鮮魚流通スタートアップの八面六臂が、リクルート、ヤフー、DeNA、マネックスなどから約4.5億円を調達

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

iPad を使った革新的な発注方式で、飲食店向けの鮮魚流通を提供するスタートアップ「八面六臂(はちめんろっぴ)」は今日、リクルートホールディングスYJキャピタル、DeNA 共同創業者の川田尚吾氏DeNA(東証:2432)、マネックスベンチャーズから約4.5億円を調達したと発表した[1] これは八面六臂にとって、昨年10月の1.5億円の調達に続くものだ。

2011年4月のローンチ以降、八面六臂は1,000店舗以上の飲食店をユーザとして獲得した。今回調達した資金を使って、同社は営業やシステム開発のチームを強化するほか、物流設備を拡大したいとしている。

今回の調達と併せ、八面六臂はリクルートホールディングス傘下のインターネット・サービス専業会社リクルートライフスタイルとの提携も発表した。この提携を通じて、八面六臂は自社ソリューションをリクルートのタブレット型POSシステム「エアレジ」との連携させ、エアレジを使う2万店舗以上の飲食店が八面六臂に魚発注システムにアクセスしやすいようにするとしている。


  1. YJキャピタルは、ヤフージャパン(東証:4689)の投資子会社である。マネックスベンチャーズは、日本のオンライン証券会社マネックスグループ(東証:8698)の投資子会社である。
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