay はより多くのハードウェア製造会社と協力を計画しており、カスタマイズされた機能が開発できるようパートナーに Alipay へのアクセスを認めることになるだろうとも述べた。

この機能は、Alipay の Android 版バージョン8.6 で利用でき、iOS 版はまもなくローンチする予定だ。

Mi Band は中国でワンタッチのモバイル決済ができる最初のウエアラブルデバイスではない。北京のスタートアップが開発した NFC が利用できるスマート・ブレスレット「Shuashua(刷刷)」は、バスやタクシーのほか、スーパー、レストラン、映画館、病院などで決済に利用ができる。

Mi Band の機能と Alipay の利用範囲が組み合わされば、このプロダクトの決済機能へのアクセシビリティはより高いものになるだろう。Xiaomi によれば、Mi Band は昨年8月の発売以降、昨年の12月上旬現在で100万ロット以上が出荷されている。

Wristband-payment

【via Technode】 @technodechina

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


Xiaomi(小米)がスマートホーム事業の新兵器、16米ドルのスマート体重計を発表

SHARE:

Xiaomi(小米)は今日、同社5周年を記念して5つの商品を発表した。うち4商品は既存商品のアップグレードに過ぎないが、同社はかねてから進めているスマートホーム事業の新兵器となるスマートスケールを発表した(編集部注:原文掲載3月31日)。 ニュースレターの購読 注目すべき記事、世界のスタートアップシーンの話題、BRIDGE 主催のイベントに関する情報をお届けします! Sign Up Xiaomiに…

Mi_Smart_Scale_03-720x405

Xiaomi(小米)は今日、同社5周年を記念して5つの商品を発表した。うち4商品は既存商品のアップグレードに過ぎないが、同社はかねてから進めているスマートホーム事業の新兵器となるスマートスケールを発表した(編集部注:原文掲載3月31日)。

Xiaomiによると、Mi Smart Scale(小米体重秤)は5キロから150キロまで、50グラム単位での測定が可能だ。Mi Band(小米手環、Xiaomi製フィットネスリストバンド)と連動するMi Fitアプリと併用すれば、ユーザは体重とBMIを記録することができる。体重計とMi FitアプリはAndroidとiOSの両方に対応しており、Xioamiの電話を使っていなくても体重計は使用可能だ。

XiaomiのスポークスマンがTech in Asiaで語ったところによると、Mi Smart ScaleはMi Bandを制作している Huami(安徽華米科技)が製造している。同社は昨年、Xiaomi率いるAラウンド後のBラウンドで3500万米ドルを調達した。デバイスの小売価格は99元(15米ドル程度)である。Fitbit Ariaよりも100米ドル安いということになる。

中国でスマートスケール市場に参入したのはXiaomiが初めてではない。Tencent(騰訊)などからシリーズBラウンドで2100万米ドルを調達したといわれるPicooc(有品)は、Baidu Cloud(百度雲)によるスマートスケールを何年も前から販売している。Tech in Asiaによる10月の情報では、Picoocの設立者Zhang Rui氏は直近8ヶ月間で10万台の体重計を販売しており、併用されるリストバンドにも取り組んでいると語っていた。XiaomiはMi Bandのリストバンドを3ヶ月で100万台販売している。

その他、本日リリースされた商品は、TD-LTE対応のRedmi 2(中国のモバイルユーザ向け)やピンクのRedmi 2、新しくなった55インチテレビ、電源分配器(テーブルタップ)などだ。

中国のスマートホーム業界において、XiaomiはAlibaba(阿里巴巴)、Baidu(百度)、Tencentや他のハードウェア会社よりも優位に立っている。広く普及しているデバイスであるスマートフォンのユーザを自社ウェブサイトに誘導することによって価値の高いeコマース層を確立しているので、関連商品の販売促進に繋げられるのだ。これをBaidu、Tencent、Alibabaが対等に行うことは難しいと言える。Huami のようなサードパーティーが製造したスマートホーム商品を販売することにより、研究開発コストを抑え、なおかつユーザがXiaomiの電話やスマートホームアプリを使って発信するデータを収集することができる。

Xiaomiのスマートホーム商品は他に血圧モニター、空気フィルター、スマートプラグ、セキュリティカメラ、スマート電球などが挙げられる。後者デバイスを扱うメーカーについて最近の記事で取り上げている。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録


Xiaomi(小米)、わずか322米ドルの超低価格40インチスマートテレビを発表

SHARE:

Xiaomi(小米)は本日、40インチモデルのスマートテレビMi TV 2(小米電視2)を公開した(編集部注:原文掲載3月24日)。中国のスマートデバイスブランドである同社は、高スペックのガジェットを低価格で販売することで知られている。Mi TVシリーズもその例外ではない。この新しいスマートテレビの価格はわずか1999元(322米ドル)で、3月31日から販売される予定だ。 ニュースレターの購読 注…

6

Xiaomi(小米)は本日、40インチモデルのスマートテレビMi TV 2(小米電視2)を公開した(編集部注:原文掲載3月24日)。中国のスマートデバイスブランドである同社は、高スペックのガジェットを低価格で販売することで知られている。Mi TVシリーズもその例外ではない。この新しいスマートテレビの価格はわずか1999元(322米ドル)で、3月31日から販売される予定だ。

スペックに関しては、Mi TV 2は40インチのSharp SDP X-Genディスプレイを採用し、画面解像度は1920 x 1080である。MI UI上で動作し、クアッドコアのMStar 6A908 Cortex-A9 CPUとMali0450 MP4 GPU、そして1.5GB のRAMと8GBのフラッシュメモリを搭載している。

加えて、Mi TV 2は幅広いビデオコンテンツが利用できる。認可コンテンツプロバイダーのGITV(銀河互連網電視)や動画共有サイトのTudou(土豆)、iQiyi(愛奇芸)、Xunlei(迅雷看看)、Huace Film & TV(華策影視)、PPSなどだ。同社によると、これまでに約24万時間分の著作権付き動画が集約されているという。

このスマートテレビ販売促進に向けて、Xiaomiは昨年デジタルコンテンツへ10億米ドルを投資した。この投資の大部分は中国の主要ストリーミング動画共有サイトであるYouku TudouiQiyiに対して行われた。

この製品にはさらに、Xiaomiゲームパッドと連携できるビデオゲーム、オンライン教育や音楽コンテンツなどが利用できるエンターテイメントセンターが組み込まれている。

Xiaomismarttv-1

より大きくて安いテレビが求められる中、40インチモデルは画面が小さすぎるのではないかという懸念もあったが、特に寝室に2台目のテレビが欲しい人たちにとってはいまだ魅力的だ。

Xiaomiは昨年5月、640米ドル相当の価格で49インチのMi TV 2モデルをローンチしている。今回の40インチスマートテレビが加わることで、Mi TVのラインナップが完成した。

スマートテレビの公式ローンチに先がけて、Xiaomiは2種のモデルを発売すると多くの人が憶測していた。1つは55インチの4K対応テレビ、もう1つはフルHDでそれよりサイズの小さい型のモデルだ。実際の製品は、これらのような期待されていた内容には及ばないかもしれないが、それでも価格の低さを考えればユーザにとっては価値がある。

スマートテレビの技術が進歩したことにより、このセクターは急速に発展した。LeTVのレポートによれば、中国のスマートテレビの年間売上は2014年に3000万台を超えその市場浸透度は70%近くにおよび、2015年中には85%に達する見込みである。

スマートテレビセクターにおいてXiaomiの1番のライバルであるLeTV(楽視)は、Xiaomiと真っ向から勝負する新商品を4月2日に発売する予定だ。

【via Technode】 @technodechina
【原文】

BRIDGE Members

BRIDGEが運営するメンバー向けイベント「Tokyo Meetup」では新サービスの紹介やノウハウ共有などを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。メンバー登録は無料です。
  • BRIDGE Canvasの購読
  • メンバー向けDiscordご招待
  • BRIDGE Tokyoなどイベントご招待
無料メンバー登録